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2009年6月13日のブックマーク (9件)

  • どうしてそういう結論になったのか、ようやく分かった - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    先週、財団の定例研究報告会があって話を聴きに逝ったら、何か隣の委員が参考資料とかいうので変な資料配ってたんです。何だろうと思って読んでみると、ケータイユーザーの男女で利用、支持されているサイトが男はモバゲー、女は日記だとか書いてあるんです。 しかも「男の30%以上がモバゲーを楽しんでます」とか。んなわけねーだろ。実働会員数単純割したってそんな数には絶対ならん。なんだこいつ。気で馬鹿なんじゃないかと思っていたら、サイトにも出ていました。何でしょうか。で、良く見たらサイトを以前見て、何だこれと思ってサイトに登録してデータ既にダウンロードしたりしてました。あまりにもクズな研究結果だったので投げたままだったんですね、私。 "ほぼ毎日"利用する携帯サイト、男性は「モバゲー」女性は「友人のブログ」 http://journal.mycom.co.jp/news/2009/06/04/017/inde

    どうしてそういう結論になったのか、ようやく分かった - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    ko_chan
    ko_chan 2009/06/13
    「ラーメン屋としては、ラーメン喰いに来る奴の話は良く分かっているから、ラーメンが嫌いな奴は何故ラーメンを喰わないか、ラーメンをもし喰うとしたら何故か、というのを聴きたい」>基本だが忘れがちなこと。
  • 「鳩山太平記」 - 雪斎の随想録

    ■ 四半世紀前に放映されたNHK水曜時代劇『真田太平記』は、雪斎には忘れられないドラマである。信州真田家の信之・幸村兄弟の軌跡を描いた作品だった。 兄弟が政治上、彼我に割れているという様子は、今では鳩山由紀夫・邦夫兄弟の姿に現われているのであろう。 兄者である由紀夫氏が民主党代表になり、鳩山家の悲願である「宰相の椅子」に手が届きそうになっているところに鑑みれば、邦夫氏の突っ張りは、誠に見事なアシストになるかもしれない。邦夫氏が、この件で突っ張れば突っ張るほど、麻生内閣の政権基盤は揺らぐし、自民党内も混乱する。 信州・真田家の「関ヶ原」前夜と同じことである。どちらに情勢が転んでも、「兄」と「弟」の何れかが家名を残すのである。邦夫氏の望み通り、西川善文・日郵政社長更迭となれば、邦夫氏は「正義の人」と声望を得られたであろう。邦夫氏が斬られても、そのこと自体は、麻生・自民党への打撃になる。行く行

    「鳩山太平記」 - 雪斎の随想録
    ko_chan
    ko_chan 2009/06/13
    そもそも政治家の仕事は「正義」を行うことではないですしね。
  • 首相、当初は「西川交代」…竹中・小泉コンビが封じ込め(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    麻生首相は当初、日郵政の西川善文社長を交代させる意向だった。 今年2月、首相官邸の執務室。首相は鳩山邦夫総務相と会い、日郵政の6月の株主総会で西川社長を含む取締役を一新するよう指示した。「ポスト西川」の候補として、NTTの和田紀夫会長、生田正治・元日郵政公社総裁、西室泰三・東京証券取引所会長らの名を記したリストも手渡し、水面下の調整をゆだねた。 首相の意を受けた鳩山氏は5月に入り、日郵政の取締役人事を決める指名委員会の一部委員に「首相は西川氏を代えるつもりだ」と伝え、「西川辞任」に向けた多数派工作を始めた。 しかし、直後から巻き返しにあう。 指名委員会は、委員長を務める牛尾治朗・ウシオ電機会長を始め、郵政民営化など、小泉元首相が進めた構造改革に積極的な財界人が名を連ねる。そうした委員を通じて鳩山氏の動きを察知したのは、構造改革の旗振り役だった竹中平蔵・元総務相だった。 竹

  • Bloomberg - Are you a robot?

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  • “政策通”与謝野大臣をめぐる現実 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    与謝野氏:米政権の経済政策に「全幅の信頼」−単独会見詳報 http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=newsarchive&sid=aUiZf0O_gkfY インフレターゲット:  「インフレターゲット論というのはインフレの国がインフレを抑制するためのターゲット。今言われているのはむしろ逆で、あたかもデフレを脱却するための目標のように言われているが、インフレというのは目指してできるものではない。一度インフレになると制御は利かない、そういう危険性もあるので、われわれは、インフレターゲット論は取らない」 これをうけて、知人のmixi日記からの架空取材ーー 与謝野大臣! インフレは目指してできるものではないとのことですが、そうなりますとインフレターゲットを採用してもインフレは起こらないということですね? 「ええ。インフレターゲット論というのはインフレの国がイン

    “政策通”与謝野大臣をめぐる現実 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
    ko_chan
    ko_chan 2009/06/13
    完全に矛盾してるわけですが、「政策通w」とバカにする、というよりもむしろ、このオッサンマジで怖い、という気持ちのほうが強い。日本で「頭がよい」と言われる人って大概こう視野が狭いんだよな。
  • “西川日本郵政社長留任で”暗躍する中心人物 小泉純一郎の恥部 - Infoseek ニュース

    ko_chan
    ko_chan 2009/06/13
    ここまで妄想がひどくなると「ま、ゲンダイだしw」じゃ済まないな。
  • もう「大旦那」アメリカには頼らない:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 竹森 『強欲資主義 ウォール街の自爆』の中で、バンク・オブ・アメリカがメリルリンチを吸収した行動に触れられています。うまくいかないだろうと書かれたのは慧眼だと思います。その後どんどん問題が浮かび上がってきましたから。どうしてそう思われたのですか。 神谷 バンク・オブ・アメリカは、ネイションズ・バンクがバンク・オブ・アメリカを買収し、買った銀行名を使っているものです。ネイションズ・バンクはモンゴメリー証券という小さいブティック型の投資銀行を買い、さらにバンク・オブ・アメリカを買いました。 でも、モンゴメリー証券の創業者始め、幹部はもう全部抜けてだれもいません。ケン・ルイス自身、いわば「コニャックの空瓶」を売って出ていったインベストメント・バンカーのことが大嫌いなわけです。モンゴメリー証券は、コニャックの中身が消えて、空瓶となったわけです。こうして投資銀行部門の拡大に1回失

    もう「大旦那」アメリカには頼らない:日経ビジネスオンライン
    ko_chan
    ko_chan 2009/06/13
    「バブルより、ポストバブルが、その後の日本人の思考パターンを規定している」
  • 究極のロビイスト“ゴールドマン”の罪:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 今回は激論である。予想通りにと言ってもいいかもしれない。実は対談の前に神谷秀樹さんからメモがきた。自分は現在米国や日が取っているような巨大な景気刺激策は、財政破綻の危険を招くだけで意味のない愚行だと考えている。この点について竹森先生が同じ考えなら、大いに糾弾しようではないかと言うのである。 しかるに、筆者は不況の際の景気刺激策を原則として容認する。その立場を一貫してきたつもりである。だからこの点については、前回と同じように討論になりますね、と神谷さんには伝えておいた。そう、神谷さんとの対談は今回が2度目である。前回は、今は休刊となった「諸君!」という雑誌でのM&A(合併・買収)の是非を巡っての対談だったが、その時も景気刺激策については討論に

    究極のロビイスト“ゴールドマン”の罪:日経ビジネスオンライン
  • 【注目記事】週刊新潮6月18日号「菅家さんを救い出した『正義の弁護士』に『懲戒請求』」: 東京アウトローズWEB速報版

    東京アウトローズWEB速報版 02年1月28日に創刊したゲリラ・マガジン、「最後の出撃」。われわれに失うものはない!すべてを疑え!汝の道を行け、しかして、あとは人の語るにまかせよ!(誌は全ての敬称を略しています) 「足利事件」で無期懲役が確定していた菅家利和氏が4日、服役先の千葉刑務所から釈放された。91年12月の逮捕から17年半ぶりのことで、当時のDNA鑑定を覆し再審への道に大きく貢献したのが佐藤博史弁護士であるとされた。手弁当で菅家氏を獄中から救い出したという佐藤弁護士は一躍、「正義の弁護士」としてテレビなどに登場。田原総一郎氏の「サンデープロジェクト」(テレビ朝日7日放送)は、異例とも言えるトップ項目で大きく報じた。 テレビ画面を通して満面の笑みで語る佐藤弁護士の姿に、誌は割り切れぬ思いを抱いていたが、そうしたところ今週発売の「週刊新潮」(=写真)がやってくれた。すでに誌読者な

    【注目記事】週刊新潮6月18日号「菅家さんを救い出した『正義の弁護士』に『懲戒請求』」: 東京アウトローズWEB速報版