タグ

photoshareに関するkawausaのブックマーク (16)

  • PhotoShare1.10の新機能とTwitterとのさらなる連携

    PhotoShareというサービスを開始して10ヶ月以上立つが、かなりユーザー数・投稿される写真も増えたので、そろそろ「人力によるカテゴリー分け」を試す時期が来たと判断して、Version 1.10 にいくつかの新機能を追加した。 ピーク時になると、PhotoShareには一時間に500以上の写真が投稿され、「最新の写真」はあっという間に流れてしまい、しょっちゅうPhotoShareを立ち上げている私でも大半の写真を見逃すことになる。そこで少し流れの遅い「人気の写真」というものも用意してはあるのだが、「誰もが見たいだろう写真」を選び出そうという行為そのものに無理があるのでこれは根的な解決にはならない。 そこで、投稿者にある程度のカテゴリー分けをお願いしすることにより、自分の興味に合った写真を見つけやすくしようと導入したのが「コミュニティ」という機能。写真を投稿する際に、投稿者が「どのコミ

    PhotoShare1.10の新機能とTwitterとのさらなる連携
  • 今やっている中で楽しいことだけをやっている自分がいいね。:別冊中島聡!その哲学! 完結 | AppBank

    BigCanvas中島聡対談のまとめページはこちら ⇒ 生きてるだけで丸儲け:BigCanvas 中島聡対談まとめ ■AppBank 最後の質問で10年後の中島聡はどうなっているのか!?を聞きたいです。 例えばゴルフばっかりやっているとか。 ■中島聡 ゴルフばっかりやっているってのはないですよ(笑) そうですね。 理想を言えば、今やっていることで楽しいことと辛いことがあるんだけど、今やっている中で楽しいことだけをやっている自分がいいね。 会社を黒字化しなくてはいけない、みたいな心配事はしていない、とか。 ふっと思いついたものを作って、どんどん商品化されて、ユーザーも喜んで会社も喜ぶ、僕はひたすら突き進んでいくだけ、っていうのがいいですね。 ■AppBank 今と違うことを言わないっていうのがすごいですね。 私ぐらいの年代って変なやつ多いんですよ。ビックになりたい、とか言うやつ当にいますか

  • 自分の心を落ち着けて、自分の体の状況を自分自身で知れるように。:別冊中島聡!その哲学! その5 | AppBank

    BigCanvas中島聡対談のまとめページはこちら ⇒ 生きてるだけで丸儲け:BigCanvas 中島聡対談まとめ ■AppBank ちなみにインドに行かれてたんですよね。 インドはどうでしたか?悟りとか。 ■中島聡 結構悟りでしたよ、インドは。初めて行ったんですけど。 タージマハルとか見てきたんですけど、一番感動したのはホテルが無料で提供していたヨガですね。 そのヨガの先生が面白い人で、お医者さんの学校に言って西洋医学の勉強をして、勉強した結果、これは間違っているってヨガの勉強を始めた先生だったんです。 西洋医学の勉強をしてこんな細胞レベルで研究して調べて直すとかはおかしい、と。もっと心だったり、体の気だったり、そういうことの方が大切なんじゃないかと。 その人は今、ヨガでうつ病治療とかしていて。その人の教室がすごくよかった。 僕もアメリカでよくヨガの教室に行くのですが、その人のヨガは基

  • 答えは共通の目的を持った同士が集まったかどうか、それだったんです。:別冊中島聡!その哲学! その4 | AppBank

    BigCanvas中島聡対談のまとめページはこちら ⇒ 生きてるだけで丸儲け:BigCanvas 中島聡対談まとめ ■AppBank 中島さんは「僕は好きなことだけしてる」って言いますけど、その分しっかりちゃんとしたこともやってるぞ!って話もお願いします。 勘違いして俺も好きなことだけやるぞ、とかそういう人多そうじゃないですか。 ■中島聡 でもそれでね、いろいろ僕も考えることもあるんですよ。 ビジネスはどうやって成功させようか、とか、お金の面をどうするか、とか、人増やすかどうかとか。 いろいろあるんですけど、特にベンチャー企業って一番大切なのは自分の好きなことをやるかどうか、だと思うんですよ。 結局ベンチャー企業ってうまくいかないのが当たり前なんですよ。普通ね。 商品出してみました、それが大ヒットってありえなくて、twitterの人もyoutubeの人もそうで、やっぱり出してみてうまくいか

  • でも「大人になったらわかるよ」とか言われながら未だにわからないですけど。:別冊中島聡!その哲学! その3 | AppBank

    BigCanvas中島聡対談のまとめページはこちら ⇒ 生きてるだけで丸儲け:BigCanvas 中島聡対談まとめ ■AppBank 中島さんの人生的に、幼少期はいじめられてたとか、そういうのはないんですか? 小学校のころから「生きてるだけで丸儲け!」って感じでした? ■中島聡 僕は青春時代の悩みとかはほとんどなかったですね。 僕、純文学とかすごいダメで、人の悩みとかを書いたとか読まされるじゃないですか。車輪の下、とか。 ああいうのってもう嫌で。 でも「大人になったらわかるよ」とか言われながら未だにわからないですけど。 小さい頃からわりと好きなことやってましたね。 理科の実験とか大好きだったから中学校時代とか秋葉原によく行ってました。 で、秋葉原でとある店を発見したんですよ。 その店が大好きで通いつめてたんですけど、その店が何の店かって言うと、秋葉原にもかかわらず科学実験の道具ばっかり売

  • 生きてるだけで丸儲け:別冊中島聡!その哲学! その2 | AppBank

    BigCanvas中島聡対談のまとめページはこちら ⇒ 生きてるだけで丸儲け:BigCanvas 中島聡対談まとめ ■AppBank 「生きてるだけで丸儲け」について、その哲学。 中島さんの書かれているブログ「life is beautiful」には「生きてるだけで丸儲け」ってカテゴリーすら作ってるじゃないですか。 あれはすごいですよね。なんか勢いが。 ■中島聡 僕はあの言葉を聴いたときに感動したんですよ。 ■AppBank いつ聞いたんですか? ■中島聡 あれはさんまが言ったんですよ。明石家さんまが行った言葉です。 彼を見ているとそうじゃないですか。 ■AppBank 彼は儲けてますよね。生きているだけで。 ■中島聡 そんなに哲学的な話じゃないけど、そもそも生きてるだけで丸儲けなんだから。生きてるだけで0じゃないんだから。 それは自殺をするなとかってメッセージじゃないんだけど、生きてるだ

  • 僕はすごいラーメンが好きで。でも、おいしいラーメンじゃないとダメです。:別冊中島聡!その哲学! その1 | AppBank

    BigCanvas中島聡対談のまとめページはこちら ⇒ 生きてるだけで丸儲け:BigCanvas 中島聡対談まとめ ■AppBank それでは、ここからは別冊中島聡のコーナー! 中島さんの哲学とかに迫れればと思うのですが、早速最初の質問から。 中島さんって息子にiPhoneを持たせるべきか、持たせるなら何歳ぐらいから買い与えるべき、って考えてますか? ■中島聡 なんでそんな質問・・・そんな難しいこと聞かないでくださいよ。 ■AppBank あ、それじゃあ簡単な質問を。 好きなラーメン屋さんベスト3を教えてください。 店の名前とメニュー名を。ラーメン通といわれる中島さんの話を聞きたいです。 ■中島聡 ラーメンで一番好きなのは・・・こんなこと話すとべたくなっちゃうじゃないですか(対談は朝10時~12時の間に行われました)。 一番すきなのは「桂花ラーメン」の「ターロー麺」。 ■AppBank

  • 入り口としてのアプリ配布って考え方:BigCanvas中島聡対談 前半完結 | AppBank

    BigCanvas中島聡対談のまとめページはこちら ⇒ 生きてるだけで丸儲け:BigCanvas 中島聡対談まとめ ■AppBank BigCanvasとしてビジネスをどう広げていくのかみたいな話はありますか? ■中島聡 まだわかんないんですけど、会社としての思いと個人としての思いがあって、会社としてはビジネスとしてまわさないといけない。 ビジネスを考えたときにあまり視点がふらふらしてはいけないからPhotoShareを中心としたビジュアルなコミュニケーションが出来る場を提供して、その上でいろんなツールを提供していきたい、と。ビジネスモデルはシンプルでいいかな。 イメージは入場無料のテーマパーク。 無料のアトラクションもたくさんある。のどが渇いたらジュースを飲んでもらえばいい。 ビジネスモデルはシンプルで、どれだけたくさんの人に入ってもらえるか、楽しんでもらえるか。そこからいかに付加価値を

  • コミュニティの方向性を決めるのはユーザーだから:BigCanvas中島聡対談 その6 | AppBank

    コミュニティの方向性を決めるのは管理者にもできなくて、やっぱりユーザーが決めることだから。 BigCanvas中島聡対談のまとめページはこちら ⇒ 生きてるだけで丸儲け:BigCanvas 中島聡対談まとめ ■AppBank 中島さん自信も炎上経験あるんですか? ■中島聡 そりゃありますよ。PhotoShareじゃないけど、ブログでですけど。 何で炎上したんだっけな? そうだそうだ。つまらないことですよ、鳥取砂丘に大学生が絵を描いた話をブログで書いて、あんなのたいしたことないんじゃないの、みたいな。 そしたら、天然記念物に対してあんなことをした学生を、学生がやるのはいいけど、大人がそれを認めるのはダメだ、みたいな話になって。 ■AppBank それで炎上したんですか? アルファブロガーって大変ですね。 ■中島聡 それで僕を擁護する人と僕を批判する人が戦いを始めちゃって。 ■AppBank

  • ちなみに僕はあまり濃くなれないタイプなんですよ。:BigCanvas中島聡対談 その5 | AppBank

    BigCanvas中島聡対談のまとめページはこちら ⇒ 生きてるだけで丸儲け:BigCanvas 中島聡対談まとめ ■iPhone・iPod touch ラボ 外人はクレームは多そうなイメージがありますよね。 ■AppBank あ、そうそう。 外人って無料アプリに対してクレームとか文句とかいいまくったりするんですか? ■中島聡 外人は言いまくりますよ。無料・有料関係なく。 ■AppBank 日、わりと言いたい放題だと思うんですけど。 ■中島聡 ただ、2chみたいな陰湿な感じはないですよね。 アメリカはストレートです。 例えば女の子の写真を見ると直接「すぐ裸になれ」みたいな、いやらしいことを言う。 ■iPhone・iPod touch ラボ 直球でわかりやすいですね。 ■AppBank 影で何か言うってのないんですね。問題発言を目の前で直球でするわけですね。 ■中島聡 先日、12歳ぐらいの

  • でも、面白いのは日本のユーザーは見ていてかなり先進的ってことですよね。:BigCanvas中島聡対談 その4 | AppBank

    BigCanvas中島聡対談のまとめページはこちら ⇒ 生きてるだけで丸儲け:BigCanvas 中島聡対談まとめ ■中島聡 でも、面白いのは日のユーザーは見ていてかなり先進的ってことですよね。 サービスの使い方とか。 PhotoShareを相当使い倒している人とか多いです。 絵で遊ぶんですね、日のユーザーは。 先週はPhotoShare内で「しりとり」してたし、先日はクマの絵を誰かがアップして、その上でみんながお絵かきしてデザインコンテストみたいなことしたりとか。 そういうのって僕は作った時は想定していなかったんですよ。 かつ、写真同士のリンクとか、今のPhotoShareはできないから・・・現状のPhotoShareって結構不便なんですよ。 「しりとり」してても写真の順番がぐちゃぐちゃになっちゃうし。 すごく難しいのに、それでもPhotoShareの上でみんなが遊んでくれているんで

  • デバイスよりも「使い方」や「ライフスタイル」にこだわりたい:BigCanvas中島聡対談 その3 | AppBank

    デバイスよりも「使い方」や「ライフスタイル」 にこだわったサービスつくり BigCanvas中島聡対談のまとめページはこちら ⇒ 生きてるだけで丸儲け:BigCanvas 中島聡対談まとめ ■AppBank 今後のサービスの発展の中でプラットフォームとしてiPhoneへのこだわりってどれぐらいあるのでしょうか? ウェブは現在写真がアップできないようになっていますし、閲覧機能だけで。 ■中島聡 機能として追加してないだけですね。 してもいいんですけど、それもやっぱり運営の問題ですよね。 ウェブをオープンにしたときにどういう写真があがってくるか、どうやってウェブの方をマネージするのか。 ■AppBank PhotoShareはFlickrではないのでiPhoneだけでいいような気もしますね。 ウェブをオープンにすると種類の違うユーザーも入ってくると思いますし。 ■中島聡 そうですね。 僕はデバ

  • 集中して開発できる日は月に4日とか5日しかない:BigCanvas中島聡対談 その2 | AppBank

    BigCanvas中島聡対談のまとめページはこちら ⇒ 生きてるだけで丸儲け:BigCanvas 中島聡対談まとめ ■AppBank ちなみに日国内って12~13歳の子ってiPhone全然持ってないから、そういうのって現時点ではありえないと思うんですけど、アメリカでは高校生とかがiPhoneもってるって良く聞きますよね。 それは何かきっかけみたいなものはあったのでしょうか? ■中島聡 PhotoShareユーザーに限って言うならばきっかけは明確です。 仕掛けとしてPhotoShareに付随するアドオンをいろいろ準備していたんですね。 例えば実験でやったOilCanvasが十万ダウンロード以上出ているんですけど、OilCanvasからPhotoShareを直接見れるようにしたんですよ。 実はOilCanvasにはPhotoShareが丸ごと入っていて、UIは違うんですけど、具体的にはOil

  • 僕がやってることは全然ソフトウェアじゃない!:BigCanvas中島聡対談 その1 | AppBank

    ユーザーの感情渦巻くPhotoShare。 僕がやってることは全然ソフトウェアじゃない! BigCanvas中島聡対談のまとめページはこちら ⇒ 生きてるだけで丸儲け:BigCanvas 中島聡対談まとめ ■AppBank 日はお忙しいなかありがとうございます。 今回は「中島聡(PhotoShare)×iPhone・iPod touch ラボ×AppBank 三者対談」を出来ればと思いお時間をいただきました。よろしくお願いします。 では、早速なのですがPhotoShareを作ったきっかけを改めて聞かせていただきたく。 ■中島聡 質問として結構難しい質問ですね。 その質問は会社の人間として話すケースと個人として話すケースで答えが違ったりします。 公式に言っているのは「人と人とのコミュニケーションの密度を上げたい」ということですね。 たんにテキストでやるってことを、絵や画像でやるってことがユ

  • http://www.bcphotoshare.com/photos/24147

  • BigCanvas PhotoShareリリース!

    中島さんと立ち上げた、Big Canvasのファーストプロダクト、Big Canvas PhotoShare (www.bcphotoshare.com)をリリースしました。AppStoreでのダウンロードは、こちらから。 このアプリケーションは、何よりも手軽に写真を使ったコミュニケーションが出来ることを目指したアプリです。 煩雑なユーザ登録などせずに、写真をサーバへアップロードし、友人や家族と共有できます。誰かを指定して写メするのと違い、自分の日常を流していくTwitterのようなユルいコミュニケーションを目指してます。 すでに取った写真をアップロードしたい場合には、右下の四角のアイコンを、その場で写真を撮りたい場合はその隣の、カメラのアイコンをクリックします。写真をアップロードするときには、「非公開」「家族と共有」「友人と共有」「全員に公開」を選んでください。 「友達と共有」とした写真

    BigCanvas PhotoShareリリース!
  • 1