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2009年2月4日のブックマーク (15件)

  • 月夜の散歩: Linux MTAの切り替え

    メールサーバ構築のメモです。 -- Linux(Red Hat Enterprise Linux Ver3, CentOS等)の場合、インストール時のパッケージ選択で[メールサーバ]を選択すると、sendmailとpostfixの2つのMTAがインストールされます。 インストールされたMTAのどちらを利用するかは、/etc/alternatives/mtaにどちらのMTAがリンクされているかによるもので、alternativesコマンドによって切り替えることができます。(デフォルトは、sendmail) ■現在の設定を確認するには # alternatives --display mta出力例: mta - ステータスは手動。 リンクは現在/usr/sbin/sendmail.postfixを指しています /usr/sbin/sendmail.sendmail - 優先項目 90 スレーブ

  • Postfixのぺーじ−ホーム

    Postfixは高速さ、管理の容易さ、そして安全性を目指して作られているMTA (メールサーバソフトウェア)です。 お知らせ バージョン2.3の日語訳は完了したものから順次公開を始めています。2.4以降はさらにしばらくお待ちください。 このページへは http://www.postfix-jp.info/ でもアクセスできます。 What's New 2015.2.11 (過去のニュース) 注意事項 一般論として、安全なメールサーバであっても設定によっては容易にSPAMの 巣窟とすることができます。デフォルトではほぼ安全側に振ってありますが、 必ず一通り目を通して穴を作らないようにしましょう。 「Postfixだから安全」とか「qmailなら大丈夫」なんてことは 絶対にありません。 メジャーバージョンをまたいでアップデートする場合 (2.2.x→2.3.x etc.)、 Postfixを

  • MySQL (InnoDB) における行のサイズと速度の関係について - kazuhoのメモ置き場

    集約演算を行うケースでは、行のサイズを小さく保つことはとても重要。アクセス頻度が低いコラムは別テーブルに追い出すとかしたほうがいいくらい。 一方、集約演算を行わないケース (単一行の insert, update 等を含む) の場合は、(クライアントとの通信のための) システムコールがオーバーヘッドになるので、小さなテーブルにたくさんアクセスをするよりも、長い行を持つテーブルに1回アクセスするほうが良い。 たとえば手元の環境での insert on duplicate key update の速度は、 行のサイズ 必要時間 0KB 1 3KB 4 6KB 7 9KB 13 12KB 13 とかそんな感じ (環境やクエリによる変わるので自分で測定してね。9KB の速度低下はページサイズの1/2を超えたからかな)。つまり、行のサイズが1KB程度だと、通信のオーバーヘッドが大きいからあまり問題に

    MySQL (InnoDB) における行のサイズと速度の関係について - kazuhoのメモ置き場
  • ゆの in Perl - Bulknews::Subtech - subtech

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    ゆの in Perl - Bulknews::Subtech - subtech
  • overload - Perl の演算子のオーバーロードを行うパッケージ - perldoc.jp

    overload - Perl の演算子のオーバーロードを行うパッケージ 概要¶ package SomeThing; use overload '+' => \&myadd, '-' => \&mysub; # etc ... package main; $a = new SomeThing 57; $b=5+$a; ... if (overload::Overloaded $b) {...} ... $strval = overload::StrVal $b; 説明¶ オーバーロード関数の宣言¶

  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

  • Perl で arguments->callee ではなくて arguments.callee と書けるようにした - IT戦記

    ここを参考にして http://d.hatena.ne.jp/tokuhirom/20080418/1208503547 use overload を使ってみた package Acme::JS::Arguments; use strict; use warnings; use Devel::Caller qw(caller_args); use Exporter; our @ISA = qw(Exporter); our @EXPORT = qw(arguments callee); sub arguments { bless [ caller_args(1) ], 'Acme::JS::Arguments::Callee' } sub callee { my $self = '__callee__'; bless \$self, 'Acme::JS::Arguments::Callee

    Perl で arguments->callee ではなくて arguments.callee と書けるようにした - IT戦記
  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

  • 結城浩の『Perlクイズ』 [まぐまぐ!]

    =========================================================== 結城浩の『Perlクイズ』≪パズル≫ 2005-08-08 Puzzle.0040 http://www.hyuki.com/pq/ [PQ/P]≪パズル≫では実用性を無視したクイズを出します。 =========================================================== ■今日の一言 ----------------------------------------------------------- こんにちは。結城浩です。 今回も、問題を出してから数時間くらいの間にどどっと 解答メールが届きました。 午前1時とか、午前2時の解答メールもありました…。 みなさん、ご解答ありがとうございます。 全員分紹介できず、ごめんなさい。

    結城浩の『Perlクイズ』 [まぐまぐ!]
  • @IT:Apacheでユーザー認証を行うには(Basic認証編)

    Apacheのユーザー認証には、「Basic認証」と「Digest認証」がある。Basic認証は一般的に行われている方法だが、パスワードが暗号化されないため、機密性の高いデータへの認証には適していない。Digest認証はパスワードが暗号化されるが、これに対応しているのは比較的最近のWebブラウザに限られる。 ここではBasic認証を利用して、特定ディレクトリのWebページを開く際に「secret」というユーザー名でアクセスできるようにする(編注)。Digest認証を使う方法は、Apacheでユーザー認証を行うには(Digest認証編)を参照。

    hirafoo
    hirafoo 2009/02/04
    ベーシック認証
  • mysql_enable_utf8 => 1 で DBIC::UTF8Columns 要らなくなるっぽい - 僕ト云フ事@はてな出張版

    追記です コメントとブクマで今のところ experimental と書いてあるよ! と教えてもらいました。気づいてなかったです。id:nihen さん、コメントくれた人、ありがとう。 This option is experimental and may change in future versions. Catalyst::Wiki もこれ書いた方が良さそうですね。書けるのかな。 それにしても、DBD 側でできると良いに越したことないので、早く確定して欲しいですね! 追記2 あー、でもこれ、4.00からずっとこのままだ。かれこれ2年くらい experimental なんですがw Catalyst::Wiki に書いて来ちゃったけどw ここから元の内容 lyokato さん経由で woremacx さんに教えてもらった Using Unicode - Catalyst::Wiki に書い

    mysql_enable_utf8 => 1 で DBIC::UTF8Columns 要らなくなるっぽい - 僕ト云フ事@はてな出張版
    hirafoo
    hirafoo 2009/02/04
    mysql_enable_utf8 => 1
  • Ruby on Rails + MySQL で全文検索 - ドワンゴ 研究開発ブログ

    このエントリでは Ruby on RailsMySQL を使って日語の全文検索を行う方法を記述する。Ruby on Rails のバージョンは 2.0.2、MySQL のバージョンは 5.0.67、Tritonn のバージョンは 1.0.12、Hyper Estraier のバージョンは 1.4.10 を使用した。サンプルの文章データとして、あらゆる日人にとって極めて身近な著作権切れ文章である『ドグラ・マグラ』と『黒死館殺人事件』を利用した。処理のために整形したデータはエントリに添付しておく。またデータベースへアクセスするコードではマイグレーションを除きできるだけベンチマークを取るようにし、その結果はエントリの最後に記載する。 ページネーション Rails でページネーションを実現する will_paginate という plugin は ActiveRecord に標準でつ

  • CoroはCoroutineのCoro - PerlでFiber - はこべにっき#

    Ruby勉強会@関西でFiberについて勉強してきた - はこべブログ ♨でPerlでもGeneratorをうまく書けるモジュールがないかなーとこぼしていたところ. perlではCoroでほぼ同じ事ができるが、どちらにしろCoroを使う利点は1個1個をresumeすることじゃなくて 非同期に実装することだと思うのでgenerator云々はちょっと用途が違う気もするです http://b.hatena.ne.jp/lestrrat/20090202#bookmark-11922880 というブコメをいただきました.id:lestrratさんありがとうございます. Coroについて調べてみたところ,Coro::Introによると The natural application for these is to include a scheduler, resulting in cooperati

    CoroはCoroutineのCoro - PerlでFiber - はこべにっき#
  • CoroでFlickrにアクセスする - D-6 [相変わらず根無し]

    CoroでFlickrにアクセスする もうずいぶん前からCoroを使いたくて使いたくてしょうがなかったのだが、やっときたよ。Flickr APIを叩いて、非同期I/OしながらCoroで写真の情報をダウンロードするよ! まず某sukebeさん作のWebService::Simpleを使ってみるよ(当に使ったコードは違うフレームワーク用にいろいろついてたので、あまり利便性とか考えずに説明用のコードだけ書きだします) package MyFlickrModel; use strict; use WebService::Simple; my $webservice = WebService::Simple->new( \%必要な引数 ); # 写真のIDを渡すとinfo, context, sizes, permsを全部ひっぱってくる sub find_photo { my $class =

  • perl - Const released -- True Readonly : 404 Blog Not Found

    2008年06月27日07:30 カテゴリLightweight Languages perl - Const released -- True Readonly 空前のXSブームにほだされたのか、気がついたら作ってました。 /lang/perl/Const/trunk - CodeRepos::Share - Trac @CPAN (coming soon) 一言で言うと、Readonlyを置き換えるモジュールです。 Readonlyをお使いなら、s/Readonly/Const/gで同じように動くはずです。 Readonlyはないすでだみあんなモジュールですが、実装にtieを用いているため低速です。 ところが、SVには、すでにREADONLY flagが用意されているのです。これを使わぬ手はありません。 実は、Perl 5.8以降では、Internals::SvREADONLY()とい

    perl - Const released -- True Readonly : 404 Blog Not Found