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2010年5月13日のブックマーク (5件)

  • hebakudanからの「さよなら」 - 2010-05-12 - へのへのもへじ派

    2024/12/27 ベイスターズのドキュメンタリー映画「勝ち切る覚悟」を見た! シーズン終盤~日シリーズ優勝までの舞台裏を抑えたドキュメンタリーで、ベンチ裏での映像がメインとなっている。ナレーションは無く、説明がほとんど無いので「いつ何があったか」があらかじめわかって…

    hebakudanからの「さよなら」 - 2010-05-12 - へのへのもへじ派
    kotobuku
    kotobuku 2010/05/13
    「それぞれの方がこれを読んでくださっても、また読んでくださらなくても、全然構わない。」hebakudanならばおそらくそうするはず
  • 村上春樹のエルサレムでの「イスラエル賞受賞スピーチ」についての考察・・

    kotobuku
    kotobuku 2010/05/13
    どっちにしろ、どこの国のなんの賞もらおうがもらうまいが、スピーチで何を云おうが何を云ったとしても、小説は小説、すばらしい小説はすばらしいし、カスはカス、実はどーでもええのである。
  • 村上春樹、エルサレム賞授賞式でイスラエルを批判 - モジモジ君のブログ。みたいな。

    とりあえず、速報的に、気になることをいくつか。 とりあえずの感想 イスラエル最高の文学賞、エルサレム賞が15日、作家の村上春樹さん(60)に贈られた。エルサレム市で開かれた授賞式の記念講演で、村上さんはイスラエルによるパレスチナ自治区ガザへの攻撃に触れ、人間を壊れやすい卵に例えたうえで「私は卵の側に立つ」と述べ、軍事力に訴えるやり方を批判した。 …… 村上さんは、授賞式への出席について迷ったと述べ、エルサレムに来たのは「メッセージを伝えるためだ」と説明。体制を壁に、個人を卵に例えて、「高い壁に挟まれ、壁にぶつかって壊れる卵」を思い浮かべた時、「どんなに壁が正しく、どんなに卵が間違っていても、私は卵の側に立つ」と強調した。 また「壁は私たちを守ってくれると思われるが、私たちを殺し、また他人を冷淡に効率よく殺す理由にもなる」と述べた。イスラエルが進めるパレスチナとの分離壁の建設を意識した発言と

    村上春樹、エルサレム賞授賞式でイスラエルを批判 - モジモジ君のブログ。みたいな。
    kotobuku
    kotobuku 2010/05/13
    「どんなに卵が間違っていても」という表現は、思わず胸にくるものがあった
  • 2010-05-10 - gennoの消灯ラッパ

    hebakudanさんの事ばかり、今日一日考えていた。昨年、hebakudanさんの飼いが行方不明になり、張り紙をみて連絡してきてくれた親子についてのエントリーが、初めて触れたhebakudanさんの文章だった。その日の日記は現在では削除されていて、残念な事に読み返す事は叶わないが、その嘘も飾りもない言葉は切り込んでくるように私の胸に刺さった。星をひとつだけ残して立ち去ってからしばらくして、hebakudanさんが、私のこの場所をアンテナ登録してくれた事に気づいた。それから短い期間ではあるけれど、コメントを残してくれたり、星をつけてくれたりするようになった。頻繁に更新する方ではないこの消灯ラッパにhebakudanさんが足跡を残してくれるのが、私は心から嬉しかった。仕事での失敗を書いた日のコメント欄には、hebakudanさんらしいこんな言葉を残してくれた。最も優秀なパイロットは操縦ミス

    kotobuku
    kotobuku 2010/05/13
    最も優秀なパイロットは操縦ミスを犯す危険性が全くない完全無欠なパイロットのことではなくミスを犯しかけたその経験によって自分が落ち着きを失った場合にどれくらい動揺するかを知っているパイロットのこと
  • ショック・・・。 - 嬉しいひととき。

    ある方のブログにリンクされていたブログを見に行って、 こんなにも勇敢な人がいるんだと思ったのは先月の話。 病気について書かれていた。 ついさっき、もう一回そのブログを見に行って、 その方が今月初めにお亡くなりになったことを知った。 交流の無かった私でも、最後に書かれたブログにはいろいろ 感じることがあって、再開されたらお話をしたいと思って いたくらいで、とてもショックだった。 今は、病気に関する情報を取り扱うような仕事をしている。 特に今はある範囲の病気について毎日調べて勉強をしているので、 いろいろな写真を見たり、ときどきは闘病記のようなものも読んだりする ことがある。 それだけでも、さぞかししんどいだろうなと思うことはたくさんある。 自分の病気を呪ったり、長期の病気の場合病気が引き金になって精神的に 落ち込んだり、まいってしまう人もかなり多いようだ。 ブロ