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AMI生成部分を自動化できたので、ちょっとだけまとめておく。 CodeBuild AWSのDockerで動くCIツール。 CodeBuildの名前の通り、ソースコードをビルドする環境を簡単に作れることをウリにしている CircleCIなどのサービスでビルドしたり、Jenkinsを自前で用意するのと比較してそれほど違いはない 利点があるとすれば、AWS上で動くためサービスロールを使って権限を付与できるところか packerを使う都合上、EC2へのアクセスが必要になるため、外部サービスの場合アクセストークンの発行と管理が必要になる 料金はビルド時間ごとの課金 一応無料枠もある Packer HashiCorp製のマシンイメージ自動生成ツール Goで書かれていて機能が豊富 AWS以外にもいくつかのクラウドサービスに対応している Ansible Python製のプロビジョニングツール シェルスクリ
3/29(日)に開催されたDevelopers.IO 2015 Developer Dayにて、「Ansible + Packer + CloudFormationでらくらく構築・運用」というタイトルで話をしてきました。 スライド スライドはSlideshareにて公開しています。 内容について スライドの内容はここ半年でPacker + Ansible + CloudFormationでのAWS基盤構築に取り組んだ感想や効果的な使い方について重点をおきました。ですが、見なおしてみるとPackerの利用に関わらずAWS上でシステムを構築する上で重要なことがたくさん入ったかな、と思っています。例えばCloud DIの話とか、Auto Healingの話などですね。API経由でインフラのリソースを扱えるAWSにおいてはこれまでも様々なデザインパターンが考えられてきましたが、これを上手く組み合わ
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