Device: Kindle 2i, 3g, 4, 5w, PW, PW2, PW5; Kobo H2O, Forma, Elipsa, Sage, C2E This is a giant thread in which you'll find the custom ScreenSavers, custom Fonts & USBNetwork hacks for all non Touch Kindle devices (Kindle 2/DX/DXG/3/4), along with the Kindle 2/DX/DXG/3 JailBreak. I know it's a bit daunting, but please bear with me, it'll be worth it . First things first, a huge thanks to the origin
なかなか、時間がとれず今イチ遊べていないKindleですが、ちょっと今日やってみた実験*1についてまとめてます。 ご存知のとおりKindle(3rd)は標準でPDF(日本語)を表示できますが、PDFファイルに日本語が埋め込んである事が今の条件です。 Adobe Acrobatを使えば、おそらく埋め込み可能ですが、コストや時間も馬鹿になりません。今回はローコストで出来る2つの方法を試してみました。 フリーソフト「Mac OS X用コンバーター、KindlePDFConverter」 ひとりぶろぐさんが開発されたコンバートツールです。ドロッグ&ドラップだけでフォントを埋め込んでくれます。 ただし、セキュリティオプションで編集不可になっているPDFは残念ながら対応できないようです。 PDFをフォント埋め込みにするコンバーターKindlePDFConverter OSX標準のPDF化機能を利用する
もう日本語フォントが搭載されてしまったがために、root権限取ったりしてハックしなくてもよくなったかのように思えるKindle 3。でも、シリアルコンソールでアクセスして、中を覗きたいがために購入してしまいました。 そんなワケで、Kindle 3を使うよりも先に分解してみました。 Kindle 3の中身は、こんな感じになっています。 で、写真の右上のほうにあるコネクタ、今回のKindle 3からは、「LEDによる読書灯付きのケース」という純正オプションが存在するのですが、そのケースに給電するためのコネクタらしいです。 Twitterで仲良くさせていただいているKindleハッカーチームの調査の結果、Kindle 3のこのコネクタからシリアルが出ていることが判明しました。 寄ってみると、このコネクタです。コネクタはネジ止めされていたので外してみると、右の写真の様になっていました。 となると、
umjammer です。 Kindle Development Kit (KDK) が発表されてしばらく立ちます。 私も Java 使いとしては黙ってられなかったのですぐさまベータプログラムにエントリーしたのですが、3月に入ってもいっこうに知らせがありません。 審査があるみたいなので皆にいくとは思わないのですが、twitter で検索しても嘘くさい何件か以外は見当たりません。まだでてないんですよね? もう待っていられないので先に作っちゃいます。 ちなみに KDK は Javadoc がすでに公開されています。 世の中にはいろんなものが落ちていまして codavaj という Javadoc リバースエンジニアリングツールが存在します。codavaj ? Javadoc の逆かい!素敵なネーミングセンスです。 codavaj は Javadoc を読み込んで Java プログラムのスケルト
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