おいしいですね
24. 削除 フラグ︖ というかそもそも論理 削除 とか 削除 フラグなんていうか ら話が掴みにくくなる スーパー非表⽰フラグとか表⽰ステータスとかにすればいいんじゃ ね︖ - そうすれば、それはレコードの 属性 の⼀つなので、リレーショナル モデル的に納得がいく 運営のみ閲覧可能フラグとかユーザー非表⽰フラグとかでもいい ステータスならENUM(ʻNOT̲DELETEDʼ, ʻDELETED̲BY̲USERʼ, ʻDELETED̲BECAUSE̲DMCAʼ, ʻDELETED̲BECAUSE̲PORNʼ, ..)とか︖ ただし”display̲status <> ʻNOT̲DELETEDʼ“とかやると死ねる。 とはいえそんなクエリー流すの管理画⾯だけであるべきなので、テーブルスキャンく らいは覚悟しろという気でいる。 - 23/33 26. 削除フラグのインデックス そして全ての(ユーザ
なかったらINSERTしたいし、あるならロック取りたいやん? from ichirin2501 www.slideshare.net 出来事 @ichirin2501 とりあえず何も考えずこの前のロックの話をSlideshareにあげてくれ!!— 柴崎優季 (@shiba_yu36) 2015, 8月 22 はじめに これは先日の社内勉強会で発表したもので、MySQLで特定の問題を解決したいときのノウハウ話です。特定の問題とは、アプリを書いてると「データがなかったINSERTしたい、あるなら排他ロックしつつ取得したい」という要望があったりします。例えば、あるユーザーアクションで初期値もパラメーターで渡されるケースで、データがないならそのままINSERT、既にデータがあるなら取得して状態に依存して更新処理を行いたい場合などです。見かけのロジックは単純に見えますが、MySQLでこれを実現しよう
このエントリで書いた内容は、ほぼ Growing Rails Applications in Practice の内容が元になっています。英語ですが、ここで挙げた内容以外にもコードを綺麗に保つテクニックが書かれており、かつページ数も少なく読みやすいです。コードを綺麗に保つのが好きな方は一読してみることをおすすめします。 はじめに Rails で fat model を避けるための方法は、7 Patterns to Refactor Fat ActiveRecord Models を始めとして、多くのやり方が存在します*1。 validation や callback は ActiveRecord(以下AR) を継承せずとも利用することができます。7 Patterns to Refactor Fat ActiveRecord Models の 「3. Extract Form Objects
31. レプリケーションスレーブに注意 (FIXED by 5.7.9) REPLICATION SLAVE権限の *他に* SELECT ON performance̲schema.* が必要 mysql> show slave statusG *************************** 1. row *************************** .. Last_IO_Errno: 1142 Last_IO_Error: The slave I/O thread stops becaus e a fatal error is encountered when it try to get the value of SE RVER_ID variable from master. Error: SELECT command denied to use r 'replic
関数型プログラミング言語 HaskellのMac用IDE「Haskell for Mac」を提供していただいたので使ってみました。詳細は以下から。 昨日 関数型プログラミング言語 Haskell のMac用ネイティブIDEとなる”Haskell for Mac”(Mac App Storeでの登録名はHaskell)がリリースされましたが、この記事を書いたところ開発者のManuel Chakravartyさんからプロモーションコードを送っていただいたので初心者ながら使用してみました。 Overview Haskell for Macのメインウィンドウは”Project Navigator”, “Editor”, “Playground”, “Console”エリアから構成されており、各エリアは表示・非表示が可能で書いたコードはAppleのSpriteKitを利用して直ぐにPlaygroun
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? YAPC::Asia Tokyo 2015、ロゴのとおりに熱いイベントでした...今年で最後なのはほんとに惜しいです。最初にして最後の参加となった私は、「Google Cloud Platformの謎テクノロジーを掘り下げる」というタイトルでトークをさせていただきました。 [スライドはここ] (https://speakerdeck.com/googlecloudjapan/deep-dive-into-google-cloud-technology)に上げてありますが、これだけ見ても意味不明と思われるので、話した内容の要約をまとめブロ
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