My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling
終わりました。 サイバーコネクト2東京スタジオ会議室をお借りしての SIG GLOC セミナー #5。 後半はずいぶん出しゃばってお話ししてしまいましたが、 いろんな立場のいろんな方、しかも(東京<=>福岡接続により)いろんな場所から貴重な意見を聞くことができて大変勉強になりました。 Twitter ハッシュタグは #sigGloc 、Togetterまとめは下にあります。 #sigGloc 第五回セミナー前半Tweetsまとめ「稲葉氏によるクロフネゲームス近況報告」 #sigGloc 第五回セミナー後半Tweetsまとめ「理想のローカライズツール・ミドルウェア」 しかし、Dev/Pubさんと翻訳者が直接意見を交換できる場所なんてここしかないです。 具体的なプロジェクトであってもそうそうお会いできないのに…。 しかも今回は僕が勝手に心の兄貴認定している人(現在10名弱)のうち半数以上が一カ
エキサイトレビュー、レギュラーライターでおなじみ「ぷよぷよ」の米光一成さんと「もじぴったん」の中村隆之さん。おたがい、大人気パズルゲームの生みの親ふたりが、ゲーム業界について語る! だけど、だんだんと話が脱線してきて……? 「LA-MULANA」(ラムラーナ)のときとおなじく、ガジェット通信さんとの共同取材でお送りします。 世界は全部ゲームになる 米光 PS2で止まっているので、家庭用ゲーム機のゲームをやってないんですよ。PS3持ってないし。 中村 僕もゲームはiPhoneの『Angry Birds』を遊ぶぐらい。 米光 『4Square』ってゲームだよね。その場所にたくさん行くと「マスターになった!」とか。 中村 わざわざ行かなくてもいいけど「行っとこう!」とか。 米光 ある種豊かになってきている。 中村 コンテンツのダウンロードができて、ファミコンのゲームが遊べる時代じゃないですか。ダ
『ぷよぷよ』『魔導物語』『バロック』などの名作ゲームを生み出した米光一成氏と、人気ゲーム『もじぴったん』シリーズのディレクター、プロデューサーを務めた中村隆之氏。現在、米光氏は立命館大学で講義を持ち、電子書籍を対面販売する“電書部”を主宰、中村氏はバンダイナムコゲームスを退社して現在は講演を中心に活動するなど、ゲーム業界とは少し離れたフィールドにも軸足を置いて活躍しています。“国産2大パズルゲーム”を世に送り出した2人は、今何を教え、ゲームについて何を考えているのでしょうか。ガジェット通信はこの2人の対談を企画、このとき初対面という2人に「遊び」「学び」「ゲーム」「電子書籍」をキーワードに語っていただきました。第3回は、中村氏が今後やりたいというゲームデザインを教える電子書籍の話題から、電子書籍というメディアのゲーム性、今後の可能性について語ります。 聞き手:ガジェット通信 宮原俊介(sh
『ぷよぷよ』『魔導物語』『バロック』などの名作ゲームを生み出した米光一成氏と、人気ゲーム『もじぴったん』シリーズのディレクター、プロデューサーを務めた中村隆之氏。現在、米光氏は立命館大学で講義を持ち、電子書籍を対面販売する“電書部”を主宰、中村氏はバンダイナムコゲームスを退社して現在は講演を中心に活動するなど、ゲーム業界とは少し離れたフィールドにも軸足を置いて活躍しています。“国産2大パズルゲーム”を世に送り出した2人は、今何を教え、ゲームについて何を考えているのでしょうか。ガジェット通信はこの2人の対談を企画、このとき初対面という2人に「遊び」「学び」「ゲーム」「電子書籍」をキーワードに語っていただきました。第2回は『もじぴったん』の話題から、遊びを通じた学び、現状のゲーム業界に話が及び、米光氏が未来を語る“米光予言”が飛び出します。 聞き手:ガジェット通信 宮原俊介(shnsk) ※第
『ぷよぷよ』『魔導物語』『バロック』などの名作ゲームを生み出した米光一成氏と、人気ゲーム『もじぴったん』シリーズのディレクター、プロデューサーを務めた中村隆之氏。現在、米光氏は立命館大学で講義を持ち、電子書籍を対面販売する“電書部”を主宰、中村氏はバンダイナムコゲームスを退社して現在は講演を中心に活動するなど、ゲーム業界とは少し離れたフィールドにも軸足を置いて活躍しています。“国産2大パズルゲーム”を世に送り出した2人は、今何を教え、ゲームについて何を考えているのでしょうか。ガジェット通信はこの2人の対談を企画、このとき初対面という2人に「遊び」「学び」「ゲーム」「電子書籍」をキーワードに語っていただきました。第1回は、中村氏から米光氏への自己紹介から。『もじぴったん』が生まれた背景から、その面白さの分析へ話は進み、ゲーム業界の当時の動きが2人の対話から見えてきます。 聞き手:ガジェット通
随時更新(最終更新:2012年3月28日) 書き散らかしている状態なので、ややこしく見えるかもしれないけどそんな事無いです。最終的には MacEmacs Wikiにできるだけ簡潔にかきます。 概要 フォント設定のスタンダードな方法は、初期フレームとそれ以降のフレームのフレームパラメータのデフォルト値を指定する連想リスト default-frame-alist でフォントを指定すること。日本語を使う場合は、複数のフォントを使い分けるためフォントセットを指定する。設定例(1)はその方針。もう1つ別の方法があり、フレームのフォントを set-face-attribute という関数を使って変更する。これもフォントセットが自動的に作られて、それを後で調整する。それが設定例(2)。いずれの方法でも、最終的にはフレームのフェイスに対して1つのフォントセットが選ばれた状態になる。 現在の Emacs 2
地獄のミサワのトークショーが、本日2月12日、アニメイト横浜にて開催された。これは2月4日より同店にて行われている「SQ.フェスタ2011」の一環で、ミサワは担当編集の林士平氏とともにトークを展開した。 会場に用意された110席に対し、来場者はわずか35名。不満顔で「『テガミバチ』や『青の祓魔師(エクソシスト)』のイベントは一瞬で整理券がはけたのに……」と漏らすミサワを、林氏が「(アニメイトとは)客層が違うんじゃないか」と慰めてトークはスタートした。ミサワは「(単行本が)売れてるって言われて調子に乗ってました!」と会場の笑いを誘う。 それでも35人という寂しい集客について「偉い人の謝罪がほしい」とアピールするミサワ。客席にいた茨木部長と嶋編集長をステージに呼び出し、なぜこんな惨状になったのかと問い詰める。すると茨木部長は「君の実力の問題だよ」と一刀両断。それでも強く謝罪を求めるミサワに対し
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