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mysqlとdataに関するissmのブックマーク (3)

  • データベース設計の際に気をつけていること - 食べチョク開発者ブログ

    皆さんこんにちは、エンジニアの西尾です。 新しい機能・サービスを開発する際、私は特にデータベース設計に気をつかいます。 データベースはシステムの土台です。 土台が不安定だと、その上に積み上げていくアプリケーションコードがいびつなものになり、つらい思いをします。 また、一度動き出してしまったシステムのデータベース設計を変えるのは、容易なことではありません。 データベース設計には”これだ!”という正解はないと思っています。 サービスの特徴、システムの性質、toB向け/toC向け、Readが多い・少ない、Writeが多い・少ない。 その他もろもろの背景により、データベース設計の仕方も変わってきます。 このテーブルは正規化していないから駄目だ、この設計はいわゆるポリモーフィック関連だから使ってはいけない、などということはありません。 アンチパターンと呼ばれるものも時と場合によっては正解になります。

    データベース設計の際に気をつけていること - 食べチョク開発者ブログ
  • DBIx::Skinnyを使った際のPaging方法考察 - Hatena::Diary::Neko::kak 500 Internal Server Error

    DBIx::Skinnyにはネイティブにpagingをしてくれる便利機能はありません。 (最近ないないばっかり言ってるな) DBICとかだと$rs->pagerみたいにしてData::Pageのオブジェクトを返してくれるんですが、 Data::Pageのオブジェクトを作る際に、内部でcountを発行しています。 pagingするにはSQLにLIMIT/OFFSETをかけてると、思うのでLIMIT/OFFSETを掛けなかった際の トータルな件数を取るためですね。 結構このcountが馬鹿にならないくらい内部で発行されることがあるのでSkinnyではあえてサポートしなかったです。 あと、独自にSQLを書かせる事をお題目にあげているので、 独自に書かれたSQLを内部でごちゃごちゃしてcount発行するとかヤッテラレナイてのもあります。 ただ、アプリを作ってる時にpagingは必須なのでどうすれば

    DBIx::Skinnyを使った際のPaging方法考察 - Hatena::Diary::Neko::kak 500 Internal Server Error
  • 「はてな流大規模データ処理」を見てきた - もぎゃろぐ

    KOF2008:関西オープンソース2008というイベントに来ています。 はてなの伊藤さんの講演があったので、講演メモを公開。 #ボクがメモした内容であって、100%言ったとおりに書いてあるわけじゃないので、参考としてご覧ください。 (続き) アジェンダ 大規模なデータ OSのキャッシュ MySQLの運用 大規模データアプリケーションの開発 データの例 はてなブックマークのデータ量:五千万件くらいのデータ量 このデータに対して何百万人がアクセスしてくる状況でどういう作りにするか レコード数 1073万エントリー 3134万エントリー 4143万タグ データサイズ エントリー2.5GB 何の工夫もなく普通にアクセスすると...200秒待っても結果が帰ってこない 大規模データの難しいところ 開発サーバで開発者が作っている時は快適に動いていても、多数の人間がアク

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