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APIに関するhatophoneのブックマーク (4)

  • iOS16の新機能ライブアクティビティ、開発者向けAPIがリリース - iPhone Mania

    Appleは開発者向けにリリースしたiOS16ベータ4で、ロック画面にインタラクティブに情報を表示できる新機能「ライブアクティビティ」にアプリ対応するためのActivityKitベータの提供を開始しました。 ロック画面にリアルタイム情報を表示 6月の世界開発者会議(WWDC22)で発表されたiOS16では、ロック画面に配車サービスやデリバリーサービスの到着時間、スポーツの試合速報などをリアルタイムに表示できる「ライブアクティビティ」が追加されます。 iOS15以前でも、音楽などの再生中にロック画面で一時停止やトラックのスキップ操作ができますが、ライブアクティビティによりアートワークを大きく表示可能になりますす。 開発者向けにAPIのベータを提供開始 AppleはiOS16ベータ4の開発者向けリリースと同時に、アプリをライブアクティビティに対応させるのに必要なAPI「ActivityKit

    iOS16の新機能ライブアクティビティ、開発者向けAPIがリリース - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/07/28
    プッシュ通知の仕組みを利用。面白いアイデアで「ライブアクティビティ」を活用するアプリの登場に期待したい。
  • 新型コロナ接触通知アプリ、中国ではiOS14.5で無効化か - iPhone Mania

    iOS14.5のベータを中国で使うと、新型コロナウイルスの接触通知アプリが無効化されるとの表示が出る模様です。AppleGoogleは、不要になった地域では接触通知APIの提供を終了すると説明していました。 iOS14.5ベータで接触通知が無効化 iOS14.5の開発者向けベータで、新型コロナウイルスの接触通知機能がオフになるとの通知(記事トップの画像)が表示される、と中国情報ブログBāshíliùが伝えています。 また、中国で公共交通機関を利用するのに必要な「交通行程卡」では、接触通知へのアクセス権限がない、との通知が表示されるそうです。 接触通知のAPIは利用停止になっていても、WeChat(微信)のミニプログラムとしては引き続き利用できている、とのことです。 なお、旧バージョンのiOSでは、現在も接触通知機能が利用できているとのことで、iOS14.5で接触通知APIに関する変更があ

    新型コロナ接触通知アプリ、中国ではiOS14.5で無効化か - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/03/13
    世界でこのAPIを使わなくてもいい日が来ることを願ってる。
  • iOS13.4/iPadOS13.4などのベータ4、パブリックベータ4がリリース - iPhone Mania

    Appleは現地時間3月3日、iOS13.4、iPadOS13.4、macOS 10.15.4、tvOS13.4のベータ4を開発者向けにリリースしました。登録ユーザー向けパブリックベータ4も提供されています。 多くの新機能が追加されるiOS13.4/iPad13.4 iOS13.4、iPadOS13.4のベータ4は、2月26日のベータ3から1週間でのリリースとなりました。各OSのパブリックベータ4もリリースされています。 iOS13.4/iPadOS13.4では、多くの新機能追加やデザイン変更が行われています。 これまでに判明しているものでは、メールアプリのツールバーのデザイン変更、iCoud Driveのフォルダ共有機能、ミー文字の新しいジェスチャーなどです。 また、iPhoneのNFC機能を自動車のキーとして使うことができる「CarKey」APIも発見されており、家族間などでキーの情報

    iOS13.4/iPadOS13.4などのベータ4、パブリックベータ4がリリース - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/03/04
    iOS13.4で利用可能になるか分からないけど、CarKeyが気になる。使ってみたい。
  • iOS10では全てのアプリの動作が高速化、安定性も向上! - iPhone Mania

    iOS10では、多くのアプリの動作が高速化し、動作の安定性が向上すると見られています。この効果は全てのアプリに有効です。 スクロール時のデータを先行読み込み iOS10は、アプリの動作がスムーズで高速になる、とテクノロジー系メディアThe Next Webが報じています。 従来、アプリ内で画面をスクロールした時にデータを読み込んでいたのを、ユーザーの操作に先行して読み込むよう変更されたことで、動作がスムーズになります。Appleは、1秒に60フレームのスクロール速度を理想としていますが、従来は実現できないケースも少なくありませんでした。 「プレフェッチング・データ」と呼ばれるこの動作は、画面の下スクロールだけでなく、上に戻るスクロールでも有効です。 このほか、アプリ間のデータ切り替えがスムーズになり、動作の安定性も向上すると見られています。 iOS10側で自動的に最適化、全てのアプリが高速

    iOS10では全てのアプリの動作が高速化、安定性も向上! - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2016/06/18
    これは朗報!
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