#報道1930 中谷元・元防衛相「臨時国会を開くべきだ。国民は自民党が説明しないと思っている。コロナ対策を一所懸命やって成果も上がっている。国会を通じてそれを説明したらいい」。「コロナ対策の成果が上がっている」は一致しないが「臨時国会を開くべきだ」は一致。開かなければ憲法違反。
#報道1930 中谷元・元防衛相「臨時国会を開くべきだ。国民は自民党が説明しないと思っている。コロナ対策を一所懸命やって成果も上がっている。国会を通じてそれを説明したらいい」。「コロナ対策の成果が上がっている」は一致しないが「臨時国会を開くべきだ」は一致。開かなければ憲法違反。
中谷元・元防衛相 中谷元・元防衛相は15日、BS―TBSの番組に出演し、防衛省が地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備計画をやめたことに関連し、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設についても見直しが必要だとの認識を示した。「十数年、1兆円かかる。完成までに国際情勢は変わっている」と述べ、辺野古移設の不合理性を説明した。 ただ、辺野古新基地建設を中止すべきとは明言していない。計画見直しの例には「軍民共用」を挙げた。また、在沖米軍の役割を日本の自衛隊が担うことも代替案として示した。 中谷氏は「日米間でよく議論し、今の時代にしっかりと対応できるような南西の防衛体制が必要だ。もっと自衛隊が(米軍の役割を)肩代わりし、わが国独自の安全保障を日米で検討する時間ができた」と強調した。 一緒に出演した玉木雄一郎国民民主党代表は「私も辺野古の基地を必要だとする立場だったが、軟弱地盤が発見され工期が
自民党の中谷元・元防衛相は5月18日のインターネット番組で、今国会での成立が見送られることになった検察庁法改正案について「到底国民の理解を得られない」などとし、政府の対応を批判した。
自民党の中谷元防衛大臣は検察庁法の改正案をめぐる一連の騒動は東京高検の黒川検事長の定年延長が発端になったとして「黒川氏は責任を取って辞任するべきだ」と述べました。 「検察庁の権威というものが非常に地に落ちています。私は法務省のしかるべき人とか黒川氏は責任を取って辞任するべきだと思いますね」(中谷元 元防衛相) 検察官の定年延長を可能にする検察庁法の改正案をめぐっては18日、「国民の理解なしで前に進むことは出来ない」などとして、政府・与党は今の国会での成立を見送ることを決めました。 野党側は検察庁法の改正は今年1月に閣議決定された黒川東京高検検事長の定年延長を正当化するものだと追及し、法案をめぐってはSNS上などで著名人などが反対の声をあげていました。 中谷氏は「任命する方も受ける方も責任がある。黒川氏は責任を取って辞任すべきだ」と強調し、検察の信頼回復に努めるべきだとしています。
自民党の中谷元・元防衛相(発言録) (東京高検の黒川弘務検事長の定年延長を閣議決定した件について)どういう意味かというと、検事総長になるのではないかと言われております。私が心配するのは、三権分立、特に司法は正義とか中立とか公正とか、そういうもので成り立っているんですね。行政の長が私的に司法の権限のある人をですね、選んで本当に良いのかなと。一部の私的な感情とかえこひいきとかやってしまうと、本当に行政も動かなくなってしまう。権力の上に立つ者はしっかりと、その使い方を考えていかなくてはならない。宮沢(喜一)総理が言っていました。「権力のある者は、できるだけ権力を使わないようにやることが大事なんだよ」と。(15日、高知市の国政報告会で) ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)
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