Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
はてブで新人エンジニア向けに技術書を紹介するエントリを見かけて、思わず「デザイナー版を書いてみたい!」と思ったので、書くことにしました笑 この春からデザイナーになられる方で、「勉強したいけど、どんな本を読めばいいの?」という方はぜひ参考にしてみてください。 おすすめデザイン書10選 01.誰のためのデザイン 02.美の構成学 03.ノンデザイナーズ・デザインブック 04.融けるデザイン 05.デザインのルール、レイアウトのセオリー 06.7日間でマスターする配色基礎講座 07.タイポグラフィの基本ルール 08.インタフェースデザインの心理学 09.絵ときデザイン史 10.プロになるためのWebデザイン入門講座 実践で役立つPhotoshop&Illustrator徹底ガイド おわりに デザインを本格的に学ぶなら おすすめデザイン書10選 01.誰のためのデザイン 誰のためのデザイン? 増補
毎年恒例の「文芸この1年」対談です。今年4月から本紙の文芸時評を担当している気鋭の批評家佐々木敦氏と、「週刊読書人」の文芸時評を1年間担当してきた書評家、ライター倉本さおりさんに、2015年の文学を語り合ってもらいました。 (文中敬称略) 佐々木 今年はやはり又吉直樹『火花』の年だった一面がありますね。人気お笑い芸人が、こんな本格的な作品を書いたというインパクトがあった。三島賞では高評価を受けたけれども落選し、芥川賞で満を持して受賞した。ただ、ものすごく本が売れたとか、どうしても数の話になってしまう。作品をどのように捉えるかが難しい。 倉本 『火花』が「文学界」に掲載された時、文芸畑の人はどう褒めるか足踏みしていた印象を受けました。「もはや芸人の余技ではない」とか、奥歯に物がはさまった言い方しかできなくて。でも、そんな触れ方じゃ、作品にとっても文学にとっても意味がない。彼はお笑いの世界を完
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