タグ

2014年5月8日のブックマーク (2件)

  • AndroidOSのバージョン(APIレベル)によって処理を変える方法 | 一番かんたんなJava入門

    ※最新の情報に更新しました(2015年2月22日) androidは日々進化しています。いろんな機能が追加されていくそのスピード感は素晴らしいと思うのですが、アプリを作っていると、いろんなOSのバージョンに対応する必要があるので結構大変です。今でも2.xを使っている人は多いらしいし(実は僕もです。。)、最新の4.xも増えていると思います。一番困るのがハードキーのmenuボタンが無くなって、その替わりにaction barというUIが実装されたことです。勝手にボタンを無くすなよ!と言いたいところですが、開発者の端くれの端くれとしてはandroid様に従うしかないので、なんとかついて行くしかありません。。 そこで今回は、androidのOSのバージョンによってプログラムの実行内容が変わるように、if文を使って分岐させる方法を防備録として書いておきます。 機種のAPIレベルを取得する 機種によっ

  • Androidアプリーリソース画像サイズ&種類ー | Excite Designer's Blog

    iPhoneiPadアプリを制作する時、リソース画像は ① 従来のディスプレイ用 ② Retina ディスプレイ用 上記の2種類が必要ですね。 Androidアプリも同じようにdpiごとにリソース画像を用意する必要があります。 今回は 1. 必要となるリソース画像サイズの種類 2. デザインする時の画面サイズ 3. アイコンサイズのガイドライン などAndroidアプリのリソース画像を作る時に役に立つ情報をまとめてみました。 必要となるリソース画像サイズの種類 Androidアプリのリソース画像は対応するdpiによって用意する画像サイズが変わります。 まず、dpiって何でしょう。 dpiは『Dot Per Inch』、1インチ辺りのピクセル数を意味します。つまりdpi数値が高くなるとディスプレイが鮮明できれいになります。 dpiは主にldpi(低解像度)、mdpi(中解像度)、hdpi(

    Androidアプリーリソース画像サイズ&種類ー | Excite Designer's Blog