auのW42CAとW42Hに、特定の文字列で端末が強制的に再起動してしまうバグがあることがわかった。 不具合は、メール作成時に特定の文字列を入力すると再起動するというもの。また、特定の文字列を含むメールを受信して表示した場合でも再起動する。この特定の文字列とは、「%n」および「%S」のことで、「%」と「n」の間に0~255の半角数字や「+」「-」がある場合も該当する。 KDDIでは、今回の事象についてユーザーからの指摘を受けてすでに確認済みとしている。原因はメール部分のソフトウェアの不具合によるもの。同社では、事象が発生する条件が限定的であるため、基本的にソフトの改修を行なわず、発表も行なわない方針を固めている。 ただし、気になるユーザーに対しては、ショップ店頭での預かり修理という形で対応する。店頭の端末については順次改修される予定だ。 ■ URL KDDI http://www.kddi
三菱鉛筆は8月2日、印鑑の本体軸にダイヤルを搭載した「ダイヤルバンク印」を発表した。ダイヤルの番号によって印影を64通りに変えられるキュリティ機能を搭載。7月24日から全国の文房具取扱店、印章製品取扱店で受注を開始している。納期は10日ほど。価格は2万1000円。 2006年2月に施行された預金者保護法によって、キャッシュカードの不正利用に関しては預金が補償されることになった一方、通帳と印鑑を用いた不正引き出しについては、「自己責任となるのが現状だ」(三菱鉛筆)という。 開発のポイントは、銀行に登録するのは印鑑ではなく“印影”であることに着目したことだった。現在の印鑑は、印面が1つに固定されているために、盗難されるとそのまま使用されてしまうのだ。 そこでダイヤルバンク印には、この印影を「自分だけにしか合わせることができない仕組み」を搭載した。ステンレス製の印鑑本体に8桁の数字のダイヤルを2
アイシェアは8月4日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の利用実態に関してユーザーにアンケート調査した結果を発表した。それによると、SNSに1日10回以上アクセスしているユーザーは全体の12.2%。このうち56.4%は1日3時間以上をSNSへのアクセスに費やしているという。また42.5%は「SNSに依存している自覚がある」と回答した。 携帯電話からSNSにアクセスしたことのあるユーザーは30.0%。1日10回以上アクセスするユーザーでは、71.8%が携帯からSNSにアクセスしたことがあると回答した。 またSNSユーザーのうち、ユーザー同士で実際に顔を合わせるオフラインミーティング(オフ会)へ参加した経験があるのは34.4%。1日10回以上アクセスするユーザーでは、この割合は65%だった。 このほかユーザー全体の33.4%がSNS上で昔の知人に再会した経験があり、1日10回以上アク
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セックスレスの人妻が警察に「夫を何とかして」 これは「無理!」としか答えようがないんじゃないでしょうか。 ニュースになるくらいですから、警察内ではしばらくこのネタで笑い転げたことでしょう。
みずほフィナンシャルグループは2019年3月にデジタル通貨を発行することを決めた。買い物の決済などに利用でき、デジタル通貨をやり取りする送金手数料を無料とする。サービスを利用できる加盟店に対しては…続き[NEW] メルカリ・LINEが巻き起こす新風ブロックチェーン [有料会員限定] キャッシュレス先進国スウェーデンの光と影 [有料会員限定]
NTTドコモが配布しているSA800iのパンフレットでは、「電源OFF検索」機能の説明を掲載している。航空機に搭乗する際の注意などは特に記載されていない。このパンフレットは2006年2月の作成となっており、現在も量販店などで入手できる 日本航空(JAL)と全日本空輸(ANA)は、NTTドコモが販売している「キッズケータイ SA800i」(三洋電機製)について、航空機の運航に支障をきたす恐れがあるとして、それぞれNTTドコモとの連名で注意を呼びかけている。同製品が備える防犯機能のうち、ユーザーの居場所を保護者などに通知する「電源OFF検索機能」を使用していると、電源を切っていても自動的に電源が入り、機内で電波を出し運航計器に影響を与える恐れがあるという(JALの発表資料、ANAの発表資料)。 SA800iは、2006年3月4日に発売された子供向けの携帯電話機(発表資料)。子供を狙った誘拐事件
首都圏地下鉄、満足度1位は南北線、「きれいなホーム」「快適な車両」 不動産ポータル・サイト運営のネクストは8月3日、首都圏を走る地下鉄12路線について利用者の満足度をアンケート調査した結果を発表した。それによると、利用者の満足度が最も高かったのは「東京メトロ南北線」。「車両の空き具合」「綺麗さ」「快適さ」「ほかの利用者のマナーのよさ」が高い評価を得たほか、「駅の建物(ホーム)の綺麗さ」などが平均を大きく上回った。 なお南北線は、「ホームと電車の2重扉を設置していること」など、安全対策の面でも高い評価を得た。一方、「繁華街へのアクセスの良さ」、「始発、終電の時間」、「ダイヤの間隔」などの満足度は平均を下回った。 このほか満足度が高かった路線は、「東京メトロ半蔵門線」「東京メトロ丸ノ内線」など。これら2路線は「繁華街へのアクセスの良さ」で平均を大きく上回る評価を得たが、「ラッシュ時の混雑
マンション購入予定者の住んでみたい街は首都圏も関西も不動 日本を代表する大手不動産会社が集まって運営しているMAJOR7サイトは「住んでみたい街(首都圏/関西圏)2006年」アンケートの調査結果を公表した。MAJOR7を運営する参加8社の新築マンション情報のメール会員約24万人を対象にアンケートを実施した。 その結果は、マンション購入を予定している人にとって、首都圏で住んでみたい街トップ3は、1位「自由が丘」、2位「横浜」、3位「吉祥寺」。関西圏では 1位「芦屋」、2位「西宮」、3位「神戸」という結果だった。 トップ3は首都圏、関西圏ともに昨年と同じ。首都圏では、昨年に比べ「鎌倉」、「たまプラーザ」、「代官山」がランクアップした。関西圏トップの「芦屋」の獲得ポイントは425ポイントで、2位の「西宮」の247ポイントを180ポイント近くも上回り、圧倒的な人気だった。 首都圏と関西圏で
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
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