When I was checking the list of Mixcloud SELECT which enables fans to support DJs directly, I found a Japanese name and photo among world famous DJs like Afrojack and radios. That's DJ Mitsuru, Mitsuru Oniyanagi. His mixes are crisp like sea breeze and a little sentimental like summer memories. MixcloudでDJを直接支援できるMixcloud SELECT、Afrojackや海外の有名ラジオ局の名前が並ぶ中に、日本人らしき名前と写真を見つけた。それがDJ Mitsuru（鬼柳満）氏だった。彼の
You are at:Home»Music»MixcloudがDJに対する経済的支援表明、「Mixcloud SELECT」収益を3ヶ月間還元 音楽ストリーミングプラットフォームのMixcloudが新型コロナウイルス禍による収入面での危機に直面しているDJたちに向け、経済的支援を表明。同プラットフォームのサブスクリプション機能「Mixcloud SELECT」による収益を3ヶ月間に渡り、DJに還元することを発表した。 COVID-19 is a crisis for music and all of us who live, love and work with it. We want to do something purposeful in the collective worldwide effort to help the creative community keep their
国によって人気のある音楽は違うし、日本で無名でも海外で評価されることもある。地元のファンは10人でも、日本全国、海外を合わせれば100人になるかもしれない。DJミックスをネットに上げてマネタライズする環境は整いつつある。メリットもある。 ・リスナーに直接評価してもらえる（ブッキングで足切りされない） ・容姿で判断されずDJミックスだけで勝負できる ・距離や国境を越えて聴いてもらえる（地方、海外） ・クラバー以外もリスナーになる（未成年、クラブを卒業した年齢層） Mixcloud SELECT Mixcloud上で課金してDJを支援できる。支援すると、特別なミックスを聴けたりダウンロードしてオフライン再生できる。DJだけでなく音源権利者にも還元される。 誰もがSELECTになれるのではなく、現時点限られたDJやネットラジオ局のみ。SELECTのリストの中に、DJ MITSURU（鬼柳満）さん
新型コロナウイルス禍で需要が高まるライブ配信。現在、有名音楽プラットフォームが著名アーティストを集結させた音型配信イベントをチャリティーを目的に毎週末行なっており、そういった配信イベントのことを海外音楽メディアでは最近”バーチャル・レイヴ”と形容するようになってきました。 音源のライセンス問題をクリアしたライブ配信プラットフォーム「Mixcloud Live」 また先述のような著名DJでなくともローカルDJやお宅DJたちも連日、自宅から自身のDJセット配信を行う機会が増えており、それに伴い、その”手引き書”のような記事もよく見かけるようになってきました。 このようにアマチュアDJたちのライブ配信DJセットが増えるにつれ、トラブルになってきそうなのが著作権が原因でのBAN。FacebookやらPeriscopeのような有名プラットフォームだと音源のライセンスに引っかかりBANされることも決し
まだベータ版ではあるものの、Mixcloudがライブ配信機能をリリースしたようだ。過去の説明した通り、Mixcloudはレコード会社とも提携しており、DJだけでなく、アーティストにも還元される仕組み。世界的にDJ配信のニーズが急上昇し、著作権クリアな環境が求められている。 Mixcloudはライセンスされたプラットフォームであり、アーティストに代わってお金を集める関連するロイヤリティ会社に、ラジオと同じようにライセンス料を支払います。 これは、FacebookやInstagramなどのプラットフォームで見かける、同様の（著作権侵害による）削除とライセンスの問題を経験しなくてよいという意味です。Mixcloudは、新しいサービスがベータ版であるため、バグや問題が発生する可能性があることを強調しています。 Mixcloud announce new live streaming video p
新年あけましておめでとうございます。 とうとう年始の挨拶しか載らなくなってしまった当ブログだけれど、いつも年末に載せていた「今年はこれがよかった」的な記事は今回ポッドキャストとして収録しているので、そちらの配信をお待ちいただければ幸いです。
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