アルテ日本語入力キーボードは、フリック入力を進化させた「ターンフリック入力」と、12個のキーでローマ字入力できる「アルテローマ字入力」の、2つの革新的な入力方式を搭載していることが特徴です。 さらに「ターンフリック入力」は設定を変えることでWindows10に新搭載の「カーブフリック」と同じ入力パターンにすることも可能です。 https://youtu.be/HItEquNiWFA * 一般的なフリック入力やQWERTY配列のローマ字入力も備えています。 【アルテ日本語入力キーボードの特徴】 フリックが得意でも苦手でも、これまで以上に速くて快適な入力ができます。 短い紹介動画 https://youtu.be/r1LCpu5UL4w 【メディア掲載】 ・アルテ on Mozc 日本語入力キーボード - Gigazine http://gigazine.net/news/20170311-