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白田秀彰に関するkatowのブックマーク (7)

  • ゲンロン | 顔の見える哲学を

    雑誌『ゲンロン』、人文書シリーズ「ゲンロン叢書」、記事サイト「webゲンロン」などを通じ、従来の人文書の常識にとらわれない活動を展開。さまざまな受賞実績があり、各界から幅広い評価を集めています。

    ゲンロン | 顔の見える哲学を
  • 東浩紀が語る「名前が売れる=儲かる=尊敬されるの時代は終わってる。」

    東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma つい先日、某出版社のひとに「うちで小説を出版すれば広告費ばーんと掛けられますんで」と言われたのだけれど(まあ冗談なんだが)、思想地図βはそういう発想とは完全に真逆で動いている。いまは批評と小説分けているけど、将来は全部「読みたいひとにしっかり読んでもらう」方向にシフトしたい。 2011-03-06 11:50:51 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma ぶっちゃけ、名前が売れても、文句言われるだけで大して儲からないのが現在でしょう。マスコミの出演料や講演料は軒並み下がってるし、政治家も大学教授も尊敬されない。売れるものは逆にクチコミでこっそり拡がっている。名前が売れる=儲かる=尊敬されるの時代は終わってる。 2011-03-06 11:52:54

    東浩紀が語る「名前が売れる=儲かる=尊敬されるの時代は終わってる。」
  • .@RodinaTP 白田秀彰によるカンニングはなぜ刑法犯(になりうる)か?

    ロージナ茶会 / 峰盛山 旭霜 @RodinaTP 入試カンニングの件。私は、そもそもカンニングができない選抜なり評価方法を使うべきという立場です。 現在のような形式の入学試験も廃止した方がいいという立場。 2011-03-03 15:19:51 ロージナ茶会 / 峰盛山 旭霜 @RodinaTP 定員の定義が変われば、入学試験でふるい落とす必要がなくなる。講義を受けたい人がやってきて、定期試験ごとに減っていって、卒業のときに定員になってる、という仕組み。 2011-03-03 15:26:02

    .@RodinaTP 白田秀彰によるカンニングはなぜ刑法犯(になりうる)か?
    katow
    katow 2011/03/04
    参考になりました。そしてオチが白田先生らしくw
  • De Legibus et consuetudinibus Interreticuli

    最終回にあたって、何を書こうかとずいぶん考えた。で、この原稿を書いている段階ですでに締め切りを過ぎているわけ(泣)。もう仕方がない、ということで必ずしも「法と慣習」という表題とは沿っていないことを書かせてもらおうと思う。でも、ここで書くことは、私がずいぶん長いこと考えていることでもあるし、読者の皆さんの中でもとくに年若い諸君に私が訴えたいことでもある。ちょうど4月。進学や就職で新しい環境に移る諸君も多いだろう。私からのちょっと危ない贈り物だ。 さて、以前、「ラジカルな保守という態度についてI」で、部分社会説、新領域説、四規制力説という三つの見方を示した。ここで繰り返すと冗長になるので、該当部分を参照してほしい。これらの見方では、現実界とは異なった性質をもつ空間としての電網界に、どのように現実界の法あるいは法律が作用すべきなのか、が主たる課題となっていた。もちろん、この連載もそうした視点で書

    katow
    katow 2010/02/21
    これ、まだ読んだことがなかった。
  • 白田秀彰の「現実デバッグ」 | WIRED VISION

    最終回 暇申 その2 今回で最終回。まだまだ法や制度に関連した諸事諸物について、語っていくつもりだったので、残念ではある。この連載を楽しみにしていたような奇特な読者がいたのだとしたら、お詫び申し上げたい。 2008年05月07日 11:00 No. 24 教育制度批判 その7 今のままの無意味なクイズ教育で、若い才能や若い意欲が無為に消耗していく姿を見つづけるのは、私にとって実に実に忍びないのだ。だから、子供達を救うために、いまの学校教育制度をいったん止めるべきだとまで考えるのだ。 2008年04月30日 10:00 No. 23 教育制度批判 その6 現在の教育制度を著しく歪めている大学入試制度について語る。私は、入試廃止論者だ。受験生のみなさん、試験問題ってくだらないでしょ? 先生たちもそう思いながら、仕方なく問題を作っているんですよ。 2008年04月23日 12:30 No. 22

  • 白田秀彰の「網言録」 | WIRED VISION

    最終回 暇申 突然だが、「網言録」が打ち切られることになった。まだまだ諸事諸物について、語っていくつもりだったので、残念ではある。 2007年10月03日 10:48 第廿回 和装 IV 西洋近代を受け入れて成立しているはずの私達の社会制度や日常生活様式が、どうもグダグダと崩壊しつつあるようだと私は考えている。 2007年09月26日 11:00 第十九回 和装 III 「茶室」や「和装」といったアーキテクチャにおいては、儀式ばった動作が主目的なのではなく、全体の動作を合理化した結果の美しさが目的となっているのだ、と私は理解している。 2007年09月19日 11:00 第十八回 和装 II 現代のポストモダンな文化環境において、その戯れの一つであるコスプレをきっかけとしてでも、和装という伝統的な民族服の普及をはかり、和装を足がかりに日伝統の操身法や関連文化が自然に定着する、という回路が

  • 新時代・あらゆるコンテンツは「ニコ動」でイジられる!(前編)

    テレビなんか見ない」と言うわりには、やけに最近のテレビ番組に詳しい奴がいる。彼らが見ているのは「ニコ動」である。コンテンツへの接し方、楽しみ方が激変する現状をめぐって、ネット社会と著作権問題に詳しい白田秀彰氏にお話しを伺った。 ――白田さんは著作権問題の第一人者として知られていますが、2011年の地上波デジタル化によって、テレビコンテンツと著作権の関係性はどのように変化すると考えていますか? 白田 コピーによる情報の拡散と共有を基的な仕組みとするインターネットが、一般化して定着してしまった以上、コピー禁止を中心的な仕組みとする従来の著作権法は、実質的な効力を失うだろうと考えています。また私は、ここ60年ほど支配的なメディアであったテレビ放送は現在、その支配力を失いつつあるか、すでに失ったと考えています。ですから、私は、テレビコンテンツと著作権の問題について、真剣な議論をする実益があるの

    新時代・あらゆるコンテンツは「ニコ動」でイジられる!(前編)
    katow
    katow 2010/01/10
    高画質化はあくまでTV局側の都合でしかない。
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