写真に映っているものの名前をなんでもお教えてください、と呼びかけたところ、あらゆる分野の人からものすごい量の情報が寄せられ、写真がたちまち名前で埋め尽くされる、という経験をした。 顛末を紹介します。
「お父さん、ヌードを撮ってくれませんか。」 もうすぐ30歳になる私が、父に送ったLINE。 「何言ってんだお前、女友達に撮ってもらいなさい!」 そう来るかなと思ったけど、返事はすぐに届いた。 「了解!前日、下着の跡形つかないように!」 正直、「父親」や「夫」としてはあまり自慢できないけれど、「人」としてはすごく面白い。そんな父の前で、小学1年生ぶりに真っ裸になり、ヌードを撮ってもらったという話です。父が最近あんまり元気ないので、この機会に、父との物語を綴ろうと思います。 1日100万から、倉庫暮らしに 遡ること、30年。いきなり自慢話みたいになるが、父は、1日の撮影で100万以上稼ぐカメラマンだった。 名だたる師匠に弟子入りし、28歳で独立。大手百貨店や海外のハイブランドとかの広告写真も手掛けるような、ファッション業界メインのカメラマンで、大阪では結構有名な方だったらしい。 そんな1日10
先日、お互いの両親、兄弟だけで結婚式を挙げました。神社で式をした後に、月岡温泉 華鳳に移動して食事会をしました。夫の家族に福岡から遠路はるばる私の地元・新潟に来ていただいたので、県内で一番良いとされる宿に。結婚式向けの食事プランもあったのですが、普通の宿泊プランで、夕食時に貸し切りの宴会場だけ借りて行いました。 さて、あまりよく知らない者同士が顔を合わせて話すのは辛いだろうな...ということで、前撮り写真のスライドショーをプロジェクターで映したりなどコンテンツを用意していました。 自らプロジェクターをセットする新郎新婦 会も中盤に差し掛かろうというところで私たちがみんなに渡したのは、生い立ちブック。自分たちが生まれてから今に至るまでを文庫本サイズに、それぞれの冊子としてまとめました。 これがもう大ウケ!私たちが一番安堵した瞬間...。スライドショーなんてほとんど見向きもせずにみんな黙々とご
俺の嫁さんは自分で走る。特にプログラムされずとも、自分で考えて走る。 出会いは俺が二十八の時。働いている会社は新卒採用が全くなく、若いのが入らないので代謝が悪かった。その会社にしては珍しく新卒入社だった俺は、六年経てど部下はおろか後輩すらできず、ずっと続く「若手扱い」に辟易してた。そんなある日、自主退職者の補填として彼女が来た。当時二十七歳。見た目も少し近いが、雰囲気はシン・ゴジラに出てきた市川実日子まんま。会社が外資系だったこともあり、人事も面白みがないよりは風変わりな人材を好む傾向があったため、第一印象は「まためんどくさそうなのが…」という感じだった。 彼女は必要以上に人と馴れ合わないけれど、飲み会は割と顔を出す(ただし質問されない限り会話はせず、淡々と飲んでる)し、仕事は完璧なもんだから、一年たつ頃には「ちょっと変わったミステリアスな人」みたいなキャラで定着し、重宝される人になってい
9月2日(現地時間)にオーストラリア・キャンベラで、毛をもこもこに生やし過ぎた羊が保護されました。命に危険が及ぶほど毛が多かったため、救助した動物保護団体・RSPCA ACTが毛刈り職人をネットで急募したところ、毛刈り選手権の国内チャンピオンがその役目を引き受けてくれることに。熱い展開だ……! →続報:すっきりした! オーストラリアで保護されたもこもこすぎる羊の毛刈り完了 保護された羊。何だこのもこもこお化けは!(RSPCA公式Facebookより) ABCニュースによると、羊はRSPCA ACTのスタッフがキャンベラで発見。保護したのですが、定期的に刈られていなかったため毛が深刻な疾患をもたらすほど大量に生えていました。羊の写真をみると、頭の毛が目を覆うわ体が3倍くらいに膨らんでいるわ、もこもこしすぎてまるで別の生命体のよう。毛が重すぎるためか、この1匹を大人3人で運んでいる写真もありま
シャッター切る瞬間の気持ちを想像しただけで全身が震えそうです。 これが本物の写真と言われてもにわかに信じられませんよね。テクニック、構図、テーマ… まるでパーフェクト・ドリームじゃないですか。でも、これはノルウェーのスボルベルに広がる世界を、写真家Max Riveさんが切り取った現実の世界なんです。彼の作品群はこの一枚のみながらず、信じられないほど完全無欠な美しさを放っています。 彼は冒頭の写真について、こんなふうに語っています。 「右側の光はスボルベルの街の灯り。このオーロラは三方から重なりあっているので、その部分で僕は少しだけクリエイティヴになれたようだね」 こういう瞬間に出会えること、切り取れること。それは単なる才能や幸運だけでは手に入れることができません。もちろん努力だけでも。 Maxさんは、自らの定義どおり「カメラを手にした冒険家」。彼の紹介ページでは、その人生の芸術とアイデアが
TOP > 旅行写真 > ドイツ行って来たから写真うpする Tweet カテゴリ旅行写真 1 :名無しさん@おーぷん:2014/10/05(日)00:35:56 ID:15kcJ6s9r 需要あるかな? ドイツ行って来たから写真うpする 2 :名無しさん@おーぷん:2014/10/05(日)00:36:31 ID:LRdn2ZWOG つヴぁい 3 :忍法帖【Lv=68,べホマスライム】:2014/10/05(日)00:36:37 ID:rc79OibFd ありまくり 4 :名無しさん@おーぷん:2014/10/05(日)00:36:41 ID:4EuSRiRUO めっちゃあるで 6 :名無しさん@おーぷん:2014/10/05(日)00:37:13 ID:lkVx31pvN とりあえず画像をだな 7 :名無しさん@おーぷん:2014/10/05(日)00:37:48 ID:hDJlJLha
Garr Reynolds / 青木靖 訳 2010年8月21日 パワポ死(Death by PowerPoint)とは、退屈なPowerPointプレゼンテーションによって聴衆が昏睡に似た状態に陥ることを指す。 遠い昔――PowerPointが発明される以前――はるか彼方の銀河系で、指導者達は大きな電子壁面ディスプレイを使いプレゼンテーションしていた。下の写真は、宇宙パイロットや航海士やドロイドで埋められた部屋でドドンナ将軍(スターウォーズIV)がブリーフィングをしているところである。将軍が広い画面を一杯に使って、デス・スターの内部構造を示すベクターアニメーションという視覚情報のみを表示していることに注意してほしい。それにまた彼が兵士達を前方に集め、本人は画面のそばに立ち(画面の前に立つことすらある)、聴衆とのアイコンタクトを欠かさず、時折画面上のアニメーションで重要な部分を指差している
【画像】 大金持ちは家や部屋をこんな風にして楽しんでいる 1 名前: レインメーカー(岡山県):2013/09/22(日) 11:36:17.17 ID:dl6dTKiT0 「大金持ちは家や部屋をこんな風にして楽しんでいる」という22の例 もし大金持ちになったなら、いろんな使い道を考えると思いますが、とりあえず豪邸に住んでみたい と考える人は多いかと思います。でも本当のリッチマンというものは、家がただ立派なくらいでは 満足しないようです。富豪たちはこんな風にして楽しんでいるという、22の例をご紹介します。 http://labaq.com/archives/51804218.html 2 : フロントネックロック(東京都):2013/09/22(日) 11:38:38.44 ID:AJFBXGhC0 これすごいアイデア 6 : ジャストフェイスロック(東京都):2013/09/22(日)
宿敵であったり、仲が悪かったりしても、それは映画の中のお話。映画撮影の合間に談笑しているハリウッド俳優たちの写真です。映画の内容と違った意外な仲良しや大爆笑などとても素敵な写真ばかりです。 1. ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年) 2. スター・ウォーズ(1977年) 参照:映画「スター・ウォーズ」制作の合間に撮影されたとてもレアな写真 3. ダークナイト ライジング(2012年) 4. ゲーム・オブ・スローンズ(アメリカのテレビドラマ:2011年〜) 5. レ・ミゼラブル(2012年) 6. レイダース/失われたアーク(1981年) 7. グラディエーター(2001年) 8. キル・ビル Vol.1(2003年) 参照:[閲覧注意]ほとんどスプラッターな映画「キル・ビル」の壮絶な殺陣シーンの撮影舞台裏写真 9. 007 スカイフォール(2012年) 10. ゴッドファーザー(
19年ほど、自分の日常やウェブ系のネタやガジェット情報を、面白くさらりと読める、ささやかなエンターテイメントを目指して書いているブログです。2024年初にブログテンプレートが壊れて見づらくなりました。つらい。 こんな写真や、 こんな写真がHDR写真です。 まるでCGみたいな、または妙に写実的な絵画みたいな写真です。 このようなHDR写真がどういう仕組みで出来ているのか、そしてどうやって作成するのか、解説していこうと思います。 HDRとは、High Dynamic Rangeの略で、1枚の画像の中で白トビや黒つぶれを無くして、明るいところと暗いところを同時に階調を残して表現することができる写真の表現技法です。 暗い写真と明るい写真を別々に用意して、いいとこ取りして合成するというものです。 iPhone 4からカメラの標準機能としても備わりましたね。 HDRに向いている写真は以下のようなもの。
「東京23区で、10センチの降雪の恐れあり」――気象庁は2月6日、首都圏で大雪になると予報。これを受け、JR東日本が山手線などで間引き運転を実施するなど交通は混乱した。 だが実際の雪は予報を大きく下回る量で降りやみ、午後には雨に変わった。気象庁は1月14日の大雪の際も予報を外しており、「国民のみなさまに迷惑をかけた」と担当者が陳謝する事態に。南岸低気圧がもたらす雪予報の難しさが浮き彫りとなった。 一方、民間の気象予報会社・ウェザーニューズは2月6日の天気を「雪ときどき雨」と予報。1月14日は大雪を予報しており、気象庁より精度の高い予報を実現している。 同社の予報の精度を支えているのは、「サポーター」と呼ぶ全国400万人の一般ユーザーだ。 400万人の「サポーター」が支える、精度の高い天気予報 ウェザーニューズの予報は、気象庁から配信されたデータ、KDDIと共同で全国3000カ所に設置してい
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