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左翼に関するj708のブックマーク (17)

  • 妖怪でもわかる!これが右翼・左翼だ - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    以下、ある人物のリクエストに応えて「右翼と左翼について」簡単に説明します。 右翼とは 戦時中の日をお手と考える 天皇陛下を崇拝する 産経新聞と「正論」を購読する 中国韓国北朝鮮が大嫌い 社会的弱者の救済を嫌う 個人の自由より公共の利益を優先する 街宣車で軍歌を流す 家父長制を信奉する 左翼とは 戦時中の日を反面教師とする 天皇陛下はとりあえずスルーする 朝日新聞と「週刊金曜日」を購読する アメリカが大嫌い 社会的弱者の救済を求める 個人の自由を重視する デモ隊を組んでシュプレヒコールを挙げる 家父長制を否定する 右翼系団体 自民党・公明党 日会議 新しい歴史教科書をつくる会 統一教会 左翼系団体 社民党・共産党 日教組 部落解放同盟 労働組合 ざっとこんなところです。 かなり大雑把な内容なので、もし「もうちょっと教えてほしい」という場合はそちらの日記にその旨書いてください。

    妖怪でもわかる!これが右翼・左翼だ - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
  • 「左翼」のイメージ - good2nd

    やっぱちょっとテキトーな感じで書いちゃったかなー、と思いつつ「左翼ったって別に日嫌いなわけじゃないよー」と言った昨日のエントリのブクマコメントを見たら、 grizzly1 少なくとも今の体制(民主主義、皇室)を転覆させようという夢を持っているのは事実。それが日の為だと信じているから性質が悪い。 …正直、仰天しました。左翼ってーとこういうイメージの人って結構いるのかしらん。僕からすると、それいつの時代の赤軍ですか?って感じなんですけど…。天皇制はまだしも、民主主義を転覆ってそれ全然左翼じゃないでしょう。

    「左翼」のイメージ - good2nd
  • 【左翼の圧力?】テレ東が皇族の出産描いた番組放送を延期 - bogusnews

    在京キー局のテレビ東京が、6日に予定していた「皇族一家の出産を描いたドキュメンタリー映画」の放送を突如延期していたことが、紙読者の指摘で明らかになった。延期の背景には、6日の紀子妃男児出産で盛り上がるおめでたムードに水を差そうという極左勢力の陰謀があると見られている。 放送が延期になったのは、6日13時半から予定されていたドキュメンタリー映画 「アダムス・ファミリー2」 ハリウッドが充実のキャスティングと巨額の予算を投じ、天皇ご一家の生活を描いたシリーズの最新作だ。劇中ではクリスティーナ・リッチが萌え萌えな眞子たんを演じるほか、紀子妃の出産が描かれている。ゲストキャラクターとして、生まれた男児を国威発揚に利用しようとやってくる連続日人殺人犯の小泉純一郎氏も登場する。 テレビ東京では、この良質なノンフィクションドキュメンタリーの代わりに愚にも付かない「キャスパー」を放送。ご出産祝い一色に

    【左翼の圧力?】テレ東が皇族の出産描いた番組放送を延期 - bogusnews
  • 中里一日記: 左翼の戦略について

    左翼の戦略について 靖国問題にかまっているようでは左翼の先行きは暗い。靖国は右翼のアピールする場であって、左翼のための場ではない。左翼は自分でなにかをアピールすることが重要だ。たとえば、こんな具合でどうか。 俺は地獄のボリシェヴィキ 昨日は皇后犯したぜ 明日は天皇ほってやる 殺せ殺せ殺せ 王など殺せ カクメイせよ カクメイせよ 日の丸を血に染めてやれ オレには天皇皇后いねぇ それはオレが殺したから オレには在日米軍いねぇ それはオレが殺したから カクメイせよ カクメイせよ (『デトロイト・メタル・シティ』) この替え歌を流行らせるほうが、少なくとも靖国問題にかまっているよりはマシだと思う。

  • 左翼親父による幻想再生機関としてのフジロック。〜「フェスティバル」を、「音楽」を短小化するのは誰だ?〜 - 想像力はベッドルームと路上から

    それでも、フジロックの話‐=【The Perfect Kiss】Welcome To Madchester 遅レスもいいところだが、もう一週間経ってそろそろみんなお熱も冷めてると思うからここらでフジロックを強烈にDISっとく。 まず、id:republic1963さんの意見はまあ、それこそ初開催時からあった話だし、別段珍しくはない。ただちょっと安易だと思うのが、「政治的なパフォーマンス」そのものを問題視している点。それを否定したらフジに出ているアーティストの大半は「卑怯」だってことになる。問題点はそこじゃない。「政治的」な話を「つまならく」話すこと。話す相手が今何を求めているかを考えず、徹底した「自分の正しさ」のみをベースに話をすること。観客やその場に対する一切のリスペクトが無いこと。その思想自体が更新されていないこと。要するに、典型的な「頭でっかちなブサヨク」そのものの問題だってことだ。

    左翼親父による幻想再生機関としてのフジロック。〜「フェスティバル」を、「音楽」を短小化するのは誰だ?〜 - 想像力はベッドルームと路上から
  • いい加減、「敵」と「仮想敵」の区別くらいつけようぜ。相手は生身の左翼なんだぞ!! - 想像力はベッドルームと路上から

    リベラルの攻撃性‐国家鮟鱇(tonmanaanglerの日記) いや、だからさ、僕が言いたいのはたった一言なんですよ、実は。 「イメージで対象を語るな」 これだけ。 別に語ってもいいんだけど、それは単なる「イメージ」なので、対象を理解するきっかけにはなっても対象の行動や思想に関する「解」にはなり得ない。来であればそのイメージを契機にしてさらに対象に近づき、その思想のベースや行動原理、戦略なんかを読み解きながら批判するものだと思うんだけどね。「イメージ」で対象を批判したって、現実的には何の意味も無いどころか、その態度こそがid:tonmanaanglerさんやid:kagamiさんの感じる「絶対化」の元凶だと僕は睨んでいるのだけれど。 で、結論から言えば、やはりそこには「絶対的」なものがあって、そこから外れるものは認めない(というか見えない)のだろうと思う。 彼らの言う「話し合い」とは、彼

    いい加減、「敵」と「仮想敵」の区別くらいつけようぜ。相手は生身の左翼なんだぞ!! - 想像力はベッドルームと路上から
  • 左翼・右翼・保守主義 - shinichiroinaba's blog

    田島正樹『読む哲学事典』(講談社現代新書)における「保守主義と左翼」項を中心とする一連の議論(書中の他項目並びに田島のブログ「ララビアータ」http://blog.livedoor.jp/easter1916/における関連エントリ)は、近年の憲法体制について考える上できわめて興味深い。 田島によれば「愛国的情熱は、公共性がいまや危機に瀕しているという危機感の中で生まれる政治的=公共的関心である。したがって愛国者にとって、政治的公共性(祖国)は黙っていても所与のものとして自然に存在しているものではない」(前掲書「保守主義と左翼」205頁)。 「ここで、祖国が直面する危機を、その政治的共同体内部の問題として捉え、それ自身を、常に潜在的に亀裂や対立を内包するものと見る立場を、左翼という。それに対し、祖国そのものは元来分裂を含まぬ統一体であるとみなし、それゆえ、祖国の危機はもっぱら外からのもの、

    左翼・右翼・保守主義 - shinichiroinaba's blog
  • ララビアータ:左翼の言語戦略(落穂ひろい) - livedoor Blog(ブログ)

    私が「日型エリート秘密クラブ」とか「立身出世主義者の卑しい動機」について語ったところ、各方面で顰蹙と失笑を買ったようである。 このような敵対性を描き出す私の主張に、どの程度説得力があるものであろうか? それ以前に、このような表現の正確な意味は何かを、その真理条件や検証可能条件から明らかにすべきではないか? あるいは、そもそもこのような主張には、反証可能性は保証されているのか? 普通に考えれば、これらはいずれも当然問題にしなければならないように思われる。しかし、戦略的言語使用というものをめぐっては、より込み入った事情があることを明らかにしたい。 私は、マルクスやケインズの社会論について言及しているが、そこで、それらの解釈が彼らの政治的・実践的戦略と一体のものであると指摘しておいた。つまり、どこに当面の重要な友―敵関係をおくのかということは、それ自体が政治的なものであり、単に客観的には決定さ

  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:週刊金曜日がマンガ嫌韓流を特集 小林よしのりにマンガ嫌韓流を批判させるも、週刊金曜日も批判される

    週刊金曜日 6月23日号 「きんようぶんか」 マンガ嫌韓流 ネットが仕掛ける韓国・朝鮮人攻撃(ネット上のソースなし) 瀬下美和(ジャーナリスト) 嫌韓ーーー韓国・朝鮮への嫌悪感のことを言う。昨年7月に発売された『マンガ嫌韓流』によって知られるようになった概念だが、ネット空間では数年前から広く支持されていた。 「各社から出版拒否された問題作」「だから僕たちは韓国が嫌いだ」。『マンガ嫌韓流』はマスコミ不信を逆手にとった煽り文句と攻撃的な表現がネットで話題となり、予約段階でネット書店アマゾンの売り上げ一位になった。その後、順調に版を重ね、今年の竹島の日(2月22日)には『マンガ嫌韓流2』も発売された。発行部数は2冊で67万部。『マンガ嫌韓流の真実』など、ブームに便乗した関連の出版も相次いでいる。 (中略) 物語は一話完結の勧善懲悪もの。冷静で理知的な主人公(日人)たちが、感情的で非理性的なプ

  • ララビアータ:左翼の言語戦略(2) - livedoor Blog(ブログ)

    (つづき) (以下、左翼の言語戦略論のつづきを、続けようと思っていたが、思いがけぬ懇切な批評を稲葉振一郎氏とやまがた氏からいただいた。二氏の論点の中には、この続編の論点に密接に関わるところがあると考え、当初発表しようとしていたそのままの形で急遽公表し、更なるご批評に待ちたいと考える。二氏のご批判を受け止めて私論を変更する必要が出てきた場合には、そのときにあらためてその点を公表したい。とりあえず、たたき台として、当初のままで公表するという事であるが、それは諸氏のご批判を、わたくしが無視してよいと考えているからではない。その点ご理解いただきたい。) (質流出説) さて、しかしこのような一種、知識社会学的な言語戦略は、すべての言説をその実存的・社会的基底に還元する「基底還元主義」と同一視されてはならない。「基底」をめぐる言説にも、既に不可避に政治的闘争と敵対性が内包されているのに、それを自明の

  • ララビアータ:左翼の言語戦略(1)

    拙著『読む哲学事典』(「保守主義と左翼」p−206)で、左翼と右翼の対立点を、主張内容の違いではなく、政治的対立についてのメタ認識の違いとして規定した。つまり、たとえば税制で、直間比率をどうすべきかとか、労働雇用契約で、労働市場の流動性を重視すべきか、それとも雇用の安定を重視すべきか、などの実質的内容の違いではなく、そのような対立を、政治共同体にとって外的なものと見るか、それともいかなる共同体にとっても何らかの対立が不可避のもの・内在的なものであると見るかの対立であると規定した。 すると今や、左翼にとって、その言語戦略を明らかにする事が、きわめて重要なものとなる。左右の違いは、何よりもそれぞれの言説戦略の形式の違いに鮮明に現われるからである。 (Heideggerを少々) 左翼の論争が、しばしば人格攻撃に及び、それが論争の基盤自体を構成する信頼関係を掘り崩してしまう結果、繰り返し不毛な分派

  • せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』:「在日」と日本社会

    「在日」と日社会 日単一民族国家論 インターネットをやり始めた頃だから7〜8年以上前のことである。掲示板に「日は単一民族…」と書き込んだら「お前は馬鹿か!朝鮮人もいればアイヌ人だって大和民族ではない。日は多民族国家だ」との反論を多数頂いた。 確かに云われる様な事実はあった。しかし、多くの国民が普段そのような言い方をしており、麻生外相も最近「日は単一民族国家」と語っています。単一民族に異議を唱える人達は、決まって左翼や人権派団体などですが、彼らはマイノリティーの存在に極端にこだわる姿勢を見せて来ました。 60年代当時、新左翼の全盛期に一部の過激派はアイヌシモリ独立を掲げ、道庁爆破などでマイノリティーのアイヌ民族解放闘争を繰り広げたが、その運動は全く広がりを見せずにすぐに消滅した。 アイヌ民族が存在することは否定できない事実としても、彼らは日社会においてマイノリティーとしては存在し

  • 日本的左翼が衰退するのは当たり前 - 依存症の独り言

    ↓ 社民党は16日、党部で全国幹事長会議を開き、来年の統一地方選で、40歳未満の新人地方議員を各都道府県に少なくとも1人以上誕生させることを目指す方針を決めた。 社民党には約1100人の地方議員がいるが、40歳未満は16人しかおらず、高齢化が 進む所属議員の新陳代謝が狙いだ。また統一地方選勝利を参院選勝利に向けたステップと位置付けた。 福島瑞穂党首は会議後の記者会見で「これから新しい人に社民党を担ってもらう努力を、全国の仲間とともにやっていきたい」と強調した。 40歳未満の地方議員を 社民党が幹事長会議 (2006年6月16日 西日新聞) まあ、社民党の地方議員が1100人もいたとは驚きですが、「40歳未満は16人」というのは、「さもありなん」と言った感じですね。 これは、何も社民党に限ったことではなく、左翼全体が同様の傾向にあります。日共産党の活動家も、党員の高齢化を嘆いていました

    日本的左翼が衰退するのは当たり前 - 依存症の独り言
  • 不覚にも又ワロタ - finalventの日記

    ⇒思想誌:創刊ブーム 「批評空間」終刊の空白埋める?−学芸:MSN毎日インタラクティブ 昨今の共謀罪や靖国問題を巡る議論を見ても思うが、ある意味、今ほど「左翼」の存在が重要なときはない。だが、冷戦終結で左右の枠組み自体が崩れ、古い言い方をすれば世界的な「右傾化」が進んでいる。今は、産業革命以降の西欧文明が培ってきた思想的座標軸自体が失効した時代と言ってもいい。 そんななか、旧来の左翼的旗印に頼る機会すらなかった30代以下が、こうした雑誌を出すのは正常な動きとも言える。ただ、どうも思想の過激さを競う方向に行きがちな点が気になる。 今なすべきは、安易な思想の紹介や実践ではなく、西欧文明の行き詰まりを根底から考えて「現代のビジョン」を作ることだ。それは、ドイツ観念論の成立ぐらいスケールの大きな取り組みだろう。こうした作業を地道にやるしかないことも知っておいてほしい。 ウッキー 「西欧文明の行き詰

    不覚にも又ワロタ - finalventの日記
  • ekken?

    ekken?

  • ネット右翼とコミュニティ 2 - 今宵,バーボンハウスで

    80年代とはどういう時代だったか? いろいろなアプローチはあると思うが、世代的に言うと戦後生まれの団塊の世代が社会の中堅層になり、戦中派がそろそろ第一線をしりぞき始めた頃である。 団塊の世代前後と戦争を経験した昭和一桁の間には、結構根深い世代間対立があったように思える。「戦争を知らない子供たち」という歌のタイトルに象徴されるような。もはや若造ではなくなった戦後生まれが行ったのは戦前的価値観の排除ではないだろうか? 旧時代的因習に代表される地縁・血縁を中心とした家制度が否定され、個人の価値観が重視され、雇用均等法が施行され、世の中がリベラルな方向に進んだのも、80年代だったように思える。好景気のせいもあっただろうが、駅のスロープといったような障害者の為の公的施設の整備が始まったのも、この頃からか、とは言え、家の近所の駅にエレベーターがついたのはやっとこ去年だから、この面ではまだまだなん

  • ピーク過ぎたネット右翼

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