セキュリティ上の問題を修正するアップデート 3月4日、Apple は OS X Lion 向けに "Java for Mac OS X 10.6 Update 14" をリリースしました。 このアップデートでの変更点は以下の通り。 Java SE 6 を 1.6.0_43 にアップデートすることで、セキュリティ、信頼性、および互換性が向上 セキュリティ上の問題を修正するものなので Java 環境を使われている方は出来るだけ速やかにアップデートされる事をお勧めします。
セキュリティ上の問題を修正するアップデート 2月19日、Apple は OS X Lion 向けに "Java for Mac OS X 10.6 Update 13" をリリースしました。 このアップデートでの変更点は以下の通り。 Java SE 6 を 1.6.0_41 にアップデートすることで、セキュリティ、信頼性、および互換性が向上 セキュリティ上の問題を修正するものなので Java 環境を使われている方は出来るだけ速やかにアップデートされる事をお勧めします。 アップデートはデスクトップ左上のアップルメニューから「ソフトウェア・アップデート...」を選択するか、サポートページからアップデータをダウンロードして適用してください。アップデート実行後はアクセス権の修復を行うことをお勧めします。 Mac OS X 10.7 Lion 以降用の Java Update は前のエントリーで。
セキュリティ上の問題を修正するアップデート 2月19日、Apple は OS X Lion 以降向けに "Java for OS X 2013-001" をリリースしました。 このアップデートでの変更点は以下の通り。 Java SE 6 を 1.6.0_41 にアップデートすることで、セキュリティ、信頼性、および互換性が向上 セキュリティ上の問題を修正するものなので Java 環境を使われている方は出来るだけ速やかにアップデートされる事をお勧めします。 アップデートはデスクトップ左上のアップルメニューから「ソフトウェア・アップデート...」を選択するか、サポートページからアップデータをダウンロードして適用してください。アップデート実行後はアクセス権の修復を行うことをお勧めします。 Mac OS X 10.6 Snow Leopard 用の Java Update は次のエントリーで。 ※
Appleの今日(米国時間11/12)の発表によれば、同社はOracleのOpenJDKプロジェクトに参加して、Mac OS XのJavaテクノロジをオープンソース化する。OpenJDKは、Javaプログラミング言語の無料でオープンソースな実装だ。 その発表声明には、Appleは“Java SE 7のMac OS X上の実装に必要な主要部位、ツール、およびテクノロジをプロジェクトに提供する。それには32ビットと64ビットのHotSpot対応Java仮想マシン、クラスライブラリ、ネットワーキングスタック、新たなグラフィカルクライアントのための基盤技術、などが含まれる”とある。OpenJDKによりAppleのJavaテクノロジは、デベロッパに対しオープンソースで提供される。 なお、Appleによれば、Java SE 6はMac OS X Snow Leopardと、この次のMac OS X L
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