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前回好評であった「Linux、おすすめフリーソフトまとめ」をバージョンアップしました。 前回は自分自身も詳しくなかったためか「基本的なソフト」の解説だけで終わっていましたが、今回、多彩なマルチメディア関連のソフトを追加し、ユーティリティ系の必須ソフト拡充と、その他説明の推敲などを実施しております。 振り返れば、Ubuntu関連のおすすめソフト記事には「これひとつ読めばもう安心」というものが今までありませんでした。 必要不可欠なことであるにも関わらず、探しても探してもこのような記事はなかなか見当たりません。 今この記事を読んでいる多くの方々と同じように、Ubuntuデビュー当初の私は慣れないLinuxの世界でただただ困り果てたものです。 私はそれを思い出し、この度書き残しておこうと思いました。 マニアックな研究用・専門ソフトは一切紹介しません。 いずれも一般ユーザー向けですので、Linux初
Linux:『Lightweight Portable Security』(LPS-Public)は、政府機関で勤務する人たちがセキュリティールールに違反せずに公共のパソコンからデータへアクセスできるように、国防総省によって開発されたブート可能なLive CDです。 CDから起動し、システムRAMから実行されたこの軽量のLinuxディストロは、スパイウェアやウイルスとは無縁の存在。LPS-Publicは、ホストコンピュータのハードドライブにマウントされないので、作業履歴もパソコンには全く残りません。 LPS-Publicには、インターネットを生産的に使えるようにデザインされた機能が搭載されていて、CAC-またはPI-制限のかかった政府サイトへ、家または出先からアクセスできるようになっています。 LPS-Publicは、スマートカードによって有効化されるFirefoxウェブブラウザがあらかじ
2011年06月06日20:15 カテゴリTipsiTech ubuntu - Intel MacもPCもブートできるSDカードを作ってみた 体調が悪いと、こういう系のことをするなあ私。 UbuntuをUSBメモリーやSD Cardにインストールして使っている人は少なくないと思われますが、どうせなら Intel Mac でも使えるようにしてみようと。 Transcend SDHCカード 8GB Class10 トランセンド・ジャパン サイズは8GB以上あればOK。最近はClass 10でも千円ちょっとで買えます。 今回使ったのは余り物の Class 6 8GB。それでもそこそこ使えるものができました。 Macで下準備 まずは Mac の Disk Utility でパーティションを二つ切ります。 一つは100MB以上でジャーナリングなしのHFS+ (Mac OS Extended)。ジャー
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