まずはご挨拶:こんにちは番目の方。 素人の手遊びで解析にかかわる事を徒然なるままに数多手を出し、 専門家には見せられないなぁとか思いつつも、 そこから何か得られるものがある事を祈りつつ公開してみたり・・・。 よかったら寄ってってみてください。 ところで、ちょっと面白い計算をして見ました。 自転車通勤とCO2の排出量です。 私は会社の通勤距離が年間で約6500kmです。 これを全部自転車通勤に切り替えたとすると...燃費10km/Lの車だと仮定して、ガソリンの量は650Lです。 ガソリン1リットルあたりのCO2排出量は約2.3kgとされてますので、CO2の量は約1500kg。 樹齢50年の杉の木が1本あたり、1年間でCO2を吸収する量は14kgだそうですから(環境省 平成17年版こども環境白書)、 杉の木換算でざっくり100本分となります。 これってすごいなぁ。どうしてもの日もある
This Web Site is Described in Japanese. Last Up Date 2011/2/21 Welcome to / ご挨拶 UpDating / 更新情報 Math and Physics / 数学と物理の予備知識 Thermal FEM / 熱伝導解析 Magnetic FEM / 磁場解析 機械系/構造系エンジニアリング Reference / 参考文献 ランスモアのサイト ウェブサイト表示確認 Windows版 IE 7.0 Windows版 FireFox 2.0.0.11 免責事項 本ウェブサイトが提供する各種情報については, その内容を保証するものではありません。 これらの情報によって生じたいかなる障害についても 管理人は一切の責任を負いかねますのでご了承下さい。
What it is: A C++ software library supporting the creation of finite element codes and an open community of users and developers. (About deal.II) Mission: To provide well-documented tools to build finite element codes for a broad variety of PDEs, from laptops to supercomputers. (deal.II documentation) Vision: To create an open, inclusive, participatory community providing users and developers with
SLFFEA stands for San Le's Free Finite Element Analysis. It is a package of scientific software and graphical user interfaces for use in finite element analysis. It is written in ANSI C by San Le and distributed under the terms of the GNU license. What SLFFEA includes 15 of the basic finite element types: 3-D 2 node beam 3-D 8 node brick 2-D 3 node plate 2-D 4 node plate 3-D 3 node plate with memb
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Schemeとか関数型言語を使う人は、ラムダ計算が好きだったりする。 実際にラムダ計算をするのは別に好きではないと思うけど。 日本にも、 ラムダ算法騎士団の 総本山 があったりする。 Schemeのlambdaでも実際のlambda計算みたいな事ができる。 ; *** car、cdr、cons *** ; car、cdr、consが、lambdaだけで書ける事は、わりと有名。 ; (car、cdr、consが書けるというのは、 ; (eq? x (car (cons x y))) ; (eq? y (cdr (cons x y))) ; が成立するという事。) ; 次のようになる。 (define _cons (lambda (x y) (lambda (z) (z x y)))) (define _car (lambda (z) (z (lambda (x y) x)))) (defin
2022/05/03 ■ 都内狭小住宅!60cm×90cmのスペースにオフィスをつくるの巻 みなさんもリモートワークしてますか?? 都内狭小住宅住まいには、昨今のリモートワーク中心の働き方は痛し痒しといいますか、狭いマンションに家族で住んでいると、仕事でこもれるようなパーソナルスペースなんぞそう簡単には確保できるものではなく、あの手この手で工夫する必要があったりします。 私の場合、家族4人で1LDKに住んでいることもあり、かろうじて専有できるのは寝室の一角にある60cm×90cm程度のデッドスペースのみ。なんとかかんとか仕事をしつつもっと過ごしやすくできないかと試行錯誤を繰り返しておりましたが、このたびだいぶイイカンジになってきましたので紹介することにします。 続きを表示する≫ 時刻: 11:38:00 ラベル: 3Dプリンタ, 秘密基地をつくろう 2022/03/27 ■ お小遣いで自分
予習編.たまーに,YAMLのパーサとか欲しくなるんだけど,インデントの処理をどうやったら良いのかよくわからなくなって困っていたんだけど,勉強になった. Haskell 98 Syntaxにこと細かに書いてあるので,適当に実装してみた. http://svn.soutaro.com/has/tags/offside-rulesにありますので,適当にチェックアウトして,ocaml-3.10とかfindlibとかextlibとかインストールしたうえでmakeしたらできます.標準入力からHaskellプログラムを読み込んで,オフサイドルールを処理したやつ,つまり適当に{}とか;とか追加したトークン列を出力します. let fac3 0 = 1 fac3 n | n > 0 = n * fac (n-1) みたいのが, { let { fac3 0 = 1; fac3 n | n > 0 = n *
Logそうか、評価器に興味があるのかCPS 準備運動Lisp との出会いから今までこの頁についてLisp 実装のリンクAwkSmalltalkCJavaECMAScriptGauche-devel-jp mailing list 投函記事の履歴 Log そうか、評価器に興味があるのか (2004/06/03 14:57:34 JST) これまで漠然と感じていたけど、評価器 (Evaluator) のつくりにこれほどまでに執着するのは、計算とは何か? というテーマというか問いにすごくひかれるものがあるからだとようやく気がついた。だから大学の講義で松山隆司先生が黒板に書かれた「思考=計算」(たしか第一階述語論理の講義) や山崎進先生の Computational Logic のゼミや意味論 (Semantics) や計算モデルに対して身体が反応したんだと思う。評価器をつくることは、ある計算モデ
zickです。 最近、巷(*)ではLisp(Scheme?)を実装するのが流行っているようで。 その流れにのっとって私も変なものをつくってみました。 ***PostScriptで書いたlisp*** ソース 実行結果 名前はまだないのですが、仮にpslispと呼びます。 このpslispはPostScriptで書いたLispインタプリタです。 単に式を評価するだけではなく、その値を図示してくれる優れもの(?)です。 実は去年の4月ごろにほぼ完成していたんですが、 条件分岐などを加え、再帰が使えるようになりました。 ***pslispで書いたlisp*** ソース 実行結果 pslispで動かすためにエスケープ文字を付加し、改行を消しているためカオスなことになってます。 まあ、これだけ見てもなんのことやらといった感じですが、 自分で書いたlispインタプリタの上でさ
航海日誌やってます。 解説始めました。 はじめに これは、星の数ほどあるスクリプト言語の、さらに別のバージョンのものです。 Forthを基本として、CLOS + Scheme + IOを混ぜ込んだ、良くわからない方向を目指しています。 基礎的な部分しか実装していませんので、まだまだ実際に使えるレベルではありません。とりあえずは実装したアイディアを忘れないようにメモしているだけです。 基本的な方針 一貫性のある簡素な原理 動作原理を含め、できるだけ簡単な方法で動作するようにします。 クラスや継続、名前空間なども含めて、単一の構造“Cell”(の組合せ)で実現します。 必要に応じて、低レベルな内容まで弄くれるようにします。 継続や戻り値でも何でも弄くれるようにします。 パース方法を含めて弄くれるようにします。 高度な応用 オブジェクト指向(インスタンス指向/プロトタイプ指向)や関数プログラミン
このエントリの 親友へ。ブログを書こう。 - IT戦記 y がブログを始めたみたいなので、読んでみた。 で、最新のエントリを読んでみたら、 Y コンビネータというものについて書いてあったので、 Y Combinatorが凄すぎる! - yuji1982の日記 Y コンビネータって何ってところから、自分でもいろいろ考えてみた。 結局なんなのかさっぱり分からなかったんですが、自分が考えたことをまとめておく まず、フィボナッチ数を求める fib を定義する var fib = function(n){ return (n <= 2) ? 1 : (arguments.callee(n-1) + arguments.callee(n-2)); }; fib(10); おお! JS すげー!名前は n しか使ってねーよ! めでたし、めでたし。。。。じゃなくて! JS が素晴らし過ぎて話が終わってしま
はじめにFirefox Portableの日本語化メモです。(この記事は、以前のFirefox Portable 3 Beta 1の記事を書き換えて公開しています。) 日本語化されたものがすでにありますので、Localizationのページからダウンロードすることをお勧めします。 Localization | PortableApps.com - Portable software for USB drives ダウンロード以下のサイトから、Firefox Portable Edition と ja.xpi をダウンロードします。 Mozilla Firefox, Portable Edition | PortableApps.com - Portable software for USB drives ja.xpiを以下のサイトからダウンロードします。 http://releases.m
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