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犯罪に関するhibigenのブックマーク (5)

  • 痴漢の被害の話を女性が男性にすると、男性がイラっとしやすい理由

    最近痴漢被害の話を増田で多く見かけた為、痴漢の被害の話を女性が男性にすると、男性がイラっとしやすい理由がなんとなくわかった男30代子持ちが、思う所を書いてみる。 自分も知人の女性に痴漢被害の話を聞いた事があるが、流石に被害者が悪いとまでは言わないが「そりゃ大変だったねぇ」としか言えず、なにかこうフに落ちないものを感じた。 痴漢被害の話は既に被害にあった後の話なので、対策が打てない。痴漢被害の話は「男はみんなこうだ」という内容を暗に含む。男が相談されて気持ち良くない。上記2点によって、一方的なサンドバッグにされてしまう。解るだろうか。 女性は、共感して欲しいのだと思う。 しかし男性は常に対策を考えてしまう。 一切の対策を考える事が無駄で、なおかつ犯罪者の一派呼ばわりされ、しかも相談者には圧倒的に非が無い。 ただ、男であると言うだけで、相談を聞いただけでサンドバッグ状態である。 もちろん相談

    痴漢の被害の話を女性が男性にすると、男性がイラっとしやすい理由
  • 漂流生活的看護記録 : 院内暴力対策マニュアル改訂

    夜勤明けて別宅の方に戻って仮眠。夕方日勤帯終了時間から病棟運営会議に参加、その後感染対策委員の外部研修報告(東京都の出した「新型インフルエンザ発生時対応案」某所でも話したけどあまりにもお粗末)を聞き、宅の方へ帰った。その病棟会議で各科長会議からのお知らせとして出てきたのが「院内暴力対策マニュアル」の改訂があったという話。 前にも書いたけど、うちの病院では看護職だけでなく職員全員に勤務時間内は防犯ブザーを携帯させることにしていて、特に夜勤者は休憩時間中も必ず携帯するよう義務付けている。その時見せてもらったマニュアルが一部改訂になった。理由は系列病院で最近発生した実際の暴力事件(対職員じゃなくて患者同士のトラブルだったけど)とモンスター患者の粗暴化と悪質化を受けてってのにgkbr、迫りくる他人事ではない恐怖。 ってことで、ケーサツすぐ呼んでいい、ってことになっちゃいましたあ。 そして単なる暴

  • 知的障害者 奪われた人権

    sorry,Japanese only 『 知的障害者 奪われた人権 』 虐待・差別の事件と弁護 副島 洋明:著 明石書店 定価:2000円 + 税 ISBN4−7503−1343−2 C0036 ¥2000E 知的障害者の人権擁護のために闘い続けておられる社会派弁護士、副島洋明氏が関わってこられたこれまでの裁判の結果および経過報告です。その思いは「記憶を歴史に」、その一つ一つに事件を個人的な資質、状況とするのではなく、そこにある普遍的な障害者問題として捉え、人権を擁護するための社会的な動きを作り出したいと願っておられます。 もちろん、弁護士と言う職務から、それは目の前の依頼者をいかに救うかという行為に全力を尽くされるわけですが、それだけに終わらせてはならないという姿勢から、広く世の中に訴えるために書かれたおが書です。 すでに、マスコミ等で報道されている事件も多く

  • ああ、昔にもどりたい 女性6人を生きたまま焼き殺した鬼畜男「死刑とは残酷」と死刑廃止団体のアンケートに…24歳娘を殺された両親の無念

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  • ナイジェリアで横行する「赤ちゃん売買」、その背景にあるものとは

    ナイジェリアから奴隷としてベナンに運ばれる途中、国境付近で救出され、警察車両に保護された子どもたち(2003年9月26日撮影)。(c)AFP 【11月12日 AFP】ナイジェリア南東部の大都市、エヌグ(Enugu)の住民は、日中は静まり返り夜になると人の出入りが激しくなるその産科医院のことを、不審に思っていた。誰一人として知らなかったのだ。その正体が、赤ちゃんを売買するための施設であることを。 「赤ちゃん農場」「赤ちゃん工場」とも呼ばれるそうした売買施設のネットワークが存在することが、最近になり警察の摘発によって明らかになった。エヌグにあるこの医院では、5月の摘発で10代の少女20人が保護された。2階建ての医院には、現在シャッターが下ろされている。 地元紙の報道によると、逮捕・起訴された50代の産婦人科医は、望まぬ妊娠をした少女たちを「中絶をしてあげる」と言って誘い込み、医院に監禁。出産後

    ナイジェリアで横行する「赤ちゃん売買」、その背景にあるものとは
    hibigen
    hibigen 2008/11/12
    「同国の犯罪件数では、詐欺、麻薬密売に次いで3番目に多い」
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