渋谷・神南に7月4日、ブランドメガネの買い取り、リペア販売を行う専門店「Frame Library(フレーム・ライブラリー)」(渋谷区神南1、TEL 03-3461-0177)がオープンした。経営はインフィニティ アイウェア(同)。 ブランドフレームを複数所有している人にとって、使わないメガネは「売れない」「捨てられない」のが現状。こうした状況を踏まえ、「メガネって捨てないよね」をコンセプトに専門店の立ち上げを決め、「情報発信源となる街」(泉一雄社長)を理由に渋谷を出店場所に選んだ。 同店では、不要になったメガネを買い取り、リペアすることで流通価格の半額程度で販売する。「ブランドメガネの主流価格は2万円~5万円。「当店はリユース品を販売するため、値段が安いのが特徴」とブランドマネジャーの小林さん。 店舗面積は約10坪で、図書館をイメージした店内は落ち着いた雰囲気の空間に仕上げた。ブランドは
もういくつ寝ると 今年のはじめにやりたいことリストを作った。今見たら50項目あるリストのうち25個が達成済みだった。ちょうど半分やりたいことをやったということだ。私にしてはまあまあの結果だと思う。満足。 やりたいことリストにあるもののうち、「〜を食べたい」系は概ねクリアし…
渋谷区円山町の劇場型カフェ・レストラン「Theater 6 Cafe(シアター・シックス・カフェ)」(TEL 03-3464-6276)で8月27日、「24時間映画祭」が開催される。 同映画祭の発起人でCMディレクターの嶋崎直登さんは、脚本執筆、リハーサル、撮影、編集などすべての制作作業を2日間で行うというルールで作られる制限時間付きの映画「48時間映画」に注目し、今回の企画を考案。ソーシャルネットワーキングサイト「ミクシィ」内でアイデアを公開したところ次々と賛同者が集まり、イベント開催にこぎつけた。「48時間映画」は、米国のクリエーターが発案者とされ、すでに米国60都市以上でイベント開催の実績があるという。 日本版ではオンライン上で意見を募り、制作時間は半分の24時間に短縮、ルールには新たにくじ引きで「場所」「人物」「モノ」の3つの課題を追加する「お題」制度も設けた。イベントに先立ち同2
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