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publishに関するjumitakaのブックマーク (17)

  • ミドルウェアとしての編集

    2008年5月14日(水) ミドルウェアとしての編集 version 2.0 学術振興会の研究成果公開促進費(いわゆる出版助成金)の採択率が、28パーセントとなり、昨年に比して微増となりましたが、かなり厳しい状況が続いています。今後、以前のように40パーセント以上の採択率に復活するかというと、見通しは悲観的です。研究成果公開促進費について、廃止を含めて検討されるということさえも言われています。学術書の刊行ということを出版の根幹にしていますひつじ書房にとっては、とても重大な問題であると認識しています。 研究の公開は、書籍ではなくて、別の方法でもいいだろうという判断が、学術会議あるいは学術振興会の中にあるのかもしれません。先端の研究成果は学術雑誌に発表されるし、ネットで電子的に公開してしまえばいいと思われていると思います。この気持ちというのは、たぶんに蔓延しているのではないでしょうか。 研究書

  • おもしろさは誰のものか:「出版界、このままでは崩壊する」――ダイナミックプロ、絶版ラノベ・SFを電子書籍化 (1/2) - ITmedia News

    「出版界、このままでは崩壊する」――ダイナミックプロ、絶版ラノベ・SF電子書籍化:おもしろさは誰のものか(1/2 ページ) 「このままでは出版業界は崩壊する」――そんな危機感から、1つの電子書籍販売サイトが生まれた。絶版電子書籍で“復活”させる「ダイナミックアーク」だ。開設したのは、漫画家・永井豪さんの版権管理・マネージメント会社のダイナミックプロダクション。新刊書籍が量産されてはすぐに絶版になるという出版界の負の連鎖に、一石を投じたいという。 ダイナミックアークでは、1冊315円で、絶版ライトノベルSFを販売。一度購入すれば、いつまででも、何度でも読める。「売ったら終わり」ではなく、作家が作品を改訂することもあるという。出版社を通さず、作家と直接交渉してコンテンツを集めた。 ネット時代の出版のあり方を探るためのテストケースにしたいという。「急速に変化するITの世界について行くため

    おもしろさは誰のものか:「出版界、このままでは崩壊する」――ダイナミックプロ、絶版ラノベ・SFを電子書籍化 (1/2) - ITmedia News
  • http://designg.info/ideanote/column/font_1.html

  • NIKKEI NET(日経ネット):主要ニュース-凸版印刷とヤフー、電子チラシ事業で提携

    オーストラリア外務貿易省の事務方トップであるフランシス・アダムソン次官は東京都内で日経済新聞のインタビューに応じた。豪政府が次世代通信規格「5G」のネットワークから華為技術(ファーウェイ)や中興…続き 中国「国家情報法」米に衝撃 ファーウェイと取引停止 [有料会員限定] ファーウェイ、ZTE 豪が5G参入禁止 [有料会員限定]

    NIKKEI NET(日経ネット):主要ニュース-凸版印刷とヤフー、電子チラシ事業で提携
  • ロングテール続きと「子供の本離れは返本制度のせい」という話 - Tech Mom from Silicon Valley

    私のばかり宣伝しているが、実は梅田さんの新しいが出る。私のと、中島さんのは、すでにアマゾンで「いっしょに買う」でしっかりペアになっているが、是非こちらも一緒にどーぞ。 新著「ウェブ時代 5つの定理」2月27日刊行 - My Life Between Silicon Valley and Japan ウェブ時代 5つの定理―この言葉が未来を切り開く! 作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/03/01メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 29人 クリック: 4,720回この商品を含むブログ (422件) を見る もちろん、しつこく、自分のと中島さんのも・・・ パラダイス鎖国 忘れられた大国・日 (アスキー新書 54) おもてなしの経営学 アップルがソニーを超えた理由 (アスキー新書) さて、前回私が感じた「出版のロングテール」話について、出版社の方か

    ロングテール続きと「子供の本離れは返本制度のせい」という話 - Tech Mom from Silicon Valley
    jumitaka
    jumitaka 2008/02/20
    ケータイ小説とか子供の本とか
  • ページが見つかりません

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

  • 未公認なんですぅ: コンテンツにお金を出してもらうのではなく、手段にお金を出してもらうことを考えることが必要なんじゃないかな

    コンテンツにお金を出してもらうのではなく、手段にお金を出してもらうことを考えることが必要なんじゃないかな ここ最近、といっても1~2年くらい前からかな、思っているんですけれど、コンテンツそのものを売るという考え方って、もうかなりきついんじゃないかと。 うまくいえないのだけど、情報にしろ創作物にしろ、もちろんそのコンテンツ自体には「お金を払うだけの価値がある」ものも多いだろうし、だからこそお金を出して買ってくれる人もいると思うのだけど、でもそれは「コンテンツ」にお金を出してるんじゃなくて、実は「コンテンツの入手方法」にお金を出してるんじゃないのかなぁと思うのですよ。 とくに、もとになる「コンテンツ」自体が文字や音や映像といったデジタルデータに変換できるものである場合、そのコンテンツを手に入れた誰かが勝手にデジタルデータにしてしまうことは充分に考えられるし、そうして作成されたデータが元のコンテ

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

  • ITmedia Biz.ID:プリンタ用紙を節約できるソフト

    資源節約でしばしばいわれるのは「無駄な印刷をするな」なわけだが、精神論ではなく実際に印刷コストを下げられるソフトウェアを使うのがいい。 これからの時代は“エコ”なわけで、ビジネスパーソンたるもの環境に負荷がかかるような“無駄”はできる限り避けなくてはいけない。とはいっても、そのために手間が増えたりクオリティが落ちてしまうようでは末転倒。普段と同じように作業しているのに、無駄が省けるというのが理想だ。 PCの普及とともに、“ペーパーレス”どころか紙の消費量が増え続けているのが昨今のオフィスなのだが、その多くは、 Webページを印刷したら1枚に収まらないではみ出してしまった Excelのシートでいらない部分まで印刷されてしまった などの、予想と違った失敗印刷だろう。 また、両面印刷やNアップ印刷(1枚に複数のページを縮小して割り付け印刷)にトライしようと思っても、プリンタの設定の複雑さに挫折

    ITmedia Biz.ID:プリンタ用紙を節約できるソフト
  • 本屋のほんね - 出版社共同で1つの文庫レーベル

    ちょと面白い話を聞きました。噂によると、複数の出版社が共同で一つのレーベルの文庫を出そうという企画が進められているのだとか。通常、文庫と言うのは、新潮社だったら新潮文庫、角川書店だったら角川文庫というように、一つのレーベルは一つの出版社から刊行されるのが普通なのですが、今回の話はA社B社C社があわせて「ABC文庫」というのをたちあげて、A社からもB社からもC社からもABC文庫が発売されるという企画なのだそうです。ふむふむ、今まであまり聞いたことの無い斬新な企画です。 これが実現すると、大手版元による文庫市場の寡占化が崩れる可能性があるという意味で、ちょと興味深い企画です。例えば中堅版元のA社は、自社で文庫レーベルを持っていないが故に、単行でヒットを飛ばしてもそれを文庫化して継続的にコンテンツを販売することができず、泣く泣く30万程度のはした金で大手版元に文庫化権を売らなければならなかった

    本屋のほんね - 出版社共同で1つの文庫レーベル
  • Vistaから写真印刷、「出力はコンビニで」--MS、セブン-イレブン、富士ゼロックスの新サービス

    マイクロソフト、セブン-イレブン・ジャパン、富士ゼロックスの3社は12月25日、マイクロソフトの次期OS「Windows Vista」向けの新サービスとして、インターネットを経由したデジタル写真のオンラインプリントサービス「セブン-イレブン店頭プリント」を提供すると発表した。同サービスは、Windows Vistaの発売日となる2007年1月30日より開始する。 富士ゼロックス 取締役専務執行役員の小山眞一氏は、「現在すでにわれわれのマルチコピー機はセブン-イレブン店舗に設置されているが、これまではデジタルカメラに入っているメモリーカードを持ち込んでプリントする方法が主流だった。これからは印刷したい写真をオンラインで送るだけで、店舗にて印刷できるようになる」と説明する。セブン-イレブン 執行役員 商品部 雑貨部長の蒲田靖氏は「セブン-イレブンの店舗は全国に約1万1000店舗。このサービス

    Vistaから写真印刷、「出力はコンビニで」--MS、セブン-イレブン、富士ゼロックスの新サービス
  • http://www.cnn.co.jp/world/CNN200612170002.html

  • Yahoo!ニュース - ロイター - 米タイム誌が選ぶ今年の人、2006年は「あなた」

  • ラノベトリビア「イラストは左がわ??」 - 星ぼしの荒野から

    ■[戯言]ラノベトリビア「イラストは左がわ??」 ライトノベルイラストは見開き左手側に多く配置されている(気がする)。これは通勤通学電車の中とか出先で読んでいる時に、読者応募ハガキを使ってイラストガード*1をしやすくするためっぽい。を開いて左側に配置されていると前もって「あと数ページでイラストあるな」とわかるのでイラストガードが簡単である。 というのを今日、電車でゴシック最新刊を読んでいて思いついた。ゴシックってイラスト多いですねー。でも確実に左側だけにイラストがあるかどうか、数を数えたわけではないのでわからない。思いつくところでは古橋秀之の「蟲忍」や「超妹大戦シスマゲドン」とかはそういう左側法則でもなかったね。あと「ポケロリ」とか。どれだけの率でイラスト配置されてるか、暇な人調べてみたらいいじゃない!別に私は調べて欲しいなんて思って無いんだからねっ! Permalink | コメント

  • 死後+20年より印税率20%を : 404 Blog Not Found

    2006年12月11日14:15 カテゴリMedia 死後+20年より印税率20%を どちらも同意なのだが、むしろ問題は法律というより現場の運用にあるということをコンセンサスとして確立した方がいいように思う。 池田信夫 blog 著作権の延長は有害無益だ 以前にも紹介したミッキーマウス訴訟の意見書でも明らかなように、経済学では著作権の延長が有害無益であることは100%のコンセンサスである。これは「著作者の権利と消費者の権利にはトレードオフがある」という一般論ではなく、著作者の保護はすでに過剰なので、これ以上強化することは害しかないのである。 著作権保護は死後ゼロ年でいい。著作権保護期間延長って意味わかんない。 [絵文録ことのは]2006/12/08そんなことより、せめて「初版発行部数の10%」の印税が確実に手に入るようにしてください。そこを保護してくださいよ、死後の他人の利益より、今現在の

    死後+20年より印税率20%を : 404 Blog Not Found
  • 自費出版商法が利用する「本を出したい」気持ち [絵文録ことのは]2006/12/07

    藤原新也氏の日記で、ここしばらく「新風舎」なるどうもちょっと気になる出版社についての情報が継続して載せられている。 この件以外にも、いわゆる自費出版業界にまつわるトラブルは非常によく目にする機会がある。しばらく前には碧天社の倒産によるトラブルがあったことも記憶に新しい。 自費出版 幻!? 大手「碧天舎」倒産 : 出版トピック : よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 「を出す」ことは、大きな喜びとなることも多い。しかし、を出すのにどれくらいの費用がかかるのか、あるいはどういう方法があるのかを知らないと、「自費出版商法」で「だまされた」と感じることもあるかもしれない。 今回は、を出すいろいろな方法についてのまとめである。 ■ことのは過去記事の関連 メディアミックスならざる安直な「ウェブ」は当に売れるのか?――附:「自費出版」と「文筆業」の違い [絵文録ことの

  • カトラー:katolerのマーケティング言論: フリーペーパー・バブルの行く末

    街中を歩いていると、フリーペーパーがやたらと目につくようになった。 地下鉄の駅構内には、フリーペーパー・マガジンの専用ラックが設置され、毎週、大量のフリーペーパーが、うず高く積まれている光景を目にする。2年前にリクルートが始めた「R25」は一定のマーケットを掴んだようで、今度は女性(OL)マーケットを狙って「L25」が発刊された。 2億9357万部にのぼる紙爆弾 フリーペーパーの発行社で構成しているJAFNA(日生活情報紙協会)の報告によれば、2006年現在、全国で1200紙誌、なんと2億9375万部にのぼるフリーペーパー・マガジンが発行されている。まさに、紙爆弾が日中に投下されているといっても過言ではない。3年前の調査では、約2億2千万部だったので、3割増の7300万部が上乗せされた格好だ。ただ、JAFNAも報告書において認めているように、市場の移り変わりが激しく、調査票の回収率が著

    カトラー:katolerのマーケティング言論: フリーペーパー・バブルの行く末
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