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2021年3月19日のブックマーク (7件)

  • GitHub における大規模なモノリポのパフォーマンスの向上

    GitHub は、毎日 5600 万人以上の開発者にサービスを提供し、2 億以上のリポジトリをホストしています。これらのリポジトリのごく一部を除いて、世界中の顧客に驚くべきパフォーマンスでサービスを提供しています。 GitHub のような大規模なシステムでは、コードとアーキテクチャのずれというのは限界に達したときに初めて見つかるものです。例えば、何千人もの開発者が毎日同じリポジトリを更新するといったケースです。GitHub は、大規模なモノリポを使用する一部の顧客から、プッシュ操作が失敗するといったパフォーマンスの問題が発生しているというフィードバックを受けました。 そして、それは GitHub においても発生していました。 github/github は GitHub のモノリポですが、私達自身も時々プッシュに失敗することがありました。 調査を開始するにあたり、私たちは社内のチームや顧客

    GitHub における大規模なモノリポのパフォーマンスの向上
    iga_k
    iga_k 2021/03/19
    “また、GitHub の有名な Ruby モノリスを解体し、GitHub のすべてのユーザーのためにリポジトリのパフォーマンスを向上させる新しいマイクロサービスを Go で作成しています。”
  • actions/setup-ruby が archived になっていた - masa寿司の日記

    GitHub Actionsでrubyを使うにはどうすればいいかということでハマった経緯から、以前いくつか記事を書きました。 mstshiwasaki.hatenablog.com mstshiwasaki.hatenablog.com この話は ruby/setup-ruby が登場した段階で実質的に完了したと捉えていて、後はいつ actions/setup-ruby が deprecated になるのかのかとしばらくwatchしていたものの、相変わらずGitHub側のactionが遅かったので途中からwatchを外してました。 そんな中、先週ruby-jpのSlackを除いたらCIチャンネルで actions/setup-rubyarchivedになったことを知りました。 github.com ということで、しばらくwatchしてなかったのでその間の動きをざっとチェックしてみました

    actions/setup-ruby が archived になっていた - masa寿司の日記
    iga_k
    iga_k 2021/03/19
    歴史まとめありがたやー!
  • GitHub - okuramasafumi/alba: Alba is a JSON serializer for Ruby, JRuby and TruffleRuby.

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    GitHub - okuramasafumi/alba: Alba is a JSON serializer for Ruby, JRuby and TruffleRuby.
    iga_k
    iga_k 2021/03/19
    json シリアライザー
  • Only My Rails Way

    これは何 「Rails Wayに沿って〜」とはReview欄などでよく言われるが、定義が人によってぶれている気がするので俺のRails Wayを示した記事です。 もはや来のモノとは別物かも知れませんが、俺はこういう観点でRailsをみて、コードを書いているよ、ということを知ってもらう意味でもこの記事を公開することにしました。 前提として、「数人以上のチームでプロダクトを実際に開発して運用する」場合の自分のスタンスを示したものです。(私も仕事では独自DSLは書きませんが自由研究用途なら自分も独自DSLを書いたりします。) それでは、いってみましょう。 Model層 データベースの操作およびビジネスロジックを記述する。 テーブルの属性は原則NOT NULLにするべき。どうしても要件上NULLを許容しなければならない場合のみNULLを許容する。 Controllerからparamsを無思考で渡

    Only My Rails Way
    iga_k
    iga_k 2021/03/19
    わかる 大平さんのめっちゃいい記事
  • ANDPAD Rails 6.0へのアップグレード - ANDPAD Tech Blog

    r7kamuraと言います。2020年9月頃からANDPADの開発に参画しています。 2021年2月、ANDPADで利用しているWebアプリケーションフレームワーク Ruby on Rails (以下Rails) のバージョンを5.2から6.0にアップグレードしました。今後アップグレードを行う方が同様の作業を行えるよう、今回の変更に伴い必要となった作業について、あらためて言語化してこの記事で共有できればと思います。 全体の流れ 大まかに分けると、今回は次のような手順で作業を進めていきました。 Rails 5.2系の最新のバージョンに上げる Rails 6.0版のブランチを用意してテストを通す Rails 5.2と6.0に両対応したコードに変更する Rails 6.0で検証を進める Rails 6.0に番環境を切り替える Rails 5.2向けの対応を取り除く Gemのバージョン変更 Ra

    ANDPAD Rails 6.0へのアップグレード - ANDPAD Tech Blog
    iga_k
    iga_k 2021/03/19
    Gemfileの切り替え技便利そう
  • ECS を利用した検証環境の自動構築 ~運用3年を経て得た知見~ - メドピア開発者ブログ

    CTO 室 SRE kenzo0107 です。 以前執筆した ECS を利用した検証環境の自動構築について、運用開始から3年の時を経ました。 実運用とその上で頂いた要望を取り入れ変化してきましたので、その経緯を綴ります。 tech.medpeer.co.jp 稿、議論を重ね改善を進めて頂いたチームメンバーの知見を集めた元気玉ブログとなっております。 前提 社内では、以下の様に呼び分けしています。 番相当の検証環境を STG 環境 記事で説明する自動構築される仕組みを持つ環境を QA 環境*1 検証環境の自動構築の目的 開発した機能を開発担当者以外でも簡易的に確認できる様にし、以下を促進します。 ディレクターと開発者の仕様齟齬を減らす 改善のサイクルを高速化する 当時の検証環境の自動構築の仕組み 大まかな流れ ① ブランチ qa/foo を push ② CircleCI 実行 ③ C

    ECS を利用した検証環境の自動構築 ~運用3年を経て得た知見~ - メドピア開発者ブログ
    iga_k
    iga_k 2021/03/19
    現場の知見
  • ウォーターフォールを世に広めたとされる米軍がアジャイルに移行中という話 - Qiita

    また、この図の説明においては理想的なケースにおいても1つ前の工程に戻る事が述べられています。 " Hopefully, the iterative interaction between the various phases is confined to successive steps. " (投稿者訳) 理想的には、各段階において工程が前後する範囲は直近の工程に限られる。 理想的でない場合はどうかというと、テストから設計まで工程が戻りうると示唆しています。 "The testing phase which occurs at the end of the development cycle is the first event for which timing, storage, input/output transfers, etc., are experienced as dist

    ウォーターフォールを世に広めたとされる米軍がアジャイルに移行中という話 - Qiita
    iga_k
    iga_k 2021/03/19