批評家・東浩紀で組曲『ニコニコ動画』の替え歌。
先週の木曜の19時ごろに行った。よくわからなかった。アートの文脈としては。なにが革新的なのか。なにが特徴なのか。どういいのか。わからなかった。ただわからなかったという感想を明示しておく。生活空間そのものがアートなんだというくらいだったら、それは70年代にあったタージマハル旅行団と酷似しているようでならない。タージマハル旅行団とは日本フリージャズ界隈な人たちがこぞって集まって24時間だとかふらふら音を出したり休んだり寝たりするという試みで、今回の破滅ラウンジと似通っているようで。もうアートなんて「そこにある」というだけの生活の提示でしかないのならもう終わっている気がしてならなくて。毎日開催していて、1週間後にはまた違った様相を呈しているとはいうけれど、それって弱くない?破滅側が好きにたのしんでるのはいいとおもうし実際内輪としては楽しいんだろうしいいんじゃないかなとおもう。でもそれって「なんだ
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