タグ

言葉に関するintemous9のブックマーク (3)

  • 「それ、手抜きだよ」社会人1ヶ月目で学んで今でも大切にしていること - 私のちオレときどき僕

    「xxx君。それ、手抜きだよ」 とあるIT企業になんとか就職して1ヶ月。 ようやく仕事に慣れてきたと思いはじめた頃。 必死になってキーボードを叩いていた僕に向かって、チームリーダである杉田先輩が冒頭の言葉を投げかけてきた。 「えっ...(そんなつもりじゃ...)」 困惑した表情を浮かべる僕の心を見透かすように、杉田先輩はこう続けた。 「xxx君は一生懸命やっているつもりかもしれないけれど、そのやり方では非常に効率が悪い」 「この一ヶ月、xxx君がどうしたら効率よく作業が出来るようになるか、何度かアドバイスしてきた。でもxxx君はそれを全く実践していない。もう少し自分でも考えて」 「これはお勉強じゃなくて仕事なんだから。決められた期間内に終わらないといけないんだよ。その中でいかに効率よく出来るか考えないのは、手抜きと同じだよ」 作業は効率よく終わらせるべき。 当たり前のことだ。 だけど、ひた

    「それ、手抜きだよ」社会人1ヶ月目で学んで今でも大切にしていること - 私のちオレときどき僕
    intemous9
    intemous9 2014/11/19
    いいなぁ杉田先輩
  • ニュースアプリを開く頻度を下げて、電子書籍を読むようにしたら、人生がちょっと有意義になった|まだ仮想通貨持ってないの?

    ざっくり言うと… ・ニュースというコンテンツは「消費者的」な態度を形成してしまいがち。 ・理想的なのは、消費者に留まらず「情報の生産」までできること。自分の言葉で、情報についてコメントできること。 ・クオリティの高い書籍は、そういった「情報の生産」の機会を提供してくれる。 最近、ニュースアプリを立ち上げないようにしています。 ニュースよりも書籍を おっさんみたいな発言で我ながら嫌なんですが、ニュースというコンテンツは「消費者的」な態度に陥ってしまいがちなのが気になります。 それはどういう態度かというと、たとえば「こんな事件が起こったのか!」「うはww面白いww」「ふーん…」「何これ、つまんね」などなど、情報に対して「反応」をしただけで終わってしまうような情報摂取のあり方です。 ぼくはブロガーとして、そういう一時的な「反応」に留まらず、「このニュースに対して、何かコメントはできないか?」と、

  • これはウェブページです。

    たいしたページではありません。 あるのは言葉だけ。 それをあなたは読んでいます。 オシャレなデザインや、レスポンシブなレイアウト、魔法のようなスクリプトに私たちは魅了されてしまいました。 でも、ウェブで一番強力な道具は、今も昔も言葉です。 私が書いた言葉を、あなたが読んでいる。これこそ魔法です。 私はブリティッシュコロンビア州の小さな都市にいますが、あなたは別のどこかにいることでしょう。私は2013年6月20日の早朝にこれを書きましたが、あなたは違う日時にこれを読んでいることでしょう。私はノートパソコンでこれを書きましたが、あなたは携帯電話でこれを読んでいるかもしれないし、タブレット端末やデスクトップ端末で読んでいるかもしれません。 私とあなたがこうして繋がることができたのは、私が書いた言葉をあなたが読んでいるからです。ウェブとはそういうものです。場所や端末、タイムゾーンが違っても、このシ

  • 1