ソフトバンクのホームページによると、同社の携帯電話で19日午前9時9分からネットワーク通信障害が発生し、北海道、東北、東京、東海地域で、パケット通信がつながりにくい状態になっている。復旧に向けて作業をしているという。
先日、全世界を混乱のるつぼに叩き込んだ謎の実行ファイル「PIFTS.exe」ですが、ノートンの公式掲示板にてついにその正体がノートンの開発元であり、販売元でもあるシマンテック社自身から公表されました。 「PIFTS.exe」の正体などは以下から。 Norton product patch "PIFTS.exe" and Norton Users Forum - Norton Internet Security / Norton AntiVirus - Norton Community PIFTS.EXE discussion thread - Norton Internet Security / Norton AntiVirus - Norton Community 最初に掲示板で公式に説明を行ったのはノートンの開発元であるシマンテックのシニアディレクターであるdavecole氏。 経緯と
日本時間の2009年3月10日午前9時頃から、世界中のノートンインターネットセキュリティを使っている人の間で次々と「PIFTS.exeという見慣れないファイルが通信しようとしている」というような意味の警告(PIFTS.exeがDNSサーバーに接続しようとしています、など)がモニターに突如として出現、一体何のことか検索しても最初はまるでひっかからないのでわからず、海外ではノートンの公式掲示板(いわゆるフォーラム)にて「Pifts.exeって何ですか?」という質問のスレッドを立てるも、なぜか削除。引き続き質問のスレッドを次々と立てるも次々と削除されまくり、「ノートンは真実を隠そうとしている!」「一体このファイルは何だ!」ということで掲示板が荒れに荒れまくり、めちゃくちゃになってしまっています。 詳細は以下から。 今回の件についておそらく最も早い段階で報告が上がったのはTwitterにおけるこの
気象業務支援センターの気象情報などが配信できなくなったシステム障害は9日午後8時半に復旧した。この間、17時間半近くにわたって情報が配信できない状態となり、96年に運用を始めて以降、過去最長のトラブルとなった。 9日夕方、記者会見した長坂昂一・同センター理事長らによると、9日午前3時10分ごろサーバーのハードウエアに障害が発生した。トラブルが発生した場合、バックアップ用のシステムに自動的に切り替わるようになっていたが、切り替わらなかったという。 配信できなくなったのは、天気予報や地震情報、警報・注意報や気象観測データなど。同センターからの情報は、気象事業者や報道機関など60機関に送られているが、天気図に風向や風速のデータが入らないなどの影響が出ている。気象庁のホームページも更新できなくなっている。自治体などの防災機関には気象庁から直接情報が送られるため、問題は出ていないという。
日本時間 1 月 31 日 23 時 30 分から 2 月 1 日 0 時 25 分の間に表示された全ての検索結果において「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります。」というメッセージが表示されていました。単純な人的ミスが原因です。 ユーザーの皆様に大変な御迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。 Google では、ユーザーに対して損害を与える可能性のあるソフトウェアを密かにインストールする可能性のあるページが検索結果にあらわれた場合、「このサイトはコンピューターに損害を与える可能性があります。」というメッセージを付与しています。これはコンピューターに損害を与える恐れのあるサイトからユーザーの皆様を保護するために行なっており、損害を与える可能性のある URL のリストは人的および機械的に管理されています。このリストは、StopBadware.org という非営利団体と共同
米Googleは1月31日、日本を含む世界のGoogle検索で約40分間にわたり、全検索結果に「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります」と表示された不具合について、「問題のあるサイトリストを提供しているStopBadwareの人的ミスだった」と説明し、ユーザーやサイトオーナーにブログで謝罪した(Googleに不具合 全検索結果に「コンピュータに損害を与える可能性」とメッセージ)。 (※)2月2日午後3時30分追記:Googleのブログの記述に対してStopBadwareが反論。Googleはブログの説明を訂正した。(Googleの障害、原因はうちじゃない――StopBadware.orgが反論) 検索担当副社長マリッサ・メイヤー氏の名で更新されたブログによると、不具合が起きたのは、太平洋標準時で31日6時30分~7時25分ごろ(日本時間の31日午後11時30分~2月1日午前
_ [ネット諸々][Google] Google「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります。」障害祭り 23時台後半、Google 検索すると何を検索しても (ほぼ?) 全ての検索結果「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります。」と表示されてアクセスがブロックされる症状に遭った。 Google の障害っぽいなーと思いつつしばらく Yahoo! で代替。Yahoo! 検索を使ったのは何年ぶりだろうか… 速報 Googleに不具合 全検索結果に「コンピューターに損害を与える可能性」とメッセージ@ITmedia Googleのありとあらゆる検索結果に「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります」と表示される事態が発生@GIGAZINE ITmedia と GIGAZINE 仕事速杉w (深夜だというのに障害発生後数十分後には↑が掲載されてた) 続報 全ての
2009年1月31日(土)23時40分ごろ、Googleのありとあらゆる検索結果に「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります」と表示され、サイトを見ようとすると警告が出る事態が発生しました。Googleで検索すると警告の出るフレーズを他の検索エンジン経由で見たりブックマーク経由で見ると通常通り表示されるため、Google検索エンジンに不具合が発生したのかもしれません。 2月1日(日)0時20分ごろ、修正が行われた模様です。 詳細は以下から。 「GIGAZINE」を検索してみた結果、GIGAZINEは危険なサイトだったようです……。 「Yahoo!」の検索結果。ライバルだからなのか!? 「Google」の検索結果。自分自身のことすら危険だと判断しています。 「2ch」の検索結果。間違ってはいない……のかな? 検索結果をクリックすると警告画面へ。直接サイトへ移動することはできず、
消費者に電話番号を明かさず、苦情や問い合わせの窓口をメールに限定するIT系企業に対し、消費者から対応を疑問視する声が上がっている。 インターネットが生活に浸透するに従い、IT知識の少ない中高年もネットを利用するようになっており、消費者問題の専門家からは「『IT弱者』への視点が欠けていないか」との声が上がっている。 ◇ 「話が伝わっているのかいないのか分からない」 国内最大のネットオークション「ヤフー・オークション(ヤフオク)」を巡り、身に覚えのない出品料約24万円を請求された兵庫県芦屋市の会社員梅田雄一さん(38)は憤る。 自分の会員IDで何者かが偽ブランド品約200点を出品していると気付いたのは9月29日。運営会社のヤフーに連絡しようとしたが、同社の電話番号は一般に公開されておらず、問い合わせはメールに限定していた。 すぐメールで事情を伝えたが、翌日、「改めて連絡する」と返信があった後は
さくらインターネットのデータセンターに12月19日、障害が起き、データセンター収容ラック内への電源供給が一部で停止している。この影響を受け、ソーシャルネットワーキングサービス「GREE」やブログサービス「Seesaaブログ」「So-net blog」など、同社を利用したサービスが利用できない状態になっている。 さくらインターネットによると、東京都新宿区にある西新宿データセンター内の電源設備から煙が出ていたという。発生時間は12時35分頃。具体的には、6階Aゾーンの配電盤3台、6階Bゾーンの配電盤2台の片系統もしくは両系統の電源供給が停止しているとのことだ。 復旧に向けて対応をしている状況で、19日中にすべての供給が回復する見通しとしている。 12月20日追記: さくらインターネットによると、19日午後7時30分、すべての電源供給が復旧したという。その後も同社を利用しているサービスに障害が出
2008年12月19日 お客様各位 さくらインターネット株式会社 平素よりさくらインターネットをご利用いただき、誠にありがとうございます。 本日、弊社西新宿データセンター(所在地:東京都新宿区西新宿)におきまして、 電源設備からの発煙によりデータセンター収容ラック内への一部電源供給が停止 しております。 詳しい影響範囲と原因は現在調査中です。 <記> 発生日時 : 2008年12月19日 12時35分頃 影響範囲 : 現在調査中 障害内容 : 電源設備からの発煙による一部電源供給停止 以上
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