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ecoに関するjumitakaのブックマーク (11)

  • 「1年間ゴミを捨てません!」宣言をした男の本心とは?

    今年の元旦からずっと、ゴミを捨てずに生活している人がいる。彼の名は、David Chameides。エミー賞を2度受賞した経歴をもつテレビカメラマンである。 Daveがロサンジェルスの自宅にゴミを保管するようになってから、もうすぐ10カ月が過ぎる。階段の脇には飲み物の空きビンが並び、地下室には発砲スチロール製のトレーやラップや紅茶ガラなどがきちんと積み上げられている。生ゴミと紙類を処理するためのコンポスターもあり、そこでは日夜ミミズと微生物が栄養豊富な肥料を生産している。 彼の目的は一体、何なのだろう? 近年、ゴミのポイ捨てはいけないという意識は広まってきたものの、ゴミを捨てる行為自体に罪悪感を持つ人は少ない。なぜかというと、ゴミはゴミ箱に捨ててしまえば、自分の目の前から消えてしまうからだ。Daveは、自分が1年間に生み出すゴミの量を把握したいと考えた。自分が出すゴミを目につく場所に保管す

    「1年間ゴミを捨てません!」宣言をした男の本心とは?
    jumitaka
    jumitaka 2008/11/19
    自分でルール決めて実行できるとかすごいなあ
  • asahi.com(朝日新聞社):緑のカーテン秘話 水やりは「セルフサービス」 - 社会

    緑のカーテン秘話 水やりは「セルフサービス」(1/2ページ)2008年9月25日8時31分印刷ソーシャルブックマーク 4階建ての屋上まで届いた=2日、板橋区役所外は強い日差しの中、緑のカーテンの内側では、柔らかな光を通していた=4日午後2時、板橋区役所 つる性植物で壁を覆って夏の暑さを和らげる「緑のカーテン」。板橋区の造園業の会社が、都内の区役所や小中学校などでこの「カーテン作り」を請け負っている。限られた土地に密集して植物を育てる技術は、社長の森正さん(67)が、水やりの管理を植物自身にまかせる栽培方法を開発したのがきっかけだった。 板橋区役所庁舎の南館の南側壁面には、ヘチマとキュウリ、ゴーヤ、朝顔の「カーテン」が、幅10メートルで4階建ての屋上まで到達し、16メートルを超えている。杉並区役所庁では、現在7階に達し、成長を続けている。 見事な「カーテン」のカギとなるのが、「自動灌水(

    jumitaka
    jumitaka 2008/09/25
  • asahi.com:環境省「エコ偽装」商品許さぬ 徹底検査・結果公表へ - 政治

    環境省「エコ偽装」商品許さぬ 徹底検査・結果公表へ2008年9月24日8時2分印刷ソーシャルブックマーク 「エコカー」をうたう自動車は、実際には環境保護にどれぐらいの効果があるのか、「リサイクル品」の再生材料はきちんと分かっているか?――。環境省は、古紙の配合率を偽るなどの「エコ偽装」に対処するため、環境対応を売りにしている商品を徹底的に調べて、その結果を公表する取り組みを始める。来年度予算の概算要求に8億2千万円を盛り込んだ。 01年施行のグリーン購入法は、国や独立行政法人などに環境に配慮したエコ商品の優先購入を義務づけている。自治体も含めるとその額は年間数兆円規模。同様の動きは企業や個人にも広がっている。だが、古紙の配合率などの表示はメーカーの自己申告にゆだねられ、日環境協会の「エコマーク」の認証を受けていた再生紙などでも「エコ偽装」があった。 環境省は、このような偽装を止めるには、

    jumitaka
    jumitaka 2008/09/24
  • ペットボトルのリサイクルは駄目という説に対する反論が目立たない理由 | WIRED VISION

    ペットボトルのリサイクルは駄目という説に対する反論が目立たない理由 2008年4月 4日 環境 コメント: トラックバック (0) (これまでの藤倉良の「冷静に考える環境問題」はこちら) ■リサイクルを否定する理由と反論 ペットボトルのリサイクルは環境に悪いから行ってはいけないという『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』がベストセラーになった。著者の中部大学教授武田邦彦さんはテレビにも頻繁に出演して話題になった。 これに対して、反論[注1]の出版やWebでの批判(安井至さん:市民のための環境学ガイド)が現れ、討論会がテレビや雑誌でおこなわれた。これらを眺めていて、リサイクル肯定派の意見が通ったので議論は決着したように思っていた。しかし、世の中ではそうは受け止められていないようだ。3月に傍聴に行った環境科学者の会合では、ボヤキが聞こえてきた。なぜ、そういうことになったのか。 温暖化懐疑論

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    jumitaka 2008/04/06
  • 配送車「左折」を減らし、1万1400klの燃料を削減 | WIRED VISION

    配送車「左折」を減らし、1万1400klの燃料を削減 2008年1月15日 環境 コメント: トラックバック (2) Matthew Phenix Photo: UPS社 左折レーンで待機したり、左折の際に対向車がとぎれるのを待って停止しているのは、時間の浪費というだけでなく、危険でさえあるということは、誰でも知っているだろう[右側通行の米国では、左折は日での右折に相当する]。 物流大手米United Parcel Service of America(UPS)社は、運転手の配達ルートから左折を排除しようという非常に緻密な取り組みを行なっている。これについての、Joel Lovell氏による素晴らしい記事が、『New York Times Magazine』に掲載されている。 同社は「荷物の流れ」を管理するソフトウェア・プログラムを使用し、9万5000台の配送車両について配達順序を前もっ

  • http://www.asahi.com/life/update/0105/NGY200801050002.html

  • 緑のgoo

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  • - エキサイトニュース

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  • 倫理的な食べ物はかえって有害かもしれない。

    倫理的なべ物はかえって有害かもしれない。 (The Economist Vol 381, No. 8507 (2006/12/09), "Good Food?" p. 10) 山形浩生訳 (hiyori13@alum.mit.edu) 賢いお買い物で世界がよくなると思ったら大間違い。かえって悪くするかもしれませんぞ。 「政府が動くのを待つ必要はありません……フェアトレードがすばらしいのは、買い物できるということです!」とフェアトレード運動の代表者が今年、イギリスの新聞で語っていた。同じように、ニューヨーク大学の栄養学者マリオン・ネッスルは「有機品を選ぶということは、農薬の少ない、土壌の豊かな、水のきれいな地球に投票すると言うことなのです」と論じている。 買い物こそが新しい政治だという発想は、確かに魅力的だ。投票箱なんかどうでもいい。買い物かごで投票しようというわけだ。選挙はあまり頻繁に

  • 木を見て、森も見てみると:森林は増えている

    (The Economist Vol 381, No. 8504 (2006/11/18), "Seeing the Wood" p. 84) Photo by **Fanch** [ Manannan ] 山形浩生訳 (hiyori13@alum.mit.edu) 森林の新しい数え方によれば、思っていたより樹木は多い。 農業や林業のための森林の伐採は、世界中でとても不安な速度で進んでいる。でも話はそれで終わりじゃない。新しい研究によれば、少なくとも比較的豊かな国では、切り倒されるよりずっと多くの木が生えてきているとのことだ。 フィンランドのヘルシンキ大学の、ペッカ・カウッピ (Pekka Kauppi) 率いる研究者団は、世界の森林にずばりどれだけ炭素が蓄えられているのかをつきとめようとした。そして1990 年と 2005 年時点の、世界の 50 ヵ国における森林の状況について国連糧農

  • 〜「エネループ」の世界が広がる「エネループ ユニバース」第一弾 〜太陽光で充電できる「ソーラー充電器」と使い捨てない「充電式カイロ」を発売

    三洋電機株式会社は、ビジョン「Think GAIA」のもと、使い捨てない電池「eneloop(エネループ)」のコンセプトが広がる商品群「eneloop universe(エネループ ユニバース)」の展開をスタートします。その第一弾商品として、太陽光で発電しeneloop充電池に充電ができるソーラー充電器「eneloop solar charger (ソーラーチャージャー)」を11月から、繰り返し使える充電式カイロ「eneloop kairo(カイロ)」を12月より順次発売していきます。 今後も、ビジョン「Think GAIA」のもと、「eneloop universe」を拡大し、快適な暮らしと地球環境への配慮を両立させ、「グローバルエナジーソリューション」および「LOHASライフスタイルソリューション(健康で快適なライフスタイル)」を提案してまいります。

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