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artに関するkotobukuのブックマーク (9)

  • 何百年も失われていたダヴィンチの絵が見つかったそうです!

    レオナルド・ダ・ヴィンチによって描かれた Salvator Mundi (世の救い主) という絵があります。美術史の学者によると、この絵には驚くべき柔らかさと上品さがあるそうです。ただ、この絵は何百年もの間、行方不明だったのです。 これは、キリストが世界を祝福している絵です。ただ、17世紀から19世紀の間の持ち主の記録がありません。最初の持ち主はイギリス国王のチャールズ1世、そしてチャールズ2世、それから行方が分からなくなりました。 そして、2年前。美術のディーラーの会社がそれと疑わしき絵をメトロポリタン美術館に持ち込んだそうです。そして今回鑑定の結果、ダヴィンチのモノだと確定したそうです。 美術館に近い人の証言によると、 絵にはひどく重ね塗りがされていました。それで、偽物のように見えました。ボロボロで、汚れていて、ひどい状態でした。今までに何回も技術があまりない人に修復されたようです。修

    何百年も失われていたダヴィンチの絵が見つかったそうです!
    kotobuku
    kotobuku 2011/07/05
    レオナルド・ダ・ヴィンチの失われていた絵画
  • シャープペンシルで描かれた写真のようにリアルな動物たちの絵画

    香港のアーティストによってシャープペンシルで描かれた動物の絵画をご紹介します。一瞬モノクロ写真かと思ってしまうようなリアルさで、濃淡のつけ方をついついじっくりと眺めてしまうデキとなっています。 詳細は以下から。 Unbelievable Pencil Art by Paul Lung フサフサの毛を持つライオン。 羽の細かい部分までしっかり描かれています。 肌や角の質感が出ているサイ。 パンダ。鋭い目がよく見えるため、怖い雰囲気が出ています。 蝶ネクタイ付きのネコ。 くちばしの下付近の羽などは、じっくり見るとシャーペンで描かれているものであることが分かります。 これらの作者は香港のPaul Lungさん。A2の紙に0.5mmのシャーペンで描いているそうで、以下のリンクからは動物以外にも様々なシャーペンアートが見られます。 paullung on deviantART

    シャープペンシルで描かれた写真のようにリアルな動物たちの絵画
  • 鉛筆スケッチで写真に妄想をはめ込んだ「Pencil Vs Camera」

    レコードジャケットを使ったトリック写真や有名観光名所を安物の土産にすり替えてしまう写真、物の風景写真のように見えるジオラマの写真など、カメラと小道具をうまく使って現実と虚構をないまぜにする試みというのは多く行われていますが、カメラと絵心と少しの想像力があれば、自由自在に現実の風景を描き換えてしまうこともできるようです。 風景や妄想をスケッチし、手に持って背景とともに写真に収めるという手法で現実に虚構を合成したベルギー人のアーティストBen Heine氏による「Pencil Vs Camera」というシリーズを紹介します。 詳細は以下から。Ben Heine - Art - The Blog: Pencil Vs Camera Ben Heine氏はコートジボワール・アビジャン生まれのベルギー人で、現在はベルギー・ブリュッセルを拠点に画家・イラストレーター・写真家として活動しています。 ポ

    鉛筆スケッチで写真に妄想をはめ込んだ「Pencil Vs Camera」
  • 弐代目・青い日記帳

    大掃除に忘年会にと何かと慌ただしい年の瀬ですが、今年も年末恒例の展覧会ベスト10を発表致します。 まずは今回で18回目となる、かみさんが選んだ今年の展覧会ベスト10です。 先日、新聞各紙に掲載された美術の専門家が選んだ展覧会とは違い、素人が直感で選んだベスト10です。 例年のことながら、プロの皆さまや自分が選んだ展覧会よりも親近感が持てると世の中的には好評のようです。 一年を振り返りながらお気軽に楽しんで頂ければ嬉しいです。 かみさんが選ぶ「2024年 展覧会ベスト10」 1位:「オディロン・ルドン −光の夢、影の輝き−」 「清流の国ぎふ」文化祭2024 「PARALLEL MODE:オディロン・ − 光の夢、影の輝き −」 会期:2024年9月27日(金)〜12月8日(日) 会場:岐阜県美術館 岐阜県美がルドンをこんなにもたくさん持っていたとは驚きました。それに加え日中からルドンを集め

  • nix in desertis:どちらを代表作とすべきだろうか?

    kotobuku
    kotobuku 2010/04/09
  • 具象画の抽象性 - 仮想算術の世界

    『神話が考える』は書店に並び始めているようです。よろしければ、ぜひ。 さて、来月頭にGEISAI大学で講演することになったのですが、その関係で、大阪中之島の国立国際美術館でやってる「絵画の庭:ゼロ年代日の地平から」をふらっと見てきました。ゼロ年代の日画家の一つの傾向を知る上ではとてもいい展覧会だったので、関西圏在住で、未見の方にはおすすめしておきます。 で、パンフにも書いてありましたが、とにかくゼロ年代の美術界は抽象画が描かれなくなり、具象画に振れた時代だったと。実際、展示されてる作品を見ても、少女を描くにせよ、あるいは自然(なぜか「森」が多い印象でしたけど)を描くにせよ、とりあえず輪郭をちゃんと持った存在を前提にして、それをちょっとアートっぽく崩していくというのが、ゼロ年代的傾向だったということはよくつかめます。 もちろん、それはそれでいい――というか、時代ごとに戦線は違って当

  • 美女たちがミルクっぽい官能的なドレスを身にまとった写真集「Milk」 - GIGAZINE

    ロシアのプロフォトグラファーであるAndrey Razoomovsky 氏が率いる「RAZOOMA.Net」にて、まるでミルクを美女にぶっかけたかのような鮮烈なイメージで構成された写真集「Milk」というのが公開されています。中にはドレスでないものも混じっていますが、全体的にとても刺激的なビジュアルでまとめられ、しかもかなりハイクオリティなので、見ているだけでいろいろなインスピレーションを得ることができるはずです。 また、一体どういう写真からこのようなイメージが完成していくのかというメイキングも少しだけ公開されています。 鑑賞は以下から。 RAZOOMA.Net - Projects - Milk http://www.razooma.net/projects/milk/ 一見すると普通のドレスですが、よく見るとミルクです スカートのすそ部分がミルクがはねたような感じに。 ミルクに包まれて

    美女たちがミルクっぽい官能的なドレスを身にまとった写真集「Milk」 - GIGAZINE
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    私の小さなライフワーク。自分が撮った写真でカレンダーを作る。 毎年カレンダーを作ってます 2024年も残り10日。早いですね。年末になると、私はカレンダーを制作しています。自分が撮影した写真を選んで、翌年のカレンダーにするのですが、かれこれ10年以上続いています。2025年のカレンダーも無事(?)完成しました。 写真を選ん…

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  • Art Nudes

    It's been a long time since my last post, but this excellent series by Blake Little is certainly reason for a foray out of retirement.  Stellar work!

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