すごいすごい!!!!!!!!IT勉強会カレンダーから特定の文字を取得して、地域カレンダーを作ったうえで、更新の差分取得まで対応!!(更新は手動らしいけどw)あと一歩!開発オフ△! やったこと 差分を取得できるようにした 前回取得した日付(TIMESTAMP)を保存できるようにしました。 2回目以降は、前回取得した時間以降に登録されたものだけを取得してicalファイルを作ることができるようにしました。 クラス構成の見直し 前回作成したときは、簡単なスクリプトだし、ということで 手続き的に1ファイルに書いておしまい、としていたのですが、 きちんと役割を考えてクラスを再構成してみました。 実行部のソースはこんな感じ。 calendar = HokkaidoItCalendar.new calendar.create 「Calenderさんがnewされてカレンダーをcreateする」 のが分かりや
