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2014年3月25日のブックマーク (8件)

  • 「Webアプリエンジニア養成読本」を読んでWebアプリが作りたくなる理由

    こんにちは。三浦です。 執筆陣として参加しているハートビーツメンバ斎藤の雄姿を写真におさめようと、3/20(木) 池袋ジュンク堂で行われた「Webアプリエンジニア養成読」刊行記念トークイベントに行ってきました。 を読んで、イベントに行って、まんまとWebアプリをつくりたくなった私が、イベントの中で印象に残っていることばを紹介していきたいと思います。 会場は池袋ジュンク堂4階のカフェスペース。 入口すぐのカウンターで飲み物をもらって席につくと、なんだかスピーカーとの距離が近い。イベント会場にはめずらしく、長方形の空間の長い方の辺がスクリーンとスピーカー席で、それを取り囲むように客席がセッティングされていました。 会場の一体感もぐっとあがります。 アイスコーヒーを飲みながら待っていると、拍手とともに、スピーカーの4人が会場に入ってきました。 普段から仲がよいという4人と、距離感の近い会場と

    「Webアプリエンジニア養成読本」を読んでWebアプリが作りたくなる理由
    koemu
    koemu 2014/03/25
    嬉しいっす!
  • Webアプリエンジニア養成読本をおすすめした。

    ターゲットど真ん中な方から質問を受けたので、おすすめしようと買って読みました。 Webの仕組みからアプリ開発環境の作り方、アプリの作り方、運用のためのサーバの設定の仕方から実際の運用まで、ひと通りが書かれています。 ページ数から、ひとつひとつが深く掘り下げられているわけではないのですが、どんなものかを把握するには十分で、ところどころに「もっと進むにはこの(サイト)」という感じで、次に進む方向が紹介されているのが親切だと思いました。 スタート地点に立って、そこから続くのはこんな道なのか、と見渡せる様な、熊手の根っこ、みたいなです。

    Webアプリエンジニア養成読本をおすすめした。
    koemu
    koemu 2014/03/25
    ありがとうございます!!!
  • virtualenvwrapper 3.5 — virtualenvwrapper 3.5 documentation

    virtualenvwrapper 3.5¶ virtualenvwrapper は Ian Bicking の virtualenv ツールの拡張機能です。この拡張機能は仮想環境の作成・削除を行ったり、開発ワークフローを管理するラッパーを提供します。このラッパーを使うことで、開発環境の依存関係による競合を起こさず、同時に複数のプロジェクトで作業しやすくなります。 機能¶ 1つの場所に全ての仮想環境を構成する 仮想環境を管理(作成、削除、コピー)するラッパー 1つのコマンドで仮想環境を切り替える コマンドの引数から仮想環境をタブ補完できる 全ての操作をユーザ設定でフックできる(ユーザカスタマイズ を参照) 共有できる拡張機能を作成できるプラグインシステム(virtualenvwrapper を拡張する を参照) 入門¶ virtualenvwrapper が提供する機能を説明するには、実際

    koemu
    koemu 2014/03/25
  • 学生1万9000人が使う“PCルーム”を全廃する九州大 その狙いとは?

    九州大学は2017年度までに全学生に個人所有PCの持ち込みを義務付け、学内のPCルームを全廃する計画だ。その背景と狙いを聞いた。 学生が個人のPCやタブレットで学内システムにアクセスし、いつでもどこでも自分のペースで自由に学習できるようにする――そんな先進的なICT教育に取り組む大学が現れつつある。中でも、国立総合大学としては異例の取り組みでこれを推進しているのが九州大学だ。 同大は2013年度新入生から、学生が個人で所有しているノートPCの学内持ち込みを必須化。2017年度にはこの制度を全学生1万9000人(大学院生含む)まで広げ、学内のPCルームを全廃する計画だ。 今後は個人PCによって“1人1台PC”の体制を確立し、オンライン教材を使った授業やWeb学習システムの活用を進めていくという。取り組みの背景と狙いについて、プロジェクトを主導している九州大の藤村直美教授(工学博士 総長特別補

    学生1万9000人が使う“PCルーム”を全廃する九州大 その狙いとは?
    koemu
    koemu 2014/03/25
    でかい計算機だけ残してくれれば、これで良いと思う。
  • なぜぼくたちは学び続けるのか。MOOCで学ぶ意義を「インターネットの父」に聞く | ライフハッカー・ジャパン

    1年ぶりにレイバンのサングラスが半額に!在庫切れになる前にゲットしておこう #Amazonブラックフライデー 日でも、4月から格的にスタートする大規模オープンオンライン講座(MOOC)日版の「gacco」。さまざまな講師の講義がある中で、日のインターネット黎明期からインターネットの技術基盤づくりに関わってきた慶應義塾大学の村井純教授による「インターネット」という講義があります。 日でインターネットがスタートして20年以上がたち、当たり前のようにインターネットが私たちの身近な生活として浸透してきた現代において、インターネットについて考えるだけでなく、「ネット前提社会」の中で学び続けることの意味について村井先生に話を伺いました。 その答えのひとつが、「MOOCを通じて、社会を横断的に見る思考を持つことができる」ということ。村井先生へのインタビューは以下より、どうぞ。また、日にMOO

    なぜぼくたちは学び続けるのか。MOOCで学ぶ意義を「インターネットの父」に聞く | ライフハッカー・ジャパン
  • 情報オリンピック日本代表は中学・高校生各2人に決定、2018年には日本誘致も

    写真●左から日選手団の保坂和宏副団長、代表選手となる開成中学校の井上卓哉氏(中3)、灘高等学校の小倉拳氏(高2)、筑波大学附属駒場高等学校の隈部壮氏(高2)、開成中学校の髙谷悠太氏(中2) 情報オリンピック日委員会は2014年3月24日、第26回国際情報オリンピック(IOI)台湾大会に出場する学生4人を選抜、公表した。同時に、2018年にIOIの日開催を目指し、誘致活動を行うことも明らかにした。 今回選ばれたのは、中学生2人、高校生2人(写真)。いずれも情報オリンピックの存在をきっかけに、プログラミングやアルゴリズムに興味を持ったという。IOI出場を目指し、TopCoderとCodeforcesといったプログラミングコンテストに参加して腕を磨いた。 IOIは、高校生までの生徒を対象に、数理情報科学の問題解決能力を問う国際大会。与えられた情報処理の問題を解くプログラムを作

    情報オリンピック日本代表は中学・高校生各2人に決定、2018年には日本誘致も
  • 初めて取材を受ける起業家へーー記者がインタビュー時に聞きたい質問事項リスト - BRIDGE(ブリッジ)

    Some rights reserved by smiling_da_vinci 何にでも共通していることだが、はじめから経験豊かな人はいない。誰もが初めての経験を経て、少しずつ慣れていくものだ。これはもちろん起業家にも当てはまる。スタートアップの取材をしていると、 「取材を受けるのって初めてで、何話したらいいのかわかんないんですよね。」 という起業家を取材することもある。先日取材したある起業家からもこのように言っていた。取材時はこちらから話しやすいように質問していくので、問題はないのだが、しっかり準備しておきたいという起業家もいるかもしれない。 そこで今回は、初めて起業した取材を受ける、もしくは取材に慣れていないという人のために、メディアの立場からすると、こんな話を聞いてみたいと思っている、ということを紹介しようと思う。 筆者が最低限聞いておきたいと考える項目ではあるが、取材を受ける前に

    初めて取材を受ける起業家へーー記者がインタビュー時に聞きたい質問事項リスト - BRIDGE(ブリッジ)
  • 日本のスタートアップが、世界のテックメディアと付き合う方法 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    数ヶ月前、同僚のモリジュンヤが「記者がインタビュー時に聞きたい質問事項リスト」と題した記事を書いた。東京で先週末開催された iOS のミートアップで、私は同じようなテーマについて発言する機会があり、それを受けて、この論点に関して少し述べておきたいと思った。特に日のスタートアップや起業家に向けてだ。私のスライドの詳細版はここから閲覧できる。[1] 日の企業やスタートアップの取材を考えたとき、驚くべきことに、彼らはあまり頻繁に連絡してこない(このことに、私は失望さえ感じる)。[2] 私はよく企業に対して、たとえ小さなニュースであっても、気軽に連絡してくれるように伝えている。たとえそのニュースを記事にしなかったとしても、今、手がけていることや状況を知りたいと思っているからだ。デベロッパについて言うなら、たとえば、そのようなニュースとは次のようなものだ。 最初のアプリローンチ 新機能、ローカリ

    日本のスタートアップが、世界のテックメディアと付き合う方法 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報