日本デザインセンター / Andreas Pihlström / TYP他...全14件
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今やタイポグラフィを見る、学ぶ、知る、活用する、作る。それらすべてのことが様々なサイトやツールを使って実現することが可能です。 ここ1ヶ月くらい、僕のFacebookで投稿させて頂くネタ/書かせて頂く記事の内容がタイポグラフィに偏っていたのですが、実はちょっとタイポグラフィに関するお話をさせて頂く機会があったので、ずーーっと調べていました。 それこそ、作ってみたり、動画みたり、チュートリアル見たり…あれやこれやとまぁ、よくやったわと自分で自分を褒めてみたり… とは言っても、僕はタイポグラフィを学校や専門で勉強したことは無いので、その辺りは別の人にお話頂き、僕はとにかくWEB上での活用、情報収集面に注力させて頂いたのですが、本当に色々あってびっくら仰天。 とういわけで、今日はその時話しさせてもらった内容を。あーんど!僕が以前からお世話になっている物を加えてご紹介! かなり、がっつりしたボリュ
これはもう何年も前から気になってることなのですが。 何故、昔からずっと見出し画像などの文字組みや文字詰めの甘いWebサイトが多いのでしょうか。 私はデザインについて偉そうに言える立場でないのは分かっていますが、折角全体的なデザインや背景、写真、Flashなどの動きはとても美しく、文章構成のしっかりしたサイトなのに、ただ一点文字詰めだけが甘いというサイトがあまりにも多くて、そういうサイトが減る様子もないのがずっと気になっています。 私は以前、ファッション雑誌やビジネス誌の組版(MacのInDesignやQuarkXPressを使って印刷用のデータを作る仕事。DTPとも言う)の仕事をしていて、見出しは言うまでもなく、本文の文字詰めが少し甘いだけでもものすごく怒られたものですが、Webデザインの世界ではそういうのはあまり怒られることがないのでしょうか。 私は、見出しやタイトル画像における文字組み
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