※2013/5更新:最新のvagrant-awsの仕様にあわせて修正 Vagrant(1.1)でvagrant-awsを使ってEC2に複数インスタンスをまとめて作ることが可能です。やり方は通常のMultiVMの場合と同じです。 以下は冗長ですが、サンプルのソースです。WebサーバとDBサーバのインスタンスを起動し、それぞれChefサーバに接続してそれぞれ設定されたロールの通りにセットアップします。なお、vagrant-awsをまだインストールしていない場合は vagrant plugin install vagrant-aws としてください。 ちなみに以下のままだと色々問題がありますが、それは後ほど説明します。 # -*- mode: ruby -*- # vi: set ft=ruby : Vagrant.configure("2") do |config| # 共通設定 box_na
◆自己紹介 初めまして、mathkenと申します。現在、卒業を3月に控える大学生です。就職活動を終え、無事に卒業できれば、4月からSIerでSEとして働く予定です。 なお、コラムの執筆に当たっては、けいいちっく氏の「コラムができるまで~執筆プロセスを可視化する~」、森姫氏の「コラムニスト入門」「コラムニスト応用」を参考にしました。背中を押していただき、勝手に感謝しています。 今回のコラムでは、「ITの知識はあまりないが、SIerで働きたい」と考えている方の役に立つことができればと考えています。タイトルにもあるように、私は文系の学部生として就職活動に臨みました。情報系の学部の方に比べて、知識面では後れを取った状態でのスタートだったと思います。まずは、私が体験した就職活動の話をしたいと思います。 ◆「プログラミングの経験はありますか?」という質問への対策 多くのSIerは、説明会で「理系の方も
ベルギービールウィークエンド実行委員会は19日、ベルギービールを楽しみながら音楽やベルギーの文化に触れることができるイベント「ベルギービールウィークエンド2013」を東京、大阪、名古屋、横浜、福岡の5都市で開催すると発表した。今年から横浜と福岡の2都市が追加される。5都市での総開催日数は37日間で、見込み来場者数は昨年の6万4千人から大幅に増え、15万人を見込んでいる。 ベルギービールは日本における輸入量が増加しており、ベルギービール広報センターの佐藤ひろみ氏によると、「日本におけるベルギービールの輸入量は他国のビールと比べ、4番目の多さとなっている」としている。 同イベントでは、97種類のベルギービールが登場、そのうち3割にあたる28種類のベルギービールが今年初登場し、樽生ビールも昨年の37種類から49種類に増え、約半分の銘柄を生ビールで楽しむことができる。
鈴木雄介さんが、「アジャイルがダメだと思う7つの理由」というすごいブログを書いてくれたので、がんばって返答を書いてみる。どこかでディスカッションできるといいなぁ。 1. 全体スケジュールにコミットできない コミットメントって何だろう。コミットメントは約束なのか。約束であったら、破った場合のペナルティも受け入れるのか?受け入れたところでバッファが巨大になるだけではないのか?そして、そのバッファは見えないところで食い尽くされる。 全体を見えずに計画したところでうまくいくはずはない。アジャイルがタイムボックスで計画、実施を行うからといって、全体を計画しないわけではない。むしろ積極的にやるべきである。 全体を計画する上では、なるべく漏れがないように、実施可能なように最大限の努力をする。ただ、それに時間を掛けすぎるのは無駄だ。そして、神ならぬ人間が計画するのであるから、以下を認めなければならない。
1.全体スケジュールにコミットできない アジャイルはタイムボックス型(一定期間で棚卸しをして、それを繰り返す)のマネジメントをする。だから、全体としての計画は立てられない。「だって、最初に全ての機能を洗い出せないでしょ」というのは分かる、分かるけど全体の計画は立てないといけない。経営者は顧客やVCと全体の計画にコミットしなきゃいけないんだ。そのときに「やってみなきゃ分からない」なんて言えるわけでない。 てか「やってみなきゃ分からない」なんてことは誰でも知っているんだよ。でもさ、それを言わぬが花。大人なんだからコミットメントをしないといけないんだよ。そして、その達成ためには、あらゆる手段を尽くすのです。 2.アーキテクチャ上の無駄が生じる ソフトウェアの構造や構成は工程が進むほどに修正しにくくなり、ずっと残る。だから、アーキテクチャ設計は慎重に全体を考えながらやらなきゃいけない。でも、アジャ
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