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金城学院大学(名古屋市守山区)が、キャンパス全体を里山のようにしようと、総事業費約10億円をかけて、新年度から3~4年がかりで大規模整備に乗り出すことがわかった。 生い茂る樹木を伐採して、キャンパス内の森を回遊できる散策路などを設け、体験的環境学習の場とするとともに、花や実をつける植物をたくさん植え、野鳥やチョウ類の飛来を促す計画だ。同大では「キャンパス全体を里山化して保全・活用するケースは全国的にも珍しいのではないか」と話している。 「森の中にある大学構想」(仮称)と名付けられた計画によると、大学構内を「里山林再生活動ゾーン」「森と水辺を楽しむゾーン」など六つのゾーンに分けて整備する。初年度は放置されて荒れ放題になったアカマツやアベマキ、コナラなどの伐採や下刈り、散策路の整備を中心に行う。同大の東側に隣接する「八竜湿地」(約2万4000平方メートル)へのルートも整備して、自然観察や野外授
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