タグ

marketingに関するkiririmodeのブックマーク (6)

  • 「穴あきバケツの成長モデル」の話|深津 貴之 (fladdict)

    新入社員のこばかなさんが、「こばかなスケッチ」という自分企画を頑張っている。THE GUILDでの日々の仕事と、読書で学んだことを、一枚のスケッチにまとめるチャレンジだ。 第三回はこの絵。「穴あきバケツの成長モデル」のお話。 サービスの成長を「バケツと水」に例える様々なビジネス指標の中で、「継続率」こそが最重要だと考えている。売上よりも、PVよりも、DAUよりも、「継続率」がもっとも尊い。 そんな継続率を大事にしつつ、サービスを着実にグロースさせるモデルが、「穴あきバケツの成長モデル」だ。 このモデルは非常にシンプルだ。一言で表すと以下のようになる。 「サービスとは穴の空いたバケツであり、マーケティングという蛇口から新規ユーザーを流し込んでいる」 ・バケツ: サービス。 ・蛇口: マーケティグ等の流入経路 ・蛇口からの水: 新規流入ユーザー ・溜まった水: アクティブユーザー ・バケツの穴

    「穴あきバケツの成長モデル」の話|深津 貴之 (fladdict)
    kiririmode
    kiririmode 2024/05/25
    サービスの成長における継続率の重要性。"このバケツモデルが発している最も強烈なメッセージは、「マーケティングに予算をかけすぎる前に、バケツの穴を埋めろ」ということ"
  • 「ChatGPT」はコンテンツマーケティングをどう変えるのか?

    米オープンAIが開発したAIChatGPT」がコンテンツマーケティング業界やSEO業界で話題となっている。マーケティングにどういった影響を与えるのか、考察した。 ChatGPTの実力 筆者は実際にChatGPTを試してみた。質問を入力すると、すぐさま回答が入力されていく。入力のスピードは、人間と同レベル。人格を感じさせる回答が出てくることもある。時折、誰か知り合いとチャットをしているかのような錯覚を覚える。 「鉛筆の削り方を教えてください」といった質問を入力すると、スムーズに回答を示してくれた。日語的にやや粗い部分があったり、事実誤認があったりもするが、人の目で最終チェックさえすれば、そのまま「オリジナルコンテンツ」として公開できる回答も多かった。人間によるチェックが不要となる未来は近そうだ。 AIを使いこなせ ChatGPTの登場で、欧米圏のSEO業界は騒然となっている。ネット上では

    「ChatGPT」はコンテンツマーケティングをどう変えるのか?
    kiririmode
    kiririmode 2023/01/08
    コンテンツマーケにおいてもより人間の経験が重視される方向に回帰していく
  • 成果を上げるコンテンツマーケティングとは?【インソースのビジネスモデルから学ぶ】 | ビジネスモデルから理解する! 初心者のためのマーケティング

    新人マーケター: コンテンツマーケティングをしたいんだけど、どうすればいいんだろう? 黒須: いいですね。短期的な売上には結びつきませんが、企業に対する信頼が向上する効果も期待できますよ。 新人マーケター: わかった! ブランディングですね。 黒須: そうです。ただし、ブランディングに結びつくようなコンテンツを作るためには、企業の独自性や競合環境、社会環境など複数の条件が無いと成功しません。そのため、他社をマネしても再現性が低いのです。 新人マーケター: ええ……。コンテンツマーケティングといえばブランディングだと思っていたのですが、どう進めれば良いのでしょうか? 黒須: まずは商談獲得を目的にするのがオススメです。成功体験を得たあとで、ブランディング目的のコンテンツマーケティングを検討しましょう。今日はインソースという会社を題材に解説しますね。 新人マーケター: なるほど。商談を作るコン

    成果を上げるコンテンツマーケティングとは?【インソースのビジネスモデルから学ぶ】 | ビジネスモデルから理解する! 初心者のためのマーケティング
    kiririmode
    kiririmode 2023/01/05
    コンテンツマーケティングには商談に繋がらないコンテンツも必要。そちらで被参照リンクを稼げればSEOに強くなる
  • アプリの規模別にみる、DL数の推移とアクティブ率調査データ〜リテール・EC業界編【2021年版】

    株式会社Yappliでは、アプリプラットフォーム「Yappli」を利用するリテール・EC業界における自社アプリを対象に、リリースから3年間のダウンロード数(以下、DL数)とアクティブ率の推移に注目しました。リリースして1年後の累計アプリDL数の規模別に、それぞれの傾向を調査しました。 対象となるのは、アプリプラットフォーム「Yappli」にて、店舗集客やオムニチャネル、EC機能の用途で運用をされているアプリ300以上です。 ▷2022年度のアクティブ率調査「【2022年度版】アプリDL以降のアクティブ率推移調査 アパレル・生活雑貨・スポーツ用品編 〜使われ続けるアプリの特徴とは?〜」はこちらからご覧いただけます。 アプリを導入して得られる効果とは アプリ導入時に計画しておきたいKPIの設定の方法や、ダウンロードに向けたシミュレーションの立て方の参考情報を探している方必見。 導入社数600社

    アプリの規模別にみる、DL数の推移とアクティブ率調査データ〜リテール・EC業界編【2021年版】
    kiririmode
    kiririmode 2022/08/27
    アプリのダウンロード数とアクティブ率の時間推移
  • 【理論】LTVとCACとマーケティングオプションの大原則|TANAKA ICHIRO / 大企業の事業開発

    LTVと許容CACの関係、CACとマーケティングオプションの関係。この三者の関係性の大原則を理解しているとマーケティングデザインの視座が劇的に進化する。稿では、その大原則について紹介したい。 マーケティング施策のデザインLTVとCACとの関係性ペイパル創業者のピーター・ティールの名著「ZERO to ONE」。新規事業や事業開発に取り組む人には必ず読んでいただきたい素晴らしい書籍だが、この中にCACとマーケティングオプションについて極めて重要な質的示唆がある。LTVとCACとマーケティングオプションに関する大原則である。 LTVとCACとマーケティングオプションに関する大原則 LTVが大きいと、大きなCACも許容できる CACの許容幅が大きいと、使えるマーケティングオプションが広がる CACが小さい順に、以下のようにマーケティングオプションの幅が広がる。 バイラルマーケティング(口コミ

    【理論】LTVとCACとマーケティングオプションの大原則|TANAKA ICHIRO / 大企業の事業開発
  • SIerが作ったパッケージが“さっぱり売れない”理由 | ノヤン先生のマーケティング講座 | 講座 | マーケティングキャンパス

    パッケージベンダーとシステムインテグレーター(以下、SIer)は、同じようにコンピュータシステムを扱うビジネスでも、まったく違うビジネスモデルです。それを忘れた結果、リリースはしたもののさっぱり売れず、また売り方も分からずに放置され、利益が出た年に特損で処理されるパッケージが無数に存在しています。 そのメカニズムと対応をノヤン先生が解説します。 今日はパッケージの完成度とソリューション、それを踏まえたマーケティングの基設計の話を、SIerの例で説明しようかの。 ある日、SIerと呼ばれるコンピュータシステムの開発を業務とする企業でマーケティングに携わっている人から、こんな質問を受けたんじゃ。まぁ質問というより愚痴じゃがの。 「新しく作ったパッケージがさっぱり売れなくて困っています。業務系のシステムなのでコンシューマ系のアプリのようにダウンロードで勝手に売れる訳もないし、でも経営者は『パッ

    SIerが作ったパッケージが“さっぱり売れない”理由 | ノヤン先生のマーケティング講座 | 講座 | マーケティングキャンパス
  • 1