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sc-01cに関するhirsatoのブックマーク (3)

  • 2画面でどう変わる? Sony Tablet Pのひと味違う使い勝手 - 日経トレンディネット

    ソニーの「Sony Tablet Pシリーズ」は、ガジェット好きの心をくすぐる仕掛けが満載の2画面タブレットだ。ノートパソコンのように折りたためるので持ち歩きに適している。NTTドコモの3G回線を使ってインターネットに接続し、外出先でWebサイトを閲覧したり、TwitterやFacebookなどのSNSをチェックしたりできる。タブレット端末としては珍しく、バッテリーを交換できるのも特徴だ。「同 Sシリーズ」よりも携帯性を重視したタブレットに仕上がっている。今回はPシリーズのハードウエア面を見ていきたい。 タブレット端末としては最高クラスの携帯性 Pシリーズを手に持って感じるのは小さくて軽いこと。9.4型液晶を搭載したSシリーズも軽く感じたが、Pシリーズは何と言っても小さい。折りたたむとメガネケースのような形と大きさだ。細長く、丸みがあって持ちやすい。開くと5.5型の画面が2つあり、合わせて

    2画面でどう変わる? Sony Tablet Pのひと味違う使い勝手 - 日経トレンディネット
  • NTTドコモ、GALAXY S(SC-02B)とGALAXY Tab(SC-01C)を正式発表。Android 2.2搭載、Flash対応

    NTTドコモ、GALAXY S(SC-02B)とGALAXY Tab(SC-01C)を正式発表。Android 2.2搭載、Flash対応 NTTドコモは5日、韓国サムスン電子製のスマートフォン「GALAXY S(ギャラクシーS)」(SC-02B)及びタブレット「GALAXY Tab(ギャラクシータブ)」(SC-01C)を正式に発表した。両端末ともNTTドコモは「スマートフォン」と呼んでいるが、GALAXY Tabについては7インチの液晶ディスプレイを持つため、一般的には「タブレット」の分類。米AppleiPadなどとの競合になるが、ディスプレイサイズはやや小さく、軽量。したがって実際には完全な競合とも若干立ち位置が異なる。スマートフォンよりも大きい画面により、ウェブサイトの閲覧などを快適に行うことが可能。 GALAXY Sの発売時期は10月下旬、GALAXY Tabは11月下旬を予定。

    NTTドコモ、GALAXY S(SC-02B)とGALAXY Tab(SC-01C)を正式発表。Android 2.2搭載、Flash対応
  • SC-01CがWi-Fi認証を通過、ドコモ向けAndroidタブレット「Galaxy Tab」と思われる | juggly.cn

    ドコモ向けのSamsung Galaxy Tabと見られる端末『SC-01C』が、9月15日付けでWi-Fi Allianceの認証を通過しました。 Galaxy Tab SC-01Cは、IEEE802.11 a/b/g/nに対応していることが分かります。 その前日には、Galaxy Tab(GT-P1000)のキャリアモデルとして「GT-P1000N」も認証を通過しています。このGT-P1000Nとの関連性は通話とWi-Fi(a/b/g/n)に対応しているということだけですが、SC-01CということからSamsungのドコモ向け端末、SC-02Bの次のSC-01CのことなのでこれはAndroidタブレットGalaxy Tabと見て間違いないでしょう。 SC-01Cというキャリア型番なのでおそらくドコモ2011年冬モデルにラインアップされることが予想されます。Galaxy Tabに機種変更

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