▲ やってきました、鎌倉中央食品市場、通称「レンバイ」。 なんとなく戦後の闇市みたいな雰囲気を彷彿とさせるが、ここで売っている野菜は農家から直送で、非常に美味しいそう。 まだ買えていないので、また試したら報告したい。 ▲ 東京都心ではなかなか見られなくなった光景。 ▲ そんなレンバイの中に、目的地「Paradise Alley」があるのだろうか? でも看板はど真ん中にめっちゃファンキーな太陽の看板が出ている。 ▲ それほど広くないレンバイの中を歩いてしばらく見つからず、ようやく発見。 果物屋さんの向かいにあった。 ▲ 黒板やらバス停の置き物やら、やたらとごちゃごちゃ賑やかで可愛らしい。 ▲ 看板も黒板だ。 ▲ どちらかというと無造作な感じに置かれている各種パン。 どのパンにも細かい模様が入っているのが印象的。 ▲ バゲット、食パン、カンパーニュなど、スタンダードなものから、ピザやフォカッチ
今年、2016年最後の週次レビュー&デザインとなった。 来週の月曜日は1月2日だものね。 今年はこの週次レビュー&デザインの記事が定着したのは一つ収穫だった。 ときどき書けなかったり遅れてしまったりしたけれど、コツコツとコンディションを整えるのにとても役立った。 来年もどんどんブラッシュアップしていこう。 TOPICS 前週 レビュー 2016年51週の振り返り。 MT8講、最終講から始まり、週末は鎌倉で過ごした。 実は鎌倉はいつも月曜〜木曜に来ていて、週末過ごしたのは初めて。 8回目の鎌倉滞在を楽しんでいる。 先週の流れを見ていこう。 月:六本木滞在:午後からMT8講で夜は深堀会。深夜に帰宅。 火:六本木滞在:朝からMTで無事修了。夜は寿司さいしょで一人飲みのはずが女子会の若者たちと仲良しに。 水:六本木滞在:午後からスポーツクラブ体験、アロママッサージ。夜は麻布十番「すぎ乃」で飲み会。
SNSの書き込みや、知人との会話、そして僕の個別セッションに来てくださるクライアントの方との会話の中で、良く耳にする言葉がある。 「負の感情が湧いてきてしまって」「悪い感情を持たないように」などなど。 「負の感情」「悪い感情」、こういった言葉は多くの人が、ほぼ無意識に、そして当たり前に使っているのではないだろうか。 しかし、そもそも、感情に「良い」とか「悪い」とかの区別なんて、あるのだろうか? 皆さんは「悪い感情」というと、どんな感情をイメージするだろうか? 「怒り」「悲しみ」「絶望」「妬み」「無力感」「怠惰」「虚しさ」あたりがすぐに思い付くものだろうか? では、良い感情というのは、どんなものだろうか? 「喜び」「愛しさ」「楽しさ」「気持ちの高ぶり」「清々しさ」あたりは、良い方に分類されるだろうか? でも、「悲しみ」というのは、絶対に悪い感情に分類されるかというと、そうでもない。 たとえば
今日は番外編その2と称して、この連載でも度々登場する「3本線ノート」について解説したいと思います。議論の流れを抑えながら、自分の思ったことを書き留めておくための技法です。 (前回のお話はこちら)学生生活が終わる前に!色々手を出してみよう 今までの連載との関連性 今までの連載では2度、関連する話題が出ております。一度目はこちら。 ノートと友達になって「内なる声」をつかまえよう! メモ・ノートを持ち歩いて「心が動いたこと」を書いておこう!っていう回でした もうひとつは、ミーティングの回ですね。 「ミーティングで発言するときのコツは?」役割と視点を切り替えてみよう 会議メモをきちんと取っていたかすみさんは、視点切り替えで議論を整理できました どちらの場面についても出てきた3本線ノート。これは、かつて自分のブログのほうではご紹介していたのですが、4月の「第3回アシタノワークショップ」のときにより詳
芸能人による薬物使用事件が後を絶ちません。そんな中、たびたび登場するのが警察の覚せい剤などの違法薬物分析です。科捜研が調べる覚せい剤の陽性反応は本当に正確なのでしょうか? 元埼玉県警科捜研職員で現、法科学研究センターの所長である雨宮正欣氏に聞きました。 科捜研は質量パターンで特定する 科捜研で覚せい剤を鑑定する時、そもそもどのような覚せい剤の陽性反応を見ているのでしょう。「まず、違法な薬物に試薬を垂らして色に変化が現れたらクロというような試験をイメージされるでしょうが、違います」と話します。 「それは現場の鑑識レベルで行う簡易的な分析で、科捜研ではより精密に成分分析を行うのです。例えば『尿検査で覚せい剤が出た』と警察が発表したとしましょう。そうなると、その容疑者は100%クロと断言できます。科捜研では、そこまで正確に分析できる」と断言します。 具体的には、どのような分析をするのでしょう。「
「やらねば」をやろうとすると、ときどき辛い。 「やらねば」に取り組もうとすると、「やりたくない」という気持ちが湧いてくる。 そんなとき、私たちは、「やらねば」を優先させるために、自分の心を殺そうとする。 「やりたくない」という気持ちを「無駄なこと」、「意味のないこと」として、心の奥底に送り込み、封印してしまう。 感情を封印してしまうと、「やらねば」をこなすことはスムーズになったように感じる。 いちいち「イヤだ!」「やりたくない!」「面倒くさい!」と感情に囚われているよりも、効率的に感じる場合もある。 でも、殺された感情は、あなたの本当の想いは、なくなったわけではない。 「本当はこんなことイヤなんだ!」というあなたの叫びは、消滅したのではない。 あなたの本当の想い、感情は、封印された心の奥底に溜まり続け、徐々に腐敗し、ガスを放ち始める。 心の奥の毒ガスの圧力が高くなってくると、私たちは感情を
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