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大学とnoteに関するikura_chanのブックマーク (9)

  • 育休中に勉強もしないようなやつ、まずいんじゃないの|山本一郎(やまもといちろう)

    総理の岸田文雄さんが叩かれておりました。支持率がここまで下がってくると、もう何を言っても叩かれるんだろうなと思います。もともと国会での質問に「産休・育休中の学び直し(リスキリング)はどう思うのか」とあったから、学びたいと思う産休・育休中の人にも学ぶ機会を提供できるようにするという意味で岸田さんが答弁した内容なので、脊髄反射して叩いてる人は今回も報道機関の切り取りに乗せられてブチ切れてる感じになってるんじゃないかとも思うんですよね。 で、畏友の村井さんがこんなことを書いていて、私もまあそうだなあと思うわけですよ。家内が頑張って子ども4人生み、育てている山家からしても、確かに産休も育休も長くとらざるを得なかったけどキャリアを守るために当たり前のように学ぶことになりますからね。 もっと言えば、奥さんが出産・子育てで働くキャリアを捨てたくないと思うのは自然なことで、しかし子育てしているあいだは2

    育休中に勉強もしないようなやつ、まずいんじゃないの|山本一郎(やまもといちろう)
    ikura_chan
    ikura_chan 2023/01/29
    長女が出産ってどゆこと?第四子長女が生まれた時ってことなのかな?三兄弟だと思ってたから隠し子かと思った。。
  • 論文も書かないし、学生指導もしない。そんな人達を『学者』と呼ぶのは辞めませんか?|TenCap

    ワイドナショーでテンション下がる 日曜日の朝、寝ぼけた頭。 とりあえずテレビの電源を付け、ザッピング。 日曜の朝10時。 ああ、しまった。『あいつら』が出てる時間じゃないか。 そう思っても時既に遅し。『あいつら』が僕の目に飛び込んでくる。 ため息をついてテレビを消した。 こんなことをほぼ毎週繰り返している。学習しなければと思うのだが、うまくいかない。 三浦瑠麗 古市憲寿 僕は彼らが嫌いだ。 そして、彼らを『学者』という肩書で仕事を依頼するメディアはもっと嫌いだ。 三浦瑠麗と古市憲寿を嫌いな理由 三浦瑠麗は国際政治学者、古市憲寿は社会学者、という肩書で活動している。 先に結論から言っておくが、彼らは『学者』ではない。 もっと正確に言えば、彼らは現在『学者』ではない。 三浦と古市は『学者』を既に廃業している。 なぜ古市憲寿と三浦瑠麗は学者ではないのか?これから説明していきたいと思う。 研究者と

    論文も書かないし、学生指導もしない。そんな人達を『学者』と呼ぶのは辞めませんか?|TenCap
    ikura_chan
    ikura_chan 2022/03/08
    この文章への賛否はさておき、研究者と学者って同じようであって同じでないと思うのは私だけでしょうか。明確な定義づけができないんだけど、なんか違う気がするんだよな。
  • 大学院進学と指導教員|下地理則(九州大学人文科学研究院 教授)

    大学院生の最強の味方は指導教員である。しかし,皮肉なことに,指導教員が最大の敵になることも,ままある。「馬鹿な大将,敵より怖い」と言うではないか。 このコラムを読めば,指導教員を選ぶ,という視座が,大学院進学において極めて重要であることがわかるはずである。これから大学院(特に筆者が想定するのはいわゆる人文系と呼ばれる分野の大学院)に進学しようと考えている者にぜひ読んで欲しい。また,自身が誰かの指導教員であるという研究者も,自問自答しながら読んでみて欲しい。 なお,私自身は,修士・博士ともに指導教員に恵まれ,そのおかげで研究者として自立できるようになったと信じている。とりわけ修士課程時代の指導教員は,私の研究者としての基礎を作ってくださった方で,この人のようになりたい,と日々考えながら,研究や勉強を続けていると言っても良いほどである。以下に書くことは,誰もが言いたいけれどなかなか言えないこと

    大学院進学と指導教員|下地理則(九州大学人文科学研究院 教授)
    ikura_chan
    ikura_chan 2022/02/26
    そこそこいい環境だったと思うけど最後はあまりの仕事の多さにメンタルやられて、それが不服だったようで断絶した。3つ当てはまってた。でもそんなところがほとんどなのでは…
  • 怪談おじさん体験談、独学で書いた論文が知らんまに大学入試問題に使われていた話|砂味

    最初にお詫びしなければならないことがあります。 件の試験を受けられた皆様。 私の未来を見通す目の無さゆえに、入試に使われる可能性を全く想像せず、あなたたちのお気持ちを想像することなく、文中で「浪人の荻原新三郎」と連呼してしまいました。深くお詫び申し上げますとともに、次に入試利用される文章執筆の際はいっそうの注意をお約束いたします。 これは、ほぼ独学で書いた論文が、知らん間に大学入試で使われた素人のおじさんの話であります。 ちょっと珍しい経験だったので、今後同様の経験をする、あるいはしたい人のためにもメモを共有しておこうと思います。 そして、ろくに実績もない、よくわからん立場の人間である私の文章を発見した出題者さんのアンテナと、じゃあこれでいこうと決断した同志社大学さんの器のデカさに敬意と感謝を表します。 入試問題に使われたということは、大学教員から見ても文章的に問題がなく、受験生に読ませて

    怪談おじさん体験談、独学で書いた論文が知らんまに大学入試問題に使われていた話|砂味
  • Not Found

    ikura_chan
    ikura_chan 2020/12/26
    うーん、知り合いを作ろうとする努力はしたんだろうか。私も縁もゆかりもないところ2箇所くらい住んたけど知り合い増えると楽しさはあがるからけっこうがんばって知り合い作ったよ。
  • 四十路を過ぎてから海外大学院で理転する事にした話。|Anonymous Investor|note

    さて、今回は題名の件について報告申し上げる次第である。 この度、自身はNational University of SingaporeのMaster of Computing(通称MComp)学科より入学オファーを頂き、2021年の1月から、正規の修士課程の生徒として学ぶ事になった。当初は現在の仕事は継続しながらパートタイム学生として修了する事を目指していたが、諸々あって会社を辞める事にした事もあり、いっその事であるし1年間位の間学生に専念して集中的に学ぶ事にした。 PythonSQLを独学で学び始めて足掛け5年、大学院の最初の出願から足掛け3年で3度目の出願、直近2年に渡るGraduate Certificateによる社会人聴講クラスでの大学潜り込みによる外堀埋めの準備期間、と言った長期に渡る「中年からの文系からの海外大学院を利用した理転」の試みが、(卒業しないといけないのだが)まずは

    四十路を過ぎてから海外大学院で理転する事にした話。|Anonymous Investor|note
    ikura_chan
    ikura_chan 2020/12/20
    いくつになっても何かを始めるのにおそすぎることなんてないんですよね。海外だけじゃなくて国内大学・大学院でも学び直しがもっと広がるといいなぁと思います。
  • (023) 大学はオンライン授業への切り替えができるかどうかを試される|向後千春

    こうしたアプリで収録したビデオをYoutubeにアップロードして「限定公開」モードにしておきます。限定公開モードでは、そのURLを知っている人のみが視聴できますので、受講生にそのURLを知らせることで視聴してもらいます。 カムタジアで収録したレクチャービデオを1つ載せておきます。2014年に作成したものです。出来あがりはこんな感じになるという例としてご覧ください。 ・実験や実習、グループワークの授業をオンライン化する実験や実習の授業をオンライン化するのは、レクチャー中心の授業よりも難しくなりますけれども、チャレンジしがいのあるものとなるでしょう。実験機材が必要なものは、教員がデモンストレーションして、それを収録しておくことになります。もちろんリアルタイムでデモンストレーションできるのであれば、それをzoomなどで配信することもできます。 デモンストレーションを配信する場合、固定カメラでは収

    (023) 大学はオンライン授業への切り替えができるかどうかを試される|向後千春
  • 地方女子を潰す地方の大人たち|マロン

    田舎出身の私の感覚では、とりあえず大学進学、ってのが許されてない家庭の女の子が多くて、医者とか看護師とか薬剤師とか先生とか、大卒じゃないとなれない職に就きたい 子なんだよね、大学行くのって💦 大学行って地元でいい仕事に就くにはそれがベストだから分からなくもないけど、悲しい https://t.co/E1ZvnMmSxV — とかげのしっぽきり (@I2Our) June 11, 2019 わたしは理解のある両親(両親とも高卒)のもとで金銭的にもそこそこ恵まれ、県立高校から都内国立大、修士と進むことができたが、これは当に一握りの女子なのだ。 特にわたしのように理学部から工学系研究科に進むような進路を両親が応援してくれる地方女子はレアケースと思う。 お勉強ができる女子で親が認めてくれる進路は、医者になりたいから医学部、薬剤師になりたいから薬学部、先生になりたいから教育学部、そんなところだ

    地方女子を潰す地方の大人たち|マロン
  • 独りで学ぶ 論文検索|学ぶ素人|note

    皆さんは「学術論文」を読んだことがあるでしょうか。 大学生や大学院生なら、自分の分野の論文は読んでいることでしょう。 情報が広く共有される現代でも、 「学術論文は専門家や研究者が読むもの」 「普通の市民は論文など読めない」 というイメージは今でもかなり強いように感じます。 私はこれを非常に「もったいない」と思っています。 実際には、「素人が専門の論文にアクセスする」ためのハードルは年々下がっているからです。 今や、素人でも「専門家が読んでいるのと同じ文献」をその気になれば読める時代になりました。 にもかかわらず「科学論文を読む素人」や「分野外の論文を読む学徒」が増えないのは、「論文の読み方」を大学以外でなかなか習えない、というのが一つの障壁になっているのかもしれません。 「論文の調べ方」「論文の読み方」に王道などありませんが、今回はあくまで私の例として、論文を探して読むためのハウツーを簡単

    独りで学ぶ 論文検索|学ぶ素人|note
    ikura_chan
    ikura_chan 2019/01/28
    機関リポジトリも大学によっては所属研究者の論文オープンにしてたり便利。ただし力の入れ具体が機関による。
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