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シフト1に関するhobo_kingのブックマーク (4)

  • booklines.net - [うえお久光] シフト 1 ―世界はクリアを待っている―

  • 秋山真琴の積読崩し | うえお久光『シフト I 世界はクリアを待っている』

  • シフト: Alles ist im Wandel

    ハードカバー版から気になってはいたんですが、 やはりハードカバーは敷居が高いというかなんというか。 文庫⇒単行の「塩の街」の例もあるので一概には言えませんが。 ってことですごく久しぶりのうえお久光作品。 悪魔のミカタ、リアルタイムでグレイテストオリオン読んだ頃ぶり? 「↑」無印は全部買いなおしているからいつか読みたいものですが…… 一冊で完結していなかったことに驚き。 てっきり2は続編か何かなのだと思っていましたが…… というか、まだまだ始まったばかりな内容なのにすごく引き込まれる。 もう一つの世界の人生と出来事。 少しずつ変わりいく中でラケルたちがどのように行動していくのか。 今回一冊使って描かれたそれぞれの人となりが今後をいろいろ想像させてくれる。 それにしても終盤、シェヘラザの話はすごく感情移入してしまい、 エピローグでは思わず涙ぐんでしまいました。 もうラケルの不安と読んでいてリ

  • シフト 1 ―世界はクリアを待っている― - 灰色未成年

    シフト〈1〉世界はクリアを待っている (電撃文庫) 作者: うえお久光,STS出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2008/06/10メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 75回この商品を含むブログ (52件) を見る読了。 「ここで折れたらロックは一生後悔する。ここでも現実世界でも」 「……そんな簡単に」 「そうかもしれない、きっと簡単なことじゃない。けれど、それでも――現実がどうとかじゃない。できるかどうかじゃなくって――あなたが、そうしたいんでしょう? 違う? あたしは、誓うわ。ロック。――負けない(、、、、)」 眠ると向こうの世界へ「シフト」 する――子供たちに起こる、RPGのような世界への移動を、そう表現した。そんな法律も何もない子供達だけの世界で、赤松祐樹「ラケル」 は、とある事情から隠遁生活を送っていたが……。 あっれ、面白い。 というか正直に言うと、エ

    シフト 1 ―世界はクリアを待っている― - 灰色未成年
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