再インストールするときなどに使うため、MacPortsでインストールしたプログラムをリストアップしておきたい。これには、 % port installed や % port installed active とすればよい。 だけどこれだけではvariantを指定してカスタマイズしているときに、インストールがうまくいかないことが起きるに決まっているので、依存関係を考慮してもう少し賢いリストを作りたい。 ということで書いてみた port-deps-tsort.rb.txt 使いかたはファイル中のusageにあるように実行すればよい。 % port installed active | grep -v '^The'| port-deps-tsort.rb libart_lgpl @2.3.20_0 libiconv @1.12_0 ncursesw @5.6_1 ncurses @5.6_0 =