July 16, 2015 — On July 9 and 10, three major regional open access repository networks and aggregators (OpenAire, LA Referencia, and SHARE), along with the Confederation of Open Access Repositories (COAR) and Center for Open Science (COS) met in Charlottesville, Virginia to discuss synergies and potential areas of collaboration. Open access repositories are being adopted around the world to suppor
http://credit.casrai.org/ #orcid13 に参加したからなのか、Aries社から時々メールマガジンが届くようになった。その2015年6月号で、Editorial Manager(バージョン13.0?)でCRediTに対応した(する?)というニュースが紹介されていた。ウェブ上で他に情報源が見当たらないので引用しておく(強調は引用者による)。 There is a new open standard emerging for expressing/classifying the diverse roles that lead to research output. The classification includes, but is not limited to, traditional authorship roles. Project CRediT (Cont
F1000とORCIDは共同で、標準となる用語集と永続識別子を使用し、査読活動を引用する実用的方法の開発に着手した。時として非常に長い査読報告書を引用でき、ORCIDなどの成果リストに加えることができれば、科学的理解の向上に不可欠な査読活動を適切に認識する上で大きな前進となる。 Consortia Advancing Standards in Research Administration Information (CASRAI)と共に結成した作業部会では、出版、資金提供、大学の研究管理、会議発表で使用されるさまざまな査読について、基準となるフィールドとビジネスルールを定めるための討議を行い、このたび査読活動のデータプロファイルを公開した。作業部会の結論として、人物(PERSON)、レビュー(REVIEW)、件名(SUBJECT)、組織(ORGANIZATION)を査読の記述に使用すべき引
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