休日は何はともあれ、オフィスチェアを離れて、ニーチェアオススメです。オットマンもどうぞ。なお、ロッキングをオススメします。 さて。M1 Mac での開発環境準備編です。 CLI ツールのインストール何はともあれ、わたしに不可欠なのはこれ。 /bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"めでたく Homebrew も 2月に入って M1 対応の v3.0 も提供され、安心してインストールできます。嬉しいことに、Command Line Tools for Xcode もインストールしてくれるので、まずはこれを実行しておけば良いです。 ※ Heroku をインストールする場合なお、わいのように Heroku を駆使して生活している御仁たちは、'hero
MacBookAirを買ったらすぐに入れたいアプリ BetterTouchTool //トラックパッドを拡張するために役立つアプリ。 Google Chrome //インターネットブラウザ Growl //通知を拡張するアプリ Kopypasta //クリップボードをバックアップしてくれるアプリ Quicksilver //アプリにショートカットキーを割り当てることができるアプリ WindowFlow //Windowsユーザーにお馴染みの[Tab+Alt]でウィンドウを切り替えを使えるようにするアプリ XtraFinder //Finderを拡張するアプリ Xcode //開発環境を提供するアプリ TinkerTool //Macの隠し機能を簡単に有効にするアプリ VirtualBox //仮想環境を提供するアプリ Skitch //スクーンショットの撮影と画像の編集を行うアプリ Das
どうも、たくチャレ(@takuchalle)です。 Emacs Advent Calendar 2018 の 15日目です。 前日は@conao3 さんの org-publishを使ってorgでブログを書く話でした!org-modeで書いたものを HTML に変換できるんですね!org-modeは前使ってたけど、今は使ってないなあ… さて、みなさん、emacsclientを使ってますか? Emacs は起動が遅いとか言われますけど、デーモンを起動してemacsclientを使えばすぐにエディタが起動できるようになります! 僕はtmuxを使って複数のウィンドウで作業することが多いのでemacsclientは必須です。 emacsclient のエイリアス設定 僕はemで起動するようにしています。 -tオプションを付けるとファイル名を指定しなくても起動するようになります。 -a ""オプション
エンジニアのjhondaです。入社して1年が過ぎました。 ターミナル上での開発作業が好きなので開発を快適に進めるために常日頃から使っているツールやエディタを抜粋して紹介します。 この手のツールは組み合わせることで更に便利になるので、組み合わせを含めた紹介となります。 筆者の会社での開発環境はMacですが、プライベートマシンのLinux上でも同じものを使えています。 筆者のターミナル環境は Alacritty + tmux です。 Alacritty Rust製ターミナルエミュレータ。GPUを使うので描画が高速。 https://github.com/jwilm/alacritty 同リポジトリより Rust製だからという理由なので趣味です。でもたしかに速い気がします。 tmux 言わずとしれた仮想端末エミュレータ。 https://github.com/tmux/tmux たいして使いこな
Years ago I did what many developers do — built an IDE of sorts by combining Vim, Tmux and Bash. By the use of scripting, REPLs and such one can glue all these tools together to have things like “open a new shell and send this text to it” work semi-reliably. Brave new worldEventually I switched (back) to Emacs. After refreshing my muscle memory and building a sane config I proceeded to replace Vim
ターミナル Alacritty Alacritty is the fastest terminal emulator in existence. Using the GPU for rendering enables optimizations that simply aren't possible in other emulators. Alacritty currently supports FreeBSD, Linux, macOS, and OpenBSD. Windows support is planned before the 1.0 release. AlacrittyはGPUを使用したRust製のターミナルエミュレータ。GPUのおかげでヌルヌルとコンソールが動く。 また、AlacrittyはiTerm2のようにデフォルトで画面分割もタブも開けないのでtmuxを導入してAl
大好評だったできるtmux-5分でわかる?仮想端末入門-の記事に対抗してbyobuを布教するための記事を書いてみました。 byobuはめんどくさい設定をしなくても結構使えるので、これから仮想端末を使おうと思っている方にはおすすめです。 環境 OS: Ubuntu12.04 LTS 1. byobuのインストール $ sudo apt-get install byobu 2. byobuのバージョン確認 byobuは日々更新されているのでバージョンの違いでショートカットが使えないなんてこともあるので、しっかりバージョンを確認します。 $ byobu -v とりあえず設定とか気にしない方は5からどうぞ 3. バックエンドの仮想端末の選択 byobuはscreenかtmuxをベースとして使用することができます。デフォルトはtmuxです。 3.1 screenに変更したい場合 $ byobu-se
#はじめに ここでは、MacBookAirで私が使っている便利ツールを紹介していきます。長文過ぎると、途中で表示できなくなってしまうことを学習したため、不要な解説は省略します。また、個人的な価値観から形成された表現を含むかもしれませんが、その点の説明も省略します。ご了承ください。 便利なアプリを知っていたら、是非コメントをお願いします。 ##MacBookAirにインストールしたアプリ BetterTouchTool //トラックパッド拡張、ショートカットキー拡張 Google Chrome //インターネットブラウザ Growl //通知を拡張するアプリ Kopypasta //クリップボードをバックアップ WindowFlow //ウィンドウ切り替え XtraFinder //Finderを拡張するアプリ Xcode //開発環境を提供するアプリ TinkerTool //Macの隠し
お仕事中の開発が全てLinuxで、iTermのウィンドウ切り替えに慣れてた身としては至極苦痛だったのでtmuxを本格的に使い始めた。 それと合わせて今まで曖昧にしてたdotfilesを整理する際、tmuxを起動した状態でのvimがおかしかったので直した。 直す前 こんな感じ。 本当はこうなるはず 解決策 tmuxが256色表示ができてないのが原因。 なので~/.tmux.confに以下の2行を追記する。 set-option -g default-terminal screen-256color set -g terminal-overrides 'xterm:colors=256' 上の1行はggると結構登場するのだが、今回は下の1行を足さないことでつまづいていた。 ちなみにtmuxを起動する際、-2オプションをつけることでも256色表示が実現でき、きちんとvimでも表示することができる
# tmux自動起動 if [ -z "$TMUX" -a -z "$STY" ]; then if type tmuxx >/dev/null 2>&1; then tmuxx elif type tmux >/dev/null 2>&1; then if tmux has-session && tmux list-sessions | /usr/bin/grep -qE '.*]$'; then tmux attach && echo "tmux attached session " else tmux new-session && echo "tmux created new session" fi elif type screen >/dev/null 2>&1; then screen -rx || screen -D -RR fi fi # 設定ファイルをリロードする bind
2024/02/18 インストールスクリプトを実行した際に、/usr/local/bin に apt-cyg が自動的にインストールされるようにしました。 パッケージのキャッシュディレクトリを %USERPROFILE%/.cyg-pkgs に統一しました。これにより、複数プロジェクトで同じパッケージを使っている場合に、ダウンロードが省略されるようになりました。 2024/02/16 『Cygwin を複数インストールする(CYG_HOMEの設定について)』 を書きました。CYG_HOME を指定する際にユーザー名のフォルダがつかないようにする方法を説明しています。前から(2017年から)あった機能ですが説明するのを忘れてました。 2017/05/20 インストールスクリプトを更新しました。最新版の project1.bat を記事からコピーしてください(「最終更新: 2017年5月20日
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