2024年9月26日に発売されたNintendo Switch用ソフト『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』(以下、『知恵のかりもの』)。シリーズで初めてゼルダ姫が主人公となった本作は、ハイラルにあるベッドや木箱、水のカタマリや、マモノを覚えて、いつでもどこでもくり出せる“カリモノ”の力が、トップビュータイプの新作として『ゼルダの伝説』に新たな冒険のワクワクをもたらした。
いやーーー、ものすっっっごく面白いですね知恵のかりもの。久々に睡眠時間を削ってドはまりしてます。 オクタロックいっぱい配置して四方八方から弾幕張るのが、火縄銃配置して明智光秀ごっこしてるみたいで好きです。 この記事で書きたいことは、大体以下のようなことです。 ・「ゼルダの伝説 知恵のかりもの」がとても面白いです ・100種類以上の「カリモノ」の応用範囲が非常に広く、使い道を考えるだけで楽しいです ・様々なマップや謎を解くための解法が、脳筋から知的エレガントまで様々あり、思いついた解き方は大抵実現できます ・この辺、「考えれば考えるだけ楽しい」ゲームになっていて素晴らしい ・見た目はSwitchリメイク版「夢を見る島」ですが、遊んでる時の感覚はブレワイやティアキンに近いかも知れません ・唯一「カリモノ」の検索性だけもうちょっと何とかなるといいなあと思います ・皆さん知恵かり遊んでください 以
2024年8月21日~23日にわたって開催の「CEDEC2024」。本稿では22日に行われた講演「『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の世界をつなぐ技術 ~空、地上、地底、そして制作もシームレスに~」のレポートをお届けする。 目次 「ブレワイ」と「ティアキン」ではフィールド読み込みの手法を一新 地底へのダイブをロード無しに実現するための4つの工夫 空島はまさかの「いったん放置」……しかし、ただの放置ではない。「積極的放置」だ! 主人公のリンクが空、地上、地底をシームレスに行き来しながら冒険していく「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」(以下「ティアキン」)。この“縦軸の遊び”も加わった広大なフィールドを「Nintendo Switch上でどうやって実現しているんだ!?」と驚愕しながらプレイした人は多かったのではないだろうか? 案の定、これが凄まじい工夫の上で成り立
AUTOMATON(オートマトン) @AUTOMATONJapan 【ニュース】『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』開発当初のカオス状態映像にみんなほっこり。任天堂でもはじめは失敗する automaton-media.com/articles/newsj… pic.twitter.com/2mPQZAafxA 2024-05-24 18:53:26 リンク AUTOMATON 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』開発当初のカオス状態映像にみんなほっこり。任天堂でもはじめは失敗する - AUTOMATON 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』開発初期の“カオス”な状況が紹介。当初には試行錯誤があったことに関心が寄せられているようだ。 230 users 1
2022年の個人GOTYはその年に発売していないゲームばかりになってしまったけれど、2023年は本当に豊作だったので、そもそも10本を選出することにとても苦労した。ここに選出しなかったものも含めて、面白いゲームが本当にたくさんあった。 けれど、それでも結局、2023年の私の脳内は「ゼルダ、ゼルダ、ゼルダ」だった。私が最も好きなゲームシリーズである「ゼルダの伝説」の最新作であり、世界的な高評価を受けた『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編である『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』がついに発売したのだから、仕方がない。 発売前も、発売後も、他のゲームを遊んでいるときも、記事を書いているときも、新たな「ゼルダ」をどのように受け止めるかということでいっぱいだった。とにかく、TOP10は以下の通りだ。 『Outer Wilds』 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キング
5月12日に発売された『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』(以下、『ゼルダの伝説TotK』)。シリーズ初のオープンワールド作品として発売された前作『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は、その自由度の高さで大ヒットを記録した。続編にあたる本作では、発売前のトレーラーで新たに使用できる4つのアクションが公開され「さらに自由度が高まりそう」とそのポテンシャルに期待が寄せられていた。 とりわけ、4つの新アクションのうち「スクラビルド」と「ウルトラハンド」は、本作の圧倒的な自由さを象徴するアクションだ。トレーラーでも武器や素材を組み合わせて自走する船を作ったり、圧倒的なリーチを誇る長槍を作ってみたり、冒険に役立つ組み合わせがいくつか紹介されていた。 しかし、『ゼルダの伝説TotK』と主人公・リンクが新たに獲得した新アクションの万能さはどうやら我々の想定を大きく上回っていたようだ
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』において、システムのバグを利用して作中最強武器「マスターソード」を迅速に入手するテクニックが新たに発見され、大きな話題を集めている。 https://twitter.com/Bot__W/status/1411584694857068546 今回この裏技を発見したのは、本作の検証動画をTwitter上で投稿しているオカメいんこさん氏。特定条件下での攻撃力倍増にくわえ決して壊れないという特性を持ち、さらにはビームの放射も可能な最強武器「マスターソード」は、入手に厳しい条件を満たさねばならず、通常は最低でも13個のハート(体力ゲージ)が必要だとされている。 だが氏は、わずか3個のハート数で入手を実現。方法もきわめてシンプルだ。まず、マスターソードの台座とリンクとの間に薪の束を設置。炎の矢を放ち焚火を起こした後にコマンドの「ひまをつぶす」を選択。すると
続編制作が正式発表された「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」で、海の中をのぞき込むことが可能な裏技が話題となっています。 このテクニックが話題になったのはTwitterユーザーのらっしーさんによる以下のツイート。テクニック自体はかなり前から存在していた模様。 ウオトリー村の海 珊瑚の森を飛ぶ魚たち #ゼルダの伝説 #BreathoftheWild #NintendoSwitch pic.twitter.com/hJNaRQAfuT— らっしー (@eu_rasi_a_3678) 2019年6月27日 実際にNintendo Switch版のゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルドで試してみたところ、海の中を泳ぐ魚や海底のサンゴを見ることができました。 「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」で海の底をのぞき見する方法 - YouTube らっしーさんの動画で紹介されていたダイビ
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