サウンドハウスがプロデュースする業務用音響機器のトップブランド。コストを極限まで抑え、驚異的な価格を実現しながらも、「機能」「操作性」「音」にこだわりぬいた商品と充実のラインナップで多くのお客様の支持を獲得し続けています。
サウンドハウスがプロデュースする業務用音響機器のトップブランド。コストを極限まで抑え、驚異的な価格を実現しながらも、「機能」「操作性」「音」にこだわりぬいた商品と充実のラインナップで多くのお客様の支持を獲得し続けています。
我輩はハンドル・ネームを“マイク”って言うくらいのもんだから、昔からマイクが好きだ。(笑) マイクロフォンは通常、マイクと略されるが、日本語では“送話器”、中国語では”話筒”と言うらしい。ちなみに、英語ではマイク(送話器)のことを "transmitter" とも言う。と言うことで、拙者手持のトランスミッターを中心にゴタゴタ書いてもみようと思う。ゴタゴタ書いてたら、いつの間にかバカみたいに長くなってしまった。^^; 放送用(?)カーボン・マイク カーボン・マイクに関しては全く知識がないが 1920年代の WE 社のダブル・ボタン式だろう。 電話用ハンドセットを利用した 自作 50MHz ハンディ無線機 まず最初はカーボン・マイクだ。世界で最初に発明されたマイクロフォンが、このカーボン・マイクらしい。確か、1877年にエジソン (Thomas Alva Edison: 1847
宅録のボーカルレコーディングを良い音で録音したい! 宅録を続けると、もっとイイ音にしたい・もっと良く録りたいという欲求が湧いてきます。それまで、マイクなんてどうでも良かったのですが、とりあえずダイナミックマイクの王道SHURE/シュアのSM57を買い使ってみると「マイクだけでこんなに音が変わるのか!」と実感しました。 それならコンデンサーマイクだともっと音が良くなるのではと思い、RODE/ロードのNT2を買って使ってみると、さらに広がりのあるイイ音で録れることが分かりました。 でもここで問題が。ダイナミックマイクのSHURE/シュアSM57の時には気付かなかったけど、RODE/ロードのNT2は安いとは言えさすがコンデンサーマイク、周りの雑音をかなり拾っているのにびっくりしました。ダイナミックとコンデンサーの違いがここまで出てくるとは思っていなかったので、どうしようかとかなり考えました。 自
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