山形県内グルメ・ラーメン・飲み処・観光スポット・温泉スパ・リラクゼーション・ガソリンスタンド・山形県内情報満載webマガジン
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地酒を頂くときは、私のホーム酒である、静岡藤枝の「喜久酔」と比較して味わいます。 同じように、どこの居酒屋に飲みにいく時も比較してしまう、私のホーム居酒屋があります。 焼津 野田屋酒店 このお店を知ってから8年。当ブログで紹介するのは初めてです。 最寄りの駅から遠く、常連さんが多い静かなお店。ゆっくり飲めるお店です。あまり混まれると店の雰囲気が変わってしまうのも困ります。 でも、良い店は多くの人に知ってもらいたいと思い、ご紹介します。 この日は、静岡の有名グルメブログ「ジャニごり日記@静岡B級グルメ」の管理人、ジャニゴリさんとブログ談義などをするために、野田屋へ。西焼津駅に集合してタクシーで10分強。 お店は野田酒店の裏。特に看板はないので、初めての方は入りづらいかも。 店長の野田さんは、見た目はちょっと怖い感じです。でも、話せば優しい焼津っ子。 まずは、駆けつけでプレミアムモルツの生で一
日経新聞2012/5/23の夕刊に、アルコールを体内で分解するためにかかる時間の目安が紹介されていました。 アルコール依存症の治療や研究で知られる国立病院機構久里浜医療センター(神奈川県横須賀市)によると、肝臓のアルコール分解能力は、個人差や年齢、性別による違いはあるものの、日本人の成人なら1時間約4グラムと考えるべきだという。 via: 日経新聞2012/5/23の夕刊 アルコールの分解時間は1時間4gと覚えておきましょう。酔っていても、携帯電話の電卓機能などで簡単に計算できます。 ビールロング缶500ml、アルコール5%だとして、大雑把な計算をすれば、500×0.05 = 25gとなり、25÷4 = 6時間15分かかる計算になります。350mg缶(生中一杯分)だと、17.5gで4時間20分くらいです。 ワインのボトルを一本空けると、750mlで12%だとすれば、90gとなります。全て分
日本酒は同じ蔵のお酒でも、製法によってグレードがあります。表の上にいくほど、高価なお酒になります。吟醸、大吟醸と進むと、お米の表面を削る量が増えて、雑味がなくなっていき、飲みやすいお酒になります。大吟醸になると、お米の体積の半分以上を削ります。 では大吟醸が一番美味しいか?というと、そうとは言い切れません。雑味がなくなるということは、個性も消えていきます。私は純米酒か純米吟醸くらいがお酒の個性を楽しめて、美味しいと思っています。 同じ吟醸酒でも、純米吟醸酒とアル添(アルコール添加)した吟醸酒があります。先に述べたように、生産コストを下げるためです。風味を調整する目的もあるそうです(下記コメント参照)。当然、アル添の方が安価です。実際に飲み比べてみると、酔っている素人には区別できないレベルですが、慎重に飲み比べすると、アル添酒は飲んだ後に舌に違和感が残ります。 純米酒を選んだほうが無難です。
ぶどうの品種(種類)は、ワインの味を大きく左右します。ワイン初心者は、代表的な品種を知っておくだけでも、ワインを選ぶのが楽しくなります。 産地についても知っておくと、コストパフォーマンスの高い、安くて美味しいワインを選べるようになりますよ。 ワイン初心者が知っておきたい、簡単なワイン選び方の知識をまとめました。 基本の6品種を勉強する 実はわたし、これまで赤ワインならメルロー、白ワインならシャルドネくらいしか知らないワイン初心者でした。 2/4の日経新聞土曜版のNIKKEI プラス1のワインの特集で、ぶどうの品種が分かりやすく整理されていて、初めてワインの品種の違いを覚えました。その内容をご紹介します。 日経新聞 NIKKEI プラス1(2012/2/4版)より 赤ワイン、白ワインともに「軽め⇔重厚」の順に整理されています。 赤ワインは、 「ピノ・ノワール、メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨ
外で飲んでから帰宅すると、再び飲んでしまいます。 東京で飲んで、帰りの新幹線で飲んで、帰宅後にまた飲んでしまいます^^; 風呂に入ったあとに、ビールを飲むという習慣が、体にしみついているのでしょう。外飲みの後に飲んでしまうと、深夜に飲むことになるため、確実に二日酔いになり、次の日のパフォーマンスが落ちてしまいます。 そこで、帰宅後にビールを飲まない方法を考えて、実践してみました。 私が行っている方法は、締めのビールの替わりに、「ノンアルコールビール」を飲むことです。二杯目以降に飲むビールは、発泡酒でも第三のビールでもあまり変わらないことは、よく耳にしますよね。てことは、ノンアルコールビールでも変わらないだろうと思ったのです。 実際に、外飲みの後にコンビニに寄ってノンアルコールビールを買って、風呂上りに飲んでみました。 「お、美味しい!」 帰宅後は、お酒が飲みたいというより、移動の間に喉が渇
チリのワインは赤も白も気候風土のせいか風味が強いものが多いのだが、中でもこの「コノスル」ブランドのワインは風味の強さが毒々しくならずに上品にまとまり、個人的にはとても気に入っている。 あまりコンビニや小さいスーパーでは見かけないため、僕は楽天でまとめ買いしている。色々な種類を楽しみたいので一本ずつ違う銘柄を選んで買うのが好きだ。 コノスル・シャルドネレゼルバは一本1,000円程度で買えるが、なかなか良い風味。もちろん高級シャルドネに比べてはいけないが、家のみテーブルワインとしてはかなり豪華な気分になれる。今もこのエントリーを書きながら、チビチビと楽しんでいたりする(^-^)。 柑橘系の香りが強いのが特徴で、ラベルにはパイナップルやマンゴーの匂いがすると書いてある。確かにパイナップルと柑橘系フルーツが交じったような独特の華やかな香りが際立っていて豪華なイメージ。 近所のスーパーやコンビニで売
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