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2016年1月7日のブックマーク (6件)

  • 『世紀末の異端児! ビアズリーと日本美術の世界』へのコメント

    ”と日”の”と”ってなんや?と学会(懐)の”と”かいな? (おするどい舌鋒、蜂のように刺すねい、そうだスティングって呼んでいい?えー権力って必要悪だとは思うけれど.... 美術館 病気

    『世紀末の異端児! ビアズリーと日本美術の世界』へのコメント
    hystericgrammar
    hystericgrammar 2016/01/07
    それに”あいつ元教師だろ、俺はパンクスだからソリが合わない”ってロディ・フレイムも云ってたし....(ダレカトメテ)
  • 世紀末の異端児! ビアズリーと日本美術の世界

    2015年12月6日~2016年1月31日、宇都宮美術館にて、「ビアズリーと日 AUBREY BEARDSLEY AND JAPAN」展が開催中です。展では約270点のイラストレーション、版画、装幀を通して、ビアズリーと日美術の美の交流を紹介します。 「世紀末の異端児」と呼ばれたイラストレーター、オーブリー・ビアズリー(1872〜1898年)。25歳の若さでこの世を去りましたが、オスカー・ワイルドの戯曲『サロメ』の挿絵など、魔性の女(ファム・ファタル)を描いたことで、その名は広く知られています。ビアズリーの鋭いペン画は19世紀末のイギリス美術界を席巻しました。 オーブリー・ビアズリー ヨカナーンとサロメ 『ビアズリーによるオスカー・ワイルド著〈サロメ〉の挿画のためのドローイング集』より 1906(1894 原画) 個人蔵 ビアズリーの挿絵は、日の明治・大正時代の文化人、芸術家たち

    世紀末の異端児! ビアズリーと日本美術の世界
    hystericgrammar
    hystericgrammar 2016/01/07
    ”と日本”の”と”ってなんや?と学会(懐)の”と”かいな? (おするどい舌鋒、蜂のように刺すねい、そうだスティングって呼んでいい?えー権力って必要悪だとは思うけれど....
  • 税金で高級寿司…首相番記者の呆れた“ごっつぁん忘年会”|日刊ゲンダイDIGITAL

    こりゃ安倍政権のヨイショ報道があふれ返るのもムリない。大新聞・テレビの上層部が安倍首相としょっちゅうゴルフしたり、酒を飲んだりして籠絡されているのは有名な話だが、下っ端の記者まで官邸とズブズブになってしまっている。 昨年12月25日の首相動静を見ると、〈6時3分、内閣記… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り866文字/全文1,006文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】

    税金で高級寿司…首相番記者の呆れた“ごっつぁん忘年会”|日刊ゲンダイDIGITAL
    hystericgrammar
    hystericgrammar 2016/01/07
    アサヒーヨミウリーニッケイーマイニチーサンケーイー(ソーレーガージンセイダーHA,HA-)https://www.youtube.com/watch?v=XQjBEbwAi1Q
  • ヨ・ラ・テンゴ - Wikipedia

    ヨ・ラ・テンゴ(Yo La Tengo)は、アメリカのオルタナティヴ・ロック・バンド。 1984年にニュージャージー州ホーボーケンにて結成。当初はジョージア・ハブレイとアイラ・カプランの2人組だったが、1992年にジェイムズ・マクニューが加入した[1]。 バンド名のヨ・ラ・テンゴは、メジャーリーグでの逸話に由来する。1962年、ニューヨーク・メッツでセンターを守っていたリッチー・アシュバーンは、ショートのエリオ・チャコンと外野で衝突することがあった。これはチャコンがベネズエラ出身で英語を話せず、意思の疎通が図れないためであった。そこで、チャコンのためにアシュバーンはスペイン語で「¡Yo la tengo!(俺が取る!)」と叫ぶようにし、チャコンとの衝突を免れることができた。しかしある時、油断したアシュバーンはスペイン語を話せないレフトのフランク・トーマスとぶつかってしまった。起き上がったト

    ヨ・ラ・テンゴ - Wikipedia
  • ■ - 偽日記@はてなブログ

    ●『岡崎に捧ぐ』(山さほ)1巻を読んだ。 育児放棄されている岡崎家の荒れた家庭のあり様が、主人公の山にとっては、口うるさい親の干渉のない「自由」を感じられるワンダーな空間にみえるという、幸福でお気楽な子供による残酷な勘違い。しかしその勘違いは、岡崎自身にとっても、暗くて不幸な(しかしそこからの防衛のためにそれについて無感覚となった)自分の家が、友人によって読み替えられ(誤読され)、少なくとも友人にとっては居心地のいい空間であることは、大きな救いとなっただろう。山の(無邪気/無責任な)不見識が岡崎の世界をある程度は変えた。ぼくはこういう話に弱いので、胸が締め付けられるような気持ちで読んだ。 (岡崎の妹と生クリームをべる場面では泣きそうになった。) さらに切ないのが、暗くて変人で貧乏な岡崎とは、きっかけさえあれば心が通じ、友達になれるのだが、「メンヘラ」のたま子ちゃんとは、強力なプレス

    ■ - 偽日記@はてなブログ
    hystericgrammar
    hystericgrammar 2016/01/07
    そのてはくわなのやきは(って、何と闘っているんだ私わ)
  • ヴァレニキのつくり方 - サムイズダート・ロシア

    ウクライナふう餃子「ヴァレニキ」のつくり方をターニャさんに習う。 1)卵5個をボウルに割り入れ、塩少々、水適量を加える。 *ロシア人はナイフの柄でコンコンとたたいて宙で卵を割る。 2)卵をかきまぜ、3)強力粉をドバっと入れて、手でこねる。 *分量はかなりアバウト。2kg入りの強力粉を半分近く使ってた。 4)テーブルの上で生地をよくこね、のばしていく。 5)棒状にのばして、2cm角ぐらいに切る。 6)切ったはしから麺棒で餃子の皮のように丸くのばしていく。 *打ち粉をしながら薄く均等にのばすのがポイント。 7)皮に具を包む。餃子よりかなり多めに盛るべし。 *具はマッシュドポテトやキャベツと玉ねぎのいためものなど。 8)仕上げの縁飾り。これが難しい! *親指と人差し指で折りこむように縄模様をつけていく。 ロシア人なら誰でもできるワザらしい。 仕込み完了! *これをたっぷりのお湯でゆで、サワークリ

    ヴァレニキのつくり方 - サムイズダート・ロシア