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あとで読むとworkに関するissmのブックマーク (9)

  • ライフワークバランスを考える - モチベーションは楽しさ創造から

    仕事にはルーチン業務と、非ルーチン業務の2つがあります。 ルーチン系とは、毎日或いは、週単位、月単位で定型的で決まった作業を繰り返していく必要のある仕事。例えば、工場での組立業務であるとか、経理での伝票入力業務、ドライバー業務などがそうです。 非ルーチン系とは、目標は決まっているが、その到達までの作業は日々、違っている仕事。例えば、コンサルティング業務であるとか、商品企画の立案業務、計画の立案業務などがそうだと思います。 一人の仕事を考えた場合、ルーチン系と非ルーチン系が混じった形で構成されていると思います。あなたの仕事は、どれくらいの比率で構成されているでしょうか? (ちなみに、私の仕事の場合、ルーチン系20% 非ルーチン系80%で構成されている感じです。) 私のような、非ルーチン系の仕事が主で構成されている人にとって、よく耳にする「ワークライフバランス」という言葉は、少し違和感を感じて

    ライフワークバランスを考える - モチベーションは楽しさ創造から
  • 楽観思考と悲観思考を上手に使い分けていますか? - モチベーションは楽しさ創造から

    京セラの創業者 稲盛和夫さんの名言に「楽観的に構想を練り、悲観的に計画し、楽観的に実行する」という言葉があります。 私が日々、仕事をする中で、常に注意している言葉です。 構想を練るとき。この際、大事なものはワクワクする感覚です。想像するだけで、やる気が沸いてくる。ドンドン夢が広がっていく。そのような構想を描いていこうとする際に、現実志向をあまりに入れてしまうと、すぐに冷めた考えになってしまいます。遊び心をたっぷりに、自由に構想をクリエィティブしていく。 「これも面白いね、あれを追加すると、もっと魅力的になるんじゃない。」などと言いながら、互いのクリエィティビティを刺激しあっていく事が構想を描く時は大事になってきます。プロジェクトの原点は、構想への情熱です。構想を練っている人が構想に夢を感じ、熱い気持ちを抱いていないのであれば、誰も共感してくれません。 次に計画。楽観的な構想、夢のような構想

    楽観思考と悲観思考を上手に使い分けていますか? - モチベーションは楽しさ創造から
  • 仕事って本来、面白くないものなのか? - モチベーションは楽しさ創造から

    久しぶりに、エドワード・L・デシの「人を伸ばす力」を読み直してみました。 人を伸ばす力―内発と自律のすすめ 作者: エドワード・L.デシ,リチャードフラスト,桜井茂男出版社/メーカー: 新曜社発売日: 1999/06/10メディア: 単行購入: 9人 クリック: 77回この商品を含むブログ (24件) を見る仕事って、もともと面白くないものなのでしょうか? それとも、仕事って、もともとは面白いものなのでしょうか? これによってモチベーションの考え方って違ってきますよね。 もともと面白くないのであれば、無理矢理にでもそれに対してモチベーションを上げる工夫が必要になります。力を持っているリーダーがその権限を使って統制を行っていく事でモチベーションを上げていく必要が出てくるのです。 仕事をやれば、ご褒美が貰えるとか、給料がたくさん増えるとか。逆に、仕事をサボれば、給料を下げるとか、叱って喝を入

    仕事って本来、面白くないものなのか? - モチベーションは楽しさ創造から
  • ゆっくりと動きながら高速でこなす、一流の研究者の Doing リスト | Lifehacking.jp

    「mehori さん、それは僕にもよく思いだせない。だからこのリストに加えておこう」 痩身で薄く微笑みを浮かべているその人は手にした黄色いリーガルパッドに何かを書き付けながら言いました。 「じゃあ、はじめようか」 プリンストン大学のはずれに位置する研究所の一室で、私はそもそも自分が学生時代に初めて読んだ英語論文の著者と相対していました。その人は自分の想像していたよりもずっと穏やかで、いつも探るような不思議な目を向けてくるのでした。 そんな彼に、私はついさきほど、12年も前に彼が使っていた大規模なコンピュータプログラムを使わせてほしいという、大それた願いごとを、緊張で上がりきった声でなんとか口にしたところでした。 彼、以前から紹介している一流の研究者の紹介でお会いする事ができたその人は、別段怒る風でもなく「けっこう古いファイルを探し出さないとな…」と作業量を見積もるようにつぶやいたのでした。

    ゆっくりと動きながら高速でこなす、一流の研究者の Doing リスト | Lifehacking.jp
  • 就職氷河期と資本主義 - FIFTH EDITION

    いやね、この話題のるかそるか考えて、結局、のることにしたわけですが、 2008-02-27 - reponの日記 この猛烈なパワハラエントリから始まって、 小市民も幸せに暮らせる社会へ - 雑種路線でいこう 氷河期の猛吹雪にズダボロに引き裂かれた人々と、グングン成長して人生を謳歌した人たち - 分裂勘違い君劇場 楠さんと分裂君が反応して、 その彼らに思い切って聞いてみればいい。「なんで僕にこんなひどい仕打ちができるんですか」って。 君の年収分を賭けてもいい。彼らにはそんな自覚ないから。それどころか彼らは彼らで「俺たちがこんなに一生懸命やっているのに、なんであいつは足を引っ張るんだ」、と思っているから。 小市民の敵は、小市民 で、弾さんがこう反応してきたんだけどさ。 この手の就職氷河期の話は、そこいらで散々、話合われてきているから、みなさんも飽き飽きしているだろうけど、まぁ、聞いてくださいよ

    就職氷河期と資本主義 - FIFTH EDITION
  • web kikaku

    情報量が仕事量を規定する。 好むと好まざるとにかかわらず、私たちはそういう時代を生きている。ネットの「あちら側」には日々信じられないほどの分量の情報が生成される。それらがリアルタイムで整理され、その蓄積が爆発的に増加し続ける時代なのだ。そして二十四時間三百六十五日いつでもどこからでも「あちら側」につながって、いくらでも仕事ができる環境が「こちら側」に用意されてしまった。十年前に比べて私たちは遥かに長い時間働くようになった。見ないですますことなどできない「自分を取り巻く情報量」が増え、その処理に追われるうちに、どんどん時間が過ぎていってしまうからだ。 企業内の情報でも同じことが起きている。私と同世代の企業人といえば、まさに働き盛りの年代に差し掛かっている。少し大きな仕事を任されているなら、もう日国内だけで完結する仕事のほうが少ない。グローバルな拠点を統率しながら仕事をすると、寝ている間

  • Geekなぺーじ : オーム社開発部での開発体制

    オーム社開発部さんでのの作り方を取材させて頂きました。 社内で自作ツールをバリバリ作って、出版作業の効率化を行っているのが凄いと思いました。 ただし、今回取材をした内容が行われているのは、オーム社開発部のうちの1グループ(グループは約3名)です。 全体的にこの体制で行われているわけではないそうなので、ご注意下さい。 取材実現の経緯は「オーム社開発部の方とのやり取り」をご覧下さい。 Subversionでバージョン管理 著書の原稿は、XML管理されており、そのXMLはSubversionで全ての著者(監訳者)と共有されているそうです。 Subversionのサーバはインターネット上にあり、各自がリモートで作業を行える環境が整い始めているため、最近では著者と一度も会わずにが完成するという案件もあるそうです。 フォントなどの問題から、番環境でのPDF作成はオーム社開発部で毎日行っており、毎

  • 一日の初めにやる気を最大化させるための習慣 | シゴタノ!

    By: Steven Pisano – CC BY 2.0 最近のヘビロテは、「若き商人への手紙」。毎朝のルーチンをこなしている間はずっと流しっぱなしにしています。さながら、“一人朝礼”といったところ。 日々の生活に無理なく組み込む 「若き商人への手紙」( ← 試聴できます)は、同名の書籍『若き商人への手紙』のオーディオブック版で、以下のエントリーでご紹介したFeBe(フィービー)でダウンロードしたものです。 » を読む時間がない人に聞いて欲しい話 オーディオブックの良いところは、さほど気合いを入れなくても自分を学習モードにシフトさせられる点。例えば、毎朝のゴミ出しや器洗いといった、ちょっとしたアイドルタイムをも読書時間に変えられるのです。 さらに、今まで非可処分時間として切り捨てられていた時間を自己投資に回すことができます。 例えば、僕自身にとって今まで苦痛に感じていた、駅まで歩いて

    一日の初めにやる気を最大化させるための習慣 | シゴタノ!
  • 404 Blog Not Found:10倍どころじゃない - 書評 - 効率が10倍アップする 新・知的生産術

    2008年01月10日12:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 10倍どころじゃない - 書評 - 効率が10倍アップする 新・知的生産術 ダイヤモンド社書籍編集局第1編集部寺田様経由にて著者ご人より献御礼。 効率が10倍アップする 新・知的生産術 勝間和代 すごい。 はっきり言う。これで10倍しかアップしないのだとしたら、あなたにはすでに相当な知的生産術があるのだ、と。 書「効率が10倍アップする新・知的生産術」は、日のノンフィクション界のJ.K Rowlingといっても過言ではない勝間和代による知的生産術。早い話、日の知的生産における現在のチャンピオンが、その秘密を自ら公開、いや暴露したである。 目次 - 私的なことがらを記録しよう!!: αブロガーさんの紹介感謝+グーグル化の目次より はじめに 数々の資格・賞を取得した新・知的生産術を公開! 第1章 自分をグーグル化する

    404 Blog Not Found:10倍どころじゃない - 書評 - 効率が10倍アップする 新・知的生産術
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