iPhoneのカメラを通して実際の風景の上に徒歩ルートが投影されるので、目的地までのルートを直感的に把握できる。文字が読めない場所での移動に役立つほか、音やバイブで曲がり角を通知。主に英語圏の都市で利用でき、各種機能やUIは英語表記となっている。 外部アプリやWebサイトから呼び出すための外部連携仕様を無料で公開している。なお、日本国内では動作保証範囲外のため、国内での利用は「MapFan eye」を推奨している。 関連記事 どっちに進むか、ARで分かりやすく――iPhone向け地図アプリ「MapFan eye」 目的地に行くのに「どの方向に進めばいいのか」「どこを曲がればいいのか」を、実際の風景の上に分かりやすくARで表示する地図アプリが登場した。 増上寺、ARアプリによる境内散策サービスを開始――オリジナル映像&フレームも 増上寺は、スマホのARアプリを活用した境内散策サービスを開始し